1949-05-20 第5回国会 衆議院 建設委員会 第20号
する請願(足立篤郎君紹 介)(第五〇六号) 八二 岩手縣の水害復興調査費國庫補助の請願( 山本猛夫君外六名紹介)(第五二二号) 八三 大阪市内の橋梁蒿上及び修築工事施行の請 願(前田種男君紹介)(第五二四号) 八四 岩手縣の公共事業費國庫補助増額の請願( 淺利三朗君外三名紹介)(第五三三号) 八五 小野川改修工事施行の請願(橋本登美三郎 君紹介)(第五五三号) 八六 關門國隧道工事完成促進
する請願(足立篤郎君紹 介)(第五〇六号) 八二 岩手縣の水害復興調査費國庫補助の請願( 山本猛夫君外六名紹介)(第五二二号) 八三 大阪市内の橋梁蒿上及び修築工事施行の請 願(前田種男君紹介)(第五二四号) 八四 岩手縣の公共事業費國庫補助増額の請願( 淺利三朗君外三名紹介)(第五三三号) 八五 小野川改修工事施行の請願(橋本登美三郎 君紹介)(第五五三号) 八六 關門國隧道工事完成促進
建設政務次官 赤木 正雄君 委員外の出席者 專 門 員 西畑 正倫君 專 門 員 田中 義一君 ————————————— 四月二十八日 水防法案(内閣提出第一四〇号) 特別都市計画法の一部を改正する法律案(内閣 提出第四五号)(参議院送付) 同月二十七日 小野川改修工事施行の請願(橋本登美三郎君紹 介)(第五五三号) 關門國道工事完成促進
そこで当初警察と協力いたしまして、朝鮮方面からの密航者に対処いたしますために、關門海峽におきまして東口と西口の檢問をいたしまして、昨年の五月以降相当実績を挙げたのであります。
) 六一 縣道赤於福停車場線並びに村道湯の上線及 び郷の原線改修の請願(中嶋勝一君紹介) (第一五三五号) 六二 湯河原町外五箇町村を富士箱根國立公園地 域に編入の請願(磯崎貞序君外七名紹介) (第一五八八号) 六三 砂防工事費の画期的増額に関する請願(守 田道輔君紹介)(第一六四四号) 六四 國道の工事促進の請願(的場金右衞門君紹 介)(第一六五〇号) 六五 關門國道
○小泉秀吉君 この港域法案で港が沢山書いてありますが、この中例えば横須賀、京濱、或いは關門というようなところの何を見ますと、非常な厖大な大きな一つの法案になつておるのでありますが、こういうことになつてこれを港だということになると、船員法でいうておる港、港湾といいますか、それと大きな牴触があるようになるんですけれども、船員法でいう港域というものを、この港域法案でどういうふうに取扱うか、このままじや工合
正文君 專門調査員 西畑 正倫君 專門調査員 田中 義一君 ————————————— 六月二十四日 湯河原町外五箇町村を富士箱根國立公園地域に 編入の請願(磯崎貞序君外七名紹介)(第一五 八八号) 砂防工事費の画期的増額に関する請願(守田道 輔君紹介)(第一六四四号) 國道の工事促進の請願(的場金右衞門君紹介) (第一六五〇号) 關門國道
第一回國会において關門國道隧道工事促進に関する請願、第七二九号及び陳情書第三八一号が、本委員会に付託及び送付され、これを採択し、さらに第二回國会においても、これが促進に関する請願、第四二三号が付託されているのでございます。本委員会においても、この建設計画に関しましては、その重要性に鑑みまして前後三回にわたり慎重に審議いたしました。
國道に編入の請願(岡村 利右衞門君紹介)(第三二八号) 二三 彼杵、諌早間道路改修の請願(藤原繁太郎 君外五名紹介)(第三五〇号) 二四 靜岡縣内産業道路改修の請願(神田博君外 三名紹介)(第三七一号) 二五 由比町及び吉原町地内道路改修の請願(勝 間田清一君外一名紹介)(第三七二号) 二六 佐川町、越知町間トンネル開設の請願(長 野長廣君紹介)(第四〇九号) 二七 關門國道
次になお瀬戸内海方面における海上交通の安全を阻害する航路障害船につきましては、財政上の考慮も拂い、とりあえず緊急を要する關門、阪神間における機雷の掃海を完了しました一貫航路内の清掃を目途といたしまして、昭和二十一年度及び昭和二十二年度の兩年度におきまして、大型船八十三隻、約十四萬總トンの除去のために約八千七百萬圓を支出いたしまして、これが除去作業を行い、おおむね完了いたしたのであります。
又對外航路等が開かれました場合には、やはり北海道で一港、函館等は最も頻繁に外國船が入るところであり、又アジヤ大陸に對しまして、長崎が關門を離れましてから、九州としましては一つの根拠地になるというような考え方からそう今考えておりますのですが、併しこれはいずれ港則法が出まして、他の皆様方の御審議を仰ぐことになりますから、只今のところは單なるアイディアにしか過ぎませんので、確定は國會の皆様方のご決定を俟つことによつて
いわゆる第一種重要港灣は横濱、函館、大阪、神戸、關門。關門は港灣行政が一つになつておるようであります。それから言われました敦賀、長崎というふうな心組で今のところではおります。
