運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
50件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025051015

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1982-02-24 第96回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

しかしながら、ただいまも労働省から御報告のありましたとおり、すでに一部の組合につきましてはこのタイムカード完全記入を果たしておりますが、他の一部の組合につきましては、この制度に反対であるということで闘争指令を発しまして、タイムカードの一部の欄の記入を拒否している現状であります。

萩原雄二郎

1978-06-05 第84回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

それで、先ほど先生の御指摘のもう一つの点の、四月の二十一日になって闘争指令を出して回収するという活動が始まったので、所は予備交渉というので交渉に応じたという言い方のお話がございましたが、先生が先ほどお読みになられました確認書の中にも、「三月十七日の団交の際にも述べたとおり、」と、こう言っておりますように、「核物質防護対策について組合員労働条件に関するものとして具体的な指摘があれば、協議に応ずることは

村上昌俊

1978-06-05 第84回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

しかるに労組は、この四月の二十日の日になりまして、中央執行委員会の決定に基づきまして、中央執行委員長の名をもって、原研に団体交渉を応諾させるため、組合員の各人が所持している身分証明書を回収するという旨の闘争指令を発しまして、相当数身分証明書を集めてこれを保管をしたわけでございます。

村上昌俊

1973-06-14 第71回国会 参議院 社会労働委員会 第11号

推察ですが、先ほども言いましたように当該局、四十五年、四十七年それぞれ年末に休暇闘争をやりますと、休暇闘争指令を出した組合員というのは大体休暇闘争に参加するわけでございます。処分を受けたばっかりの者を表彰というわけにもいかぬだろうというふうに考えますが、これも推察でございますので、よく状況を調べまして正すべきことは正してまいりたいと、こう考えます。

北雄一郎

1972-10-17 第69回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

説明員加賀谷徳治君) 先月の九月二十六日から二十七日の朝にかけてでございますが、直接には十月からの時刻改正にからんでの労働問題でいろいろ組合と最後の詰めをやっておったわけでございますが、その問題につきましては、ダイヤ改正に直接関連の問題は全部詰めが終わりまして、闘争指令が出ておったんですが、まあ闘争中止という形をとったわけでございまして、その際に、かねてから国鉄労使の間の過去一年の間の正常化というふうなことをいろいろ

加賀谷徳治

1972-06-08 第68回国会 参議院 運輸委員会 第16号

それからもう一つ国鉄労働組合は九日から、たしかベトナム問題に関連した政治的な表現を掲げて米軍輸送を拒否するとか、そのほかに健保改悪反対というような目標を掲げまして闘争指令を出しておりますので、これにつきましては、大体国鉄としては、いかなる荷主、いかなるお客さんでも運送する義務があるので、こちらの都合でそれを差別することは、これはもう鉄道営業法にも反することであるし、それからまた禁ぜられている違法な

山田明吉

1971-10-11 第66回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

それから違法な組合闘争指令に従うか、絶対に従わないというのが三点、はっきりしないというのが二点、従うというのが一点。それからリボン、ワッペン、ビラ張り、これは絶対やらないというのが三点、注意すればやめるというのが二点、やるというのが一点。

大橋敏雄

1965-08-10 第49回国会 参議院 文教委員会 第3号

さらに、飯塚市に対しましては、県の教育長の名前で、組合が下記のような闘争指令を持っているから、この行為は適当でないとしても、円満解決するまで同意を保留するという公文書を出しております。そしてその闘争指令の中に、六月何日に組合がこういう要求をする、こういう宿日直拒否をするということを、県の教育長が市の教育長公文書でこれを通知している。

西田亀久夫

1965-08-06 第49回国会 衆議院 文教委員会 第1号

どもも、この件をもってきわめて冷静な調査ということを意図したわけでありますが、本件に関する限り、私どもはきわめて強い人間的な憤激を持ちましたし、組合闘争指令公文書に書くという行政官感覚については、私はまことに意外でありました。この件におきまして、私ども県教育委員会組合との関係において、おそらくこのような人事介入教育的配慮のもとになされたのだとは思いません。

