2021-05-12 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号
と言いますと、何と、あなたたちはトヨタや日産じゃないのにそんなことができるのと言われるんですが、これは私ども産学連携で実はやっていまして、闘志を燃やしてやっておるということで、実際、三つやっております。 さらに、ごみについては、薫焼炉というのもございまして、一切公害を出さなくて、ごみを薫焼させてやるという企業さんとも手を組んでやっているということ。
と言いますと、何と、あなたたちはトヨタや日産じゃないのにそんなことができるのと言われるんですが、これは私ども産学連携で実はやっていまして、闘志を燃やしてやっておるということで、実際、三つやっております。 さらに、ごみについては、薫焼炉というのもございまして、一切公害を出さなくて、ごみを薫焼させてやるという企業さんとも手を組んでやっているということ。
総理は、反対する声があれば闘志が湧くと発言されたようですが、これは権力を持つ者が口にするべきではないと申し上げて、私の質問を終わります。(拍手) 〔内閣総理大臣安倍晋三君登壇、拍手〕
そうしないと、捜査機関側が一〇〇%闘志をむき出しにして闘ってくるのに、弁護人が中途半端な姿勢で闘ったら、裁判所に十分な事実と証拠を提供できない。裁判所が料理できる具材を提供することができなくなって、冤罪が発生してしまうというようなことも聞いたことがございます。こういった姿勢で私も弁護活動をやってきました。
結局、iPS細胞という研究ももちろんなんですけれども、山中教授御自身の不屈の闘志といいますか、絶対にこれをやり切るんだという信念といいますか、そういうものを研究者自身が持っていたというのが開花した一つの大きな要因だというふうにやはり思うんです。 目ききというのは、専門性と、この研究はいけそうだなというだけではなくて、その研究者自身のそういったものまで見抜けるかどうか。
○照屋委員 大臣、陸上幕僚監部が作成した陸自教範によると、徒手格闘は、当て身わざ、投げわざ、関節わざ及び絞めわざを総合的に駆使し、旺盛な闘志をもって敵を殺傷し、または捕獲する戦闘手段であるとされております。したがって、必然的に訓練そのものが危険を内包しております。
大変みなぎる闘志といいますか、教育に対する思い、また、安倍第二次内閣は経済再生とともに教育再生をやるんだ、その先端の重要な大臣としてのお気持ちというのが伝わってきました。特に、この平成二十五年を教育再生の元年にするんだというようなことを最後の方でおっしゃいました。私は、それに大変共感するものでございます。
四年前に提出したこの法律案により、諸君が実現に闘志を燃やしたこれら一連の独立行政法人改革は、なぜこのたびの内閣提出法案に盛り込まれていないのですか。 与党の諸君が四年前に主張したこれらの改革は、二年前に自公連立政権が提出し、残念ながら廃案になった法律案にも、そして今回我々が提出した法律案にもすべて盛り込まれています。
戦後の荒廃の中、資源がない、お金もない、国土も狭い、ないないづくしの日本が東洋の奇跡と称された戦後の発展を成し遂げることが出来たのは、日本人の不屈の闘志とチームワーク、そして逆境を順境へと変えた発想に他なりません。バブルの崩壊後の失われた十年からようやく立ち上がろうとしていた矢先に、資源原材料高とアメリカ発金融不安に、日本経済はいよいよ閉塞感を増しています。
とにかくこぶしを振り上げて頑張ると言えばよいのではなくて、内に秘めたる闘志というのもありますから、これから年末に向けてしっかりと頑張っていきたいというふうに思っております。
日の丸が目に入ると、こんなところで諦めていいのかって、また闘志が湧いてくるんだ。日の丸をつけて、君が代を聞く。最高だ。武者震いがするもの。体中にパワーがみなぎってくる。でも、日本の選手の中にはそうじゃないヤツもいる。不思議でしょうがないよ。日の丸をつけるって、国を代表するってことだよ。選ばれた選手にしか与えられないものじゃない。国を代表して戦うってスゴイことなんだよ。
したがって、私どもとしては、きちっと日本政府は財政の規律をつくっていくということに烈々たる闘志を持っているということを示していかなければならないんだろうというふうに思っております。
大変危機感をあおったんでございますけれども、実際はこの世代がそれぞれ窓際で物すごい闘志をわかし勤勉に働いたものですから、日本国じゅうにプロジェクトがたくさんできまして、大好景気になって土地が値上がりし、株が上がりバブル景気になり、企業はかつてない史上空前の利益を上げ、倒産件数は近年最低になるという好景気になりました。
○広田一君 大臣、是非この三つの改善、闘志を持って取り組んでいっていただきたいと思いますけど、何か非常に前段のお話が長くてすぱっと腹に来なかったんですけども、この三つの改善は大臣が先頭に立って取り組んでいっていただけるものと信じて、以下質問をしていきたいというふうに思います。 そうした中で、特に一般歳出の削減についてどのように取り組んでいかれるのかお伺いしたいと思います。
税収等が例えばどのぐらいになってくるかとか、そういうこともよく見極めなければなりませんので、現段階ではまだ余りはっきりしたことを申し上げにくいんですが、骨太の二〇〇五にもございますように、ああいう方針にのっとって闘志を持って今年も目標を追求していきたいと、こう思っております。
財政規律の維持に闘志を持って挑んでいると、市場に受け止められるような改革が大事であるというふうな御発言をされておりますし、また、去る六月六日には財政制度等審議会の方から平成十八年度予算の編成の基本的な考え方について御報告もされたわけでございます。
したがいまして、先ほど来、十分に検討してまいる、こう言っていますが、十分に検討をして——静かな闘志を燃やしているわけでございますが、必ず堅持するという決意のもとに頑張ってまいりたい、このように考えております。
これに対応していく一番基本的な方針は、個々の技術的なことよりも、政府が財政規律に対してやはり意欲を持っている、その闘志を捨てていない、こういうことをあらゆる機会に示していくことが私は大事なんではないかと思っております。
○国務大臣(谷垣禎一君) 委員がもうこの問題は大変闘志を持って今までも御議論させていただきまして、大変敬意を表しております。 それで、今総理からこの骨太の中にそれぞれ省庁で中期的な抑制目標を作らせるという御発言がございまして、私どもも当然その意を体してやらなければならないと思っております。
もちろん、経済は生き物でございますから、経済を全く無視したところで、経済の実情を無視したところで財政規律だけを申し上げるわけにはいかないことは明らかでございますけれども、やはり財務大臣が財政規律の維持ということに関しては並々ならぬ闘志を持っているということをお示しすることが一番大事ではないかなと思っております。
先生は、闘志に満ち溢れた政治家であると同時に、温かく、やさしいお人柄の持ち主でした。昨年末、特殊法人整理合理化計画の取りまとめに苦労する私の肩をたたき、「頑張れよ」と言ってくれた先生のやさしい笑顔を、私は忘れることができません。 誕生日には欠かさず奥様に花を贈り、愛煙家でありながら、家族の前では決してタバコを吸わず、雨の日には自宅の庭で傘をさしてタバコを吸っていたという石井先生。
あれだけの闘志とあれだけの努力、そういうものを我々健常者は痛いほど見習わなければならない。そして、国のバリアフリーというのは、真にその意義に立って政策として導入しなければならないと認識しております。
このような不動の信念に貫かれた君は、並々ならぬ闘志を燃やされ、昨年七月の参議院議員通常選挙において返り咲きの栄冠を獲得されました。