2004-02-19 第159回国会 衆議院 予算委員会 第13号
こういう問題があったわけなんですが、そうした中に道路公団、阪神公団等のいろいろな問題もあったわけなんですけれども、こういう問題が、当時の大臣が熱を入れてやられましたけれども、実際それがそのようになっているかどうか、まずお伺いをいたしたいというように思います。 〔委員長退席、杉浦委員長代理着席〕
こういう問題があったわけなんですが、そうした中に道路公団、阪神公団等のいろいろな問題もあったわけなんですけれども、こういう問題が、当時の大臣が熱を入れてやられましたけれども、実際それがそのようになっているかどうか、まずお伺いをいたしたいというように思います。 〔委員長退席、杉浦委員長代理着席〕
といいますのは、特殊法人にかかわる行政改革の視点だとか、さらには、首都高、阪神公団等の渋滞の問題を取り上げて御質問をいたしたわけでありますが、具体の問題で失礼でございますが、私の住まいをいたしております大阪、阪神高速道 路公団の東大阪線のいわゆる西行きというのは大阪都心に向けての道路なんでございますが、これが通常、人間の一日の社会活動をスタートするというのはおおむね八時ごろであって、八時から渋滞するのはよくわかるけれども
今、民間と文字どおり官民一体となって、業者につきましても積極的な御支援方を御依頼を申し上げ、先生が御指摘ありましたように、我々黄綬褒章とか感謝状とかそういうものを出しておる経緯も踏まえて、今こそゼネコン立ち上がれ、こういう意味で、プレハブ住宅の皆さん方も含めて九業者を、日建連とか土工協とかを初め九団体の皆さん方の代表者が集まって、社長以下陣頭指揮で現地の阪神公団等のあの落橋の事態というものについて指揮
それで、これは首都公団、阪神公団等につきましては、いま申し上げましたところを指定しているわけでございます。それで指定する際には大蔵大臣に協議をすることになっております。
ただいまのお尋ねは道路公団、首都公団、阪神公団等の給与の体系の変更の問題のようでございましたので、住宅局長といたしましては、そういう他の公団につきましては、実は内容はよくわかりません。したがって、官房の人事課長が全般を通じて監督しておりますので、人事課長からお答えいただくのが適当かと思いましたけれども、たってのお話でございますから私から申し上げます。
それから地方で持つ分でございますが、それの国の分に対する地方負担が千三百九十一億、このほかに地方が単独で行ないます事業が千五百八十億、合わせまして地方の全体の負担分は二千九百七十一億ということになっておりまして、なおこのほかに各道路公団あるいは首都公団、阪神公団等が借り入れいたします分、その額があるわけでございまして、たとえば道路公団で申しますと、その金額は四十一年度は千百十三億、首都公団が二百八十八億