1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
そのときに阪本勝という戦前に政治家であったのが市長をしておりまして、そこで、国や県に要請をして防潮堤をつくるなどということでは市長の責任である市民の生命、財産を守るわけにいかないということで、市中銀行から借り入れをしまして、そうして一挙に河川も含めて、河川の予防、防潮堤をつくらなければ水が入ってきますので、半分オランダみたいなことでありますけれども、完全に防潮堤をやりました。
そのときに阪本勝という戦前に政治家であったのが市長をしておりまして、そこで、国や県に要請をして防潮堤をつくるなどということでは市長の責任である市民の生命、財産を守るわけにいかないということで、市中銀行から借り入れをしまして、そうして一挙に河川も含めて、河川の予防、防潮堤をつくらなければ水が入ってきますので、半分オランダみたいなことでありますけれども、完全に防潮堤をやりました。
また阪本勝前兵庫県知事は東京三分論というのを言っておりまして、これも非常におもしろい意見だと思いますが、政治は富士山ろくでやれ、学問は筑波でやれ、それから経済の中心は東京に置いたらいいじゃないかということを言っておるのであります。これは筑波学園都市の問題とも関連をして非常におもしろいと思うのでありますが、政治は富士でというのは、本命は富士山ろくの静岡県側ですな。
この中には前神戸市長の原口忠次郎さんとか、それから元兵庫県知事の阪本勝さん、こういう人まで入っておる。そして研究会を開いたり、全政党に意見を聞いたり、さらには現実に伊丹で騒音に苦しめられておる人たちの実情、体験、こういうものも聞いて、一軒一軒署名をとって回って、大阪府のいろいろな人たちとも協力をしながら運動を展開してきているわけです。
今回の選挙におきましては、東さんは自由民主党の推薦候補であり、さらに私どものほうの阪本勝氏は日本社会党、民主社会党の推薦の候補者であります。
泡沫候補——あるときには必ず阪本勝という候補者を立てますぞ、こうも言っておったそうです。阪本勝という候補者を立てようとすれば、いまの法律では立てられます。しかし、これだけはあまり露骨だと思って遠慮したかと思いますが、中山勝、橋本勝、死んだ人間、まさにこれは幽霊です。幽霊が東京都知事候補でございといって、白昼公然と歩いていた。もう一人は、いま取り調べ中ですが、本人の自供によれば朝鮮人だそうです。
この人は阪本勝と一字違いの名で、まぎらわす目的の立候補でしたが、実は橋本勝なるものは、日本の国籍にはない不明の人間で、その名の戸籍は、すでに死亡により除籍されていることがあとで判明いたしました。とにかく、こうして十三名の立ち会い演説会となり、一候補の割り当て時間はわずか十分か九分に切り詰められました。
東龍太郎氏のやっているものだったらこれは合法的であろうと、阪本勝の場合にはこれは非合法的であろうと思うのです。これは権力に対して恐怖感を持っているという、これは伝統的な封建制がまだ国民の中にあるわけなんですよ。そういう点が明確になっておらないですよ。選挙の問題は選挙法で規定しておりますと言うけれども、事前運動は一番激しい選挙じゃございませんか。
ちょうど私のほうの今度都知事に出そうという阪本勝があなたの考えと同じ考えを持っている。非常にいい考えで、今までのものではだめです。非常に歓迎します。
若林 茂信君 参 考 人 (京都市長) 高山 義三君 参 考 人 (川崎市長) 金刺不二太郎君 参 考 人 (姫路市長) 石見 元秀君 参 考 人 (平塚市長) 戸川 貞雄君 参 考 人 (兵庫県知事) 阪本 勝
本日は特に本件調査のため、参考人として、兵庫県知事阪本勝君、川崎市長金刺不二太郎君、姫路市長石見元秀君、平塚市長戸川貞雄君、京都市長高山義三君、日本機械工業連合会専務理事橘弘作君、四日市市中部婦人会長小林けい子君、以上七名の方々が出席されております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
自転車競技に関する問題調査のため、兵庫県知事阪本勝君、姫路市長石見元秀君、四日市市中部婦人会会長小林けい子君、京都府知事蜷川虎三君、平塚市長戸川貞雄君、川崎市長金刺不二太郎君の六名に、来たる九日、参考人として御出席を願い、御意見をお聞きしたいと存じまするが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
二朗君 参 考 人 (北海道水産部 長) 小林 信三君 参 考 人 (長崎県総務部 長) 山本 三郎君 参 考 人 (佐賀県農林部 長) 香月 熊雄君 参 考 人 (兵庫県知事) 阪本 勝
次は、兵庫県知事の阪本勝君。
○岩本月洲君 神戸市兵庫区松本通一丁目神戸兒童文化連盟阪本勝外二万人千四百四十一名の「こどもの日」制定に関する請願を紹介いたします。