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64件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-03-22 第193回国会 参議院 法務委員会 第3号

川崎最大闘争目標だという、そういう集会が行われようとしているときに、これまでもアドトラックとか大型ビジョンなんかを川崎という具体的なところで出してくれたわけですから、一般論で言わなければいけないというのは分かるけれども、もっと積極的に対応してくれたのがこれまでの人権擁護局対応だったんじゃないですか。そういう一般論で済ませないでくださいよ。皆さんに対する挑戦でもあるんですよ。そう思いませんか。

有田芳生

1999-11-10 第146回国会 衆議院 法務委員会 第3号

また、我が国国内における過激派組織等闘争目標沖縄サミット粉砕であることも、また事実であります。  したがって、国内の治安を確保する方策とともに、海外からいかなる者が何の目的で入ってくるのかということをその日のうちに一元把握するシステムを、どうかこの補正予算また本予算の機会にどんと築いていただきたいと思って、要望させていただく次第ですが、大臣の御所見をお願い申し上げます。

西村眞悟

1996-02-23 第136回国会 衆議院 法務委員会 第2号

また、こうした影響のもとで、調査対象団体の中には海外展開を図っているものもあり、また闘争目標を変えるなどいろいろな変化がございます。このため、当庁といたしましては、今後情勢の急激な変化に機敏に対応した業務の展開と、そのような対応をなし得るような組織機構の確立が必要であるというふうに考えております。

杉原弘泰

1987-09-02 第109回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

何しろ、天皇陛下沖縄行幸になることに反対するセクト等は、ことしの後半の最大闘争目標ということを早くから言っておりまして、先般も、八月二十七日にやりましたような貨物自動車から五発の爆発物等を皇居に向けて発射するというようなことが既に起き始めてきておるわけでございます。

半田嘉弘

1987-08-31 第109回国会 衆議院 社会労働委員会 第8号

佐藤参考人 この新前川レポート国際公約の問題につきましては、日本政府が約束した、また一閣僚が約束したというレベルの受けとめじゃなしに、まさに日本が諸外国に約束したことだというふうに労働団体も真剣に受けとめて、我々労働組合のみずからの闘争目標としても、千八百時間への労働時間短縮に向けての闘いを仕組んでまいりたいと考えておるところでございます。  

佐藤幸一

1987-07-28 第109回国会 衆議院 地方行政委員会 第1号

一つは、今の警備体制ゲリラ事件の問題とも関連いたしますけれども、天皇陛下沖縄国体行幸されるということが大体決定いたしたようでございますし、西銘知事の要請があったようでございますけれども、本年度の過激派セクト闘争目標というのは、今年度最大闘争課題沖縄国体天皇行幸反対闘争だということを言われております。これらについての警備体制の問題を含めて、ひとつお考えをお聞かせいただきたい。  

岡島正之

1986-11-26 第107回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

特に先ほど大臣からもお答え申し上げましたように、極左暴力集団成田の二期工事反対とかあるいは皇室闘争とかいろんな闘争目標を掲げて、最近ではライフラインに、国鉄に対する攻撃であるとかあるいは個人宅への放火というような無差別なゲリラテロ行為を重ねておるということは非常にゆゆしき問題であります。  

大堀太千男

1985-03-26 第102回国会 参議院 法務委員会 第3号

また、過激派集団は、新東京国際空港第二期工事阻止を当面最大闘争目標として、政党本部及び空港建設関連施設等に対する悪質なゲリラ事犯を反復敢行しているほか、これら過激派相互間の内ゲバ事件も依然としてその後を絶たない状況にあり、他方右翼団体は、近時各地においてけん銃使用事犯を初めとする種々不法事犯を敢行し、直接行動への志向を一段と強めているなど、今後の犯罪動向には、引き続き警戒を要するものがあります

嶋崎均

1985-02-20 第102回国会 衆議院 法務委員会 第3号

また、過激派集団は、新東京国際空港第二期工事阻止を当面最大闘争目標として、政党本部及び空港建設関連施設等に対する悪質なゲリラ事犯を反復敢行しているほか、これら過激派相互間の内ゲバ事件も依然としてその後を絶たない状況にあり、他方右翼団体は、近時各地においてけん銃使用事犯を初めとする種々不法事犯を敢行し、直接行動への志向を一段と強めているなど、今後の犯罪動向には引き続き警戒を要するものがあります

