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43件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-06-08 第193回国会 参議院 総務委員会 第18号

具体的な対策内容につきましては基本指針の中で定めることとしておりますけれども、例えば通信回線経由での不正アクセス防止権限を有しない者による操作防止、システム動作記録、いわゆるログの取得、保存、責任体制明確化規程類整備などの点につきまして必要な対策を講ずることを求めるということを想定しております。  

谷脇康彦

2017-06-01 第193回国会 衆議院 総務委員会 第22号

具体的な対策内容基本指針の中で定めることとなりますが、例えば、通信回線経由での不正アクセス防止権限を有しない者による操作防止、システム動作記録取得責任体制明確化規程類整備といったような点につきまして、所要の対策を講ずることを求めてまいりたいと思っております。  

谷脇康彦

2016-10-12 第192回国会 衆議院 予算委員会 第5号

例えば、災害現場で活用されるロボットがどれぐらいの高温下でどれぐらい長時間稼働できるのか、あるいはドローンがさまざまな気象条件のもとでどれぐらい長距離、長時間飛行できるのかなど、求められるロボットやドローン機体性能を示すとともに、複数のドローン衝突することなく飛行するための管制システム衝突防止システムこういったことを開発していくことが必要であります。  

世耕弘成

2013-03-19 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

地域児童虐待防止システムというのは、市区町村を中心に、児童相談所警察とも連携しながら今行っているところであります。  子どもを守る地域ネットワークというものをつくられておりまして、いろいろな角度から子供虐待をしっかりと、先ほどの資料でもございましたけれども、家族とか地域とか周りにいる人たちがしっかり連携をしながら見守っていくという体制を整えております。

とかしきなおみ

2007-05-28 第166回国会 参議院 決算委員会 第10号

だから、そういう考え方を変えるような不正防止システム、不正経理防止システム決して働いていないということを重く受け止めていただきたいと思います。  時間がもう、最後、提案します。もうこれちょっと、私、これずっとやってきましたけれども、大体同じ答弁なんですわ。それは基本的に省庁任せで、綱紀粛正って、綱紀そのものがどんなして築かれているんですかということが問われている話やからね。  

山下栄一

2007-03-23 第166回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号

問題は、このような親に対する公権的な対応を、防止システム全体の中でどのように位置づけることが成熟したシステムとしてふさわしいかということだと思います。  そのかぎの一つは、行政権司法権をどのようにかみ合わせるかということだと思います。  親が子供を育てる自然の義務ないし権利子供健全成長権利とが相反するというのは、極めて深刻な利害対立の場面であり、司法の基本的な役割が要請されると考えます。

平湯真人

2007-03-23 第166回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号

ただ、一つ申し上げると、十六年改正のときに、親に対する指導、支援という観点が明記されて、同時に、児童相談所なりの活動を進めていくと、それに乗ってこない親というのが非常に目につくようになってきて、困った親、親が困っているのでなくて周りから見て困った親に対してどうしたらいいかというのが一つの焦点になってきていると思いますが、それはそれで一つ押さえながら、成熟した防止システムというのが一体何なのだろうか、

平湯真人

2005-06-29 第162回国会 衆議院 国土交通委員会 第24号

もう高度計を切りかえちゃっていますから、この切りかえた高度に従った高度で飛んでいるんだということで、管制の方から、いや、実はあなたは今何フィートを飛んでいますよということは言えないし、かつ、間違えて飛んでいて、実は、本来飛ぶべき飛行機とぶつかりそうになったときに作動するはずの衝突防止システムや何かも、これは、ここでボタンを押し、指定をした高度に従って情報を発信するために、もし仮に飛行機と近くなったとしてもそれを

三日月大造

2005-04-05 第162回国会 参議院 国土交通委員会 第8号

パイロット見張り義務、トランスポンダー、これは航空機識別電波発信装置ですね、ILS、計器着陸装置、この受信装置などの機器搭載義務付けられたということありますし、それと、一九九一年、平成三年には、日本全国をカバーするARSR、航空路監視レーダー航路レーダーですね、そして二〇〇一年には、これは、非常にパイロットがこれは非常にいいものだということで信頼を寄せていますTCASですね、航空機衝突防止システム

末松信介

2005-03-17 第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

○須賀田政府参考人 破綻防止システムでございます。  今先生がまさにおっしゃいましたように、平成十四年から農林中金を中核といたしましてJAバンクシステム確立をいたしまして、問題のある農協を早期に発見するということでございまして、自己資本比率という客観的基準に基づきまして不良債権の処理を進めるという体制を整えております。  

須賀田菊仁