1978-04-21 第84回国会 衆議院 商工委員会 第22号
○中村(重)委員 これからお尋ねすることで、きょうお見えいただいております財団法人の日本タンカー石油備蓄協会の理事長さん、社団法人日本海難防止協会理事長さんに関連をいたしますことは、私が特に名指しをして質問いたしませんでも、それぞれお答えいただきたいというようにお願いをしておきます。
○中村(重)委員 これからお尋ねすることで、きょうお見えいただいております財団法人の日本タンカー石油備蓄協会の理事長さん、社団法人日本海難防止協会理事長さんに関連をいたしますことは、私が特に名指しをして質問いたしませんでも、それぞれお答えいただきたいというようにお願いをしておきます。
本日は、参考人として、石油開発公団理事江口裕通君及び佐藤淳一郎君、財団法人日本タンカー石油備蓄協会理事長松尾金蔵君、社団法人日本海難防止協会理事長猪口猛夫君、以上四名の方々が御出席になっております。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村重光君。
私、日本海難防止協会理事長の森でございます。 実はこの法律の制定につきましては、先ほどからも話がありましたように、長い間私ども念願しておりましたが、なかなかいままでうまくいきませんでした。それを今度海上交通安全法として制定され、これが運用されるという場合におきまして、これが円滑に運用ができるというためには、何がしかの費用も要る。
(全国漁業協同 組合連合会常 務理事) 池尻 文二君 参 考 人 (全日本海員組 合組合長) 村上 行示君 参 考 人 (日本船主協会 専務理事) 吉田 俊朗君 参 考 人 (日本海難防止 協会理事
亀山 信郎君 事務局側 常任委員会専門 員 吉田善次郎君 説明員 運輸省海運局参 事官 高林 康一君 運輸省船舶局検 査制度課長 佐藤美津雄君 海上保安庁警備 救難部長 猪口 猛夫君 参考人 社団法人日本パ イロット協会理 事 山下 博明君 社団法人日本海 難防止協会理事