嶋崎均

1979-06-01 第87回国会 衆議院 地方行政委員会 第16号

現に先月の二十日に開港一周年の記念日闘争があったわけでございますが、このときもこれらを中心に四千三百名ばかりが集まりまして、二期工事は絶対やらせないということで、次の闘争目標を二期工事に置きまして、さらに活動を強めよう、こういうのが成田におきます極左の現状であろうかと認識をいたしております。  

柴田善憲

1979-05-29 第87回国会 衆議院 社会労働委員会 第17号

枝村委員 御承知のことと思いますが、この闘争目標賃金要求です。オリンピックセンターの問題もありますが、主としていま言いました賃金要求のためのストライキでありますが、その根幹は、きょう私が質問しようとしております、今日の内示体制を打破してそして自主交渉権を確立しよう、こういう基本的な要求がこの中にあるわけなんです。

枝村要作

1977-05-17 第80回国会 衆議院 地方行政委員会 第22号

といいますのは、極左暴力集団の方は革命という遠い目標があって、その手近な一里塚といいますか、手前の闘争目標実現すべき目標としてやっておるわけで、反対同盟はおのずから違うものだ、こう思うわけであります。  そこで、この両者の関係でありますが、そういう意味でもうすでに十年以上の期間現地に援農と称して学生、当時は学生であった者、最近は労働者の方が多いわけでありますが、極左暴力集団が常駐しておる。

三井脩

1976-10-04 第78回国会 参議院 予算委員会 第1号

そこで、まあこれは伺っても当然なことなんだけれども、三二年テーゼというものが、いま申し上げましたような闘争目標を掲げて、ぱっきりと闘ってきた共産党の輝ける歴史というものは、政府としても当然確認をしておられると思いますね、確認を。とにかくそこのところ、ちょっと法務大臣に伺っておきたい。

秦野章

1974-09-20 第73回国会 参議院 決算委員会 閉会後第6号

最後に、急いでいるので総務長官ですか、意見一つだけ言わしていただいてやめますが、八月の日教組の大会で、日教組スト権奪還あるいはスト戦術などを闘争目標または闘争手段にきめましたですね。日教組というのは御承知のとおり、小中学校の義務教育に携わる先生の組織団体ですね。まあ高校も入っていますでしょうが。

松岡克由

1973-04-17 第71回国会 衆議院 社会労働委員会 第16号

このたびの処分につきましては、ただいま御指摘のような重要な点がいろいろあるわけでございますが、これは四十七年の十一月十七日から二十六日までの間に行なわれた争議行為に対しまして処分が行なわれたわけでございますが、その第一に、皆さん闘争目標にされましたのは、反合理化労働時間の短縮、第二番目が労務政策の変更、第三番目が年末手当等手当減額措置、第四点がスト権奪還処分撤回等の諸要求を出されて、今回それについてこのような

久野忠治

1973-04-17 第71回国会 衆議院 社会労働委員会 第16号

こうした問題がいまから審議されよう、あるいはそういうものが提案されている現在において、あたかも、こうした案を含めて改正してあるから闘争目標になること自体が意外だ、こういう発言はまことに不謹慎な、挑発的な言辞だと私は思っています。この点については、きょう厚生大臣がいませんからあとで追及したい、こういうふうに思います。  

石母田達

1972-04-19 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

動労との異常な状態が特に目立ちましたのは、三月十五日に新幹線の岡山開業を契機として、幹線の時刻改正、それと関連する、国的な時刻改正を行ないまして、その時改正が、組合側の主張をそのまま申しますと改悪である、国民に非常に不便をかける改悪時刻改正であるから、これを闘争するんだというような、私どもからいいますとまことに理不尽な闘争目標闘争が開始されたというふうに見ておるわけでございますが、その問題につきまして

山田明吉

1972-04-12 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 第14号

さっき私は国鉄総裁のお話を聞いておって、是とするところの意見もありましたけれども、中には何か組合側闘争目標がよくわからぬ、くるくる変わるのでわからぬというような意見もあった。わからんければ積極的にあなたが問いただすべきだと思うのですよ。それは賃金引き上げの問題でないでしょうけれども、しかしそういう賃金引き上げについても私は姿勢を示すべきである。

田邊誠

1971-07-24 第66回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

たとえば国民の生活に長期にわたって重大なる障害を与えた場合と、あるいは暴力行為が伴った場合、さらにはその闘争目標が政治的なものであった場合、これら三つの問題に対する場合には十七条違反ということも考えられるけれども、それ以外の問題については、あながち全部が十七条違反だというような拡大解釈は間違っておる。だから民事罰についてはともかく、刑事罰についてはという最高裁の判決が出ているわけなんです。

後藤俊男