1957-04-30 第26回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第34号 なお、使用済み燃料以外の廃棄物でございますが、これに円しましては、許可の基準が二十四条の一項の四号にございまして、「災害の防止支障がないもの」ということで、これにも十分条件を付しまして、そうして廃棄の方法等を明確にいたしております。そうして災害等を起さぬようにいたしたいというふうに考えております。 佐々木義武