今次岩手縣下の水害復舊對策に關す る陳情(第三百四十七號) ○今次秋田縣由利郡下川村の水害復舊 費全額國庫負擔その他に關する陳情 (第三百五十四號) ○宮城縣登米郡石越村の災害復舊に關 する陳情(第三百六十五號) ○伏木港浚渫國庫補助増額に關する陳 情(第三百八十二號) ○梨ケ原川砂防工事に關する陳情(第 三百八十四號) ○今次秋田縣下の水害地區復舊に關す る陳情(第三百九十七號) ○關門國道
に關する請願(第 百九十五號) ○舊南海鐵道山手線拂下げに關する請 願(第二百三號) ○四國循還線の全通促進並びに九、四 連絡省營航路の運航に關する請願 (第二百十二號) ○後藤寺、糸田兩鐵道線拂下げに關す る請願(第二百十五號) ○四國循還線の全通促進並びに九、四 連絡省營航路の運航に關する請願 (第二百十七號) ○西彼杵半島の陸海運交通の整備に關 する請願(第二百二十二號) ○關門港
本法で對象となつておりますのは、明治四十年十月港灣調査會及び土木會議の審議を經まして、主務大臣の選定いたしました第一種港灣でありまして、横濱港、神戸港、關門海峽には門司港、下關港及び小倉港を含むのであります。及び敦賀港の四港がこれであります。これらの港灣の修築は國費を以て支持するのでありますが、通常は地元の公共團體に負擔金といたしまして、その費用の一部を負擔させることになつておるのであります。
尤も特に對外貿易の重要なものは、國有物としての國が企業者の立場に立ちましてこういうやり方をいたしました例は、横濱、神戸、及び關門にありますが、この港灣のやります各種の施設の營造につきましては、そのもの自體が公共性が非常に強いのでありますので、そうして地方公共團體がその企業者の立場に立つものが大部分であります。
今次岩手縣下の水害復舊對策に關す る陳情(第三百四十七號) ○今次秋田縣由利郡下川村の水害復舊 費全額國庫負擔その他に關する陳情 (第三百五十四號) ○宮城縣登米郡石越村の災害復舊に關 する陳情(第三百六十五號) ○伏木港浚渫費國庫補助増額に關する 陳情(第三百八十二號) ○梨ヶ原川砂防工事に關する陳情(第 三百八十四號) ○今次秋田縣下の水害地區復舊に關す る陳情(第三百九十七號) ○關門國道
本法の對象となつておりますものは、明治四十年十月港灣調査會及び土木會議の審議を經まして、主務大臣の選定いたしました第一種港灣でありまして、横濱港、神戸港、關門海峡、これは門司港、下關港及び小倉港を含むのでありますが、これと敦賀港の四港となつております。
甲府間道路改修工事促進の請願(第三九三号) 第二三九 大牟田市四箇峠改修工事施行の請願(第五五八号) 第二四〇 山口縣内の道路改修費國庫補助の請願(第五七一号) 第二四一 五條、大阪間道路改修の請願(第六四五号) 第二四二 岡、上市間道路全通工事促進の請願外一件(第六四七号) 第二四三 八木、阪合部間道路改修の請願(第六四八号) 第二四四 五條、黒瀧間道路全通促進の請願(第六四九号) 第二四五 關門國道隧道建設工事促進
を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第一八 熊本薬学專門学校の復興に関する請願(委員長報告) 第一九 國立大阪療養所拂下げに関する請願(委員長報告) 第二〇 六・三・三教育制度完全実施に関する請願(委員長報告) 第二一 六・三教育制度の経費を全額國庫負担とすることに関する請願(委員長報告) 第二二 中央氣象台牛深出張所設置に関する請願(二件)(委員長報告) 第二三 關門港
請願 (第二百十七號) ○西彼杵半島の陸海運交通の整備に關 する請願(第二百二十二號) ○造船技術の振興方策に關する陳情 (第三百三十八號) ○道路交通行政に關する陳情(第三百 五十二號) ○舊城西郷信號所、湯野上驛問に鐵道 を敷設することに關する請願(第二 百三十六號) ○九州、四國間の省営連絡に關する請 願(第二百三十七號) ○羽後鐵道災害復舊に關する請願(第 二百五十二號) ○關門港
全日本の經濟問題、全日本の交通問題に非常な重大な影響があるのであつて、これは關門の連絡の問題、青凾の連絡の問題、古くは關釜の連絡の問題と同樣なのであります。一高松の問題でも、宇野の問題でもなく、一岡山、香川縣の問題でもないのであります。
今次岩手縣下の水害復舊對策に關す る陳情(第三百四十七號) ○今次秋田縣由利郡下川村の水害復舊 費全額國庫負擔その他に關する陳情 (第三百五十四號) ○宮城縣登米郡石越村の災害復舊に關 する陳情(第三百六十五號) ○伏木港浚渫費國庫補助増額に關する 陳情(第三百八十二號) ○梨ヶ原川砂防工事に關する陳情(第 三百八十四號) ○今次秋田縣下の水害地區復舊に關す る陳情(第三百九十七號) ○關門國道
請願 (第二百十七號) ○西彼杵半島の陸海運交通の整備に關 する請願(第二百二十二號) ○造船技術の振興方策に關する陳情 (第三百三十八號) ○道路交通行政に關する陳情(第三百 五十二號) ○磐城西郷信號所、湯野上驛間に鐵道 を敷設することに關する請願(第二 百三十六號) ○九州、四國間の省營連絡に關する請 願(第二百三十七號) ○羽後鐵道災害復舊に關する請願(第 二百五十二號) ○關門港