西田亀久夫

1965-08-06 第49回国会 衆議院 文教委員会 第1号

組合闘争指令を書く行政官は常識を疑うとか、人間的怒りを持った、こういうようなお話でこの話が進められておりますので、私といたしましては、最初皆さんもおっしゃっておったように、もう少し冷静に、しかもこの問題について合理的に資料によって話が進められるものだと思っておりましたけれども、そういう感覚のもとでこの話が進められるというのならば、私たちはこれに対しまして——ここに報告書もかなり出ております。

三木喜夫

1965-08-05 第49回国会 参議院 文教委員会 第2号

それから第二番目の事実といたしましては、児教育委員会が、ある市の教育委員会の教員人事問題について一たん了解を与え、発令を容認しておきながら、組合のほうがそれに対して闘争指令をしておるということを理由として、当初の決裁をいたしました同意を保留するという公文書を出しております。このようなことも市教育委員会としては、県教育委員会行政指導方針に対して、重大な不信を引き起こす原因になると思います。

西田亀久夫

1964-05-07 第46回国会 参議院 社会労働委員会 第24号

それから、秘密指令の問題について、組合闘争指令を出すから、それに応じて出しているのだと、こういうことなら、それはあり得ることだと私は思います。いろいろのことはね。しかし、それが一般業務一般労組対策の問題にまで触れて、次から次へと何か戦闘態勢をいやに刺激するようなかっこうでそういう問題が出ているとすれば、私は問題が残るのではないかと思う。

藤田藤太郎

1962-02-22 第40回国会 衆議院 逓信委員会 第10号

これは事実熊本郵政局人事部長名でもって出された文章でありますけれども、「同人は〇〇局における職場大会の諸計画等に参加していない趣であるが、組合指令に対しては通常の場合、上級機関からの闘争指令支部にあった場合、支部委員会等を開催して、この指令の諾否あるいは指令取り消しのため、いかにするか、拠点局をどこにするか等について検討されるものと考えられ、またこの支部委員会には支部三役その他が出席するものと

田邊誠

1961-05-23 第38回国会 衆議院 社会労働委員会 第36号

とかというような人が、組合代表責任を取るべき人であるというふうに考えまして、既往におきましても、組合のいわゆる幹部を公労法の十八条で解雇処分にしておったわけでありますが、しかしこれは何も組合本部の役員のみにそういう責任があるというわけではないのでありまして、実際には、たとえば国鉄労働組合に例をとって申し上げますならば、全国に地方本部の組織があり、その下にまた支部があり、分会があるわけでございますが、中央闘争指令

吾孫子豊

1961-04-27 第38回国会 参議院 逓信委員会 第20号

説明員横田信夫君) 今の分会につきましては、ただ中央指令があったからそれに従ったまでだというわけにはいかないのでありまして、ある場合は闘争指令を返還したような分会——われわれの場合はありませんが、そういう分会というようなものもあり得るわけでありますし、また、その分会に参加してないということがはっきりするような客観的情勢——だからその意味では、非常に長期にわたってずっと外遊しておったとか、そういうような

横田信夫

1961-04-11 第38回国会 衆議院 逓信委員会 第20号

そこで今回の、今月の十日に発表いたしました処分は、第二段階ということになっておりますけれども、実は大体三月十八日の電気通信近代化に対する闘争指令に基づいて職場を放棄した者、あるいはそれに関連していろいろな法律違反事態を起こした方方に対する処分でありまして、二段階に分けたというのは、分けたということより、むしろ郵政局にまかせてあるといいますか、郵政局長委任事項になっておりまするものが早く発令されたのでありまして

小金義照

1960-02-16 第34回国会 参議院 運輸委員会 第3号

説明員吾孫子豊君) いつでも闘争実力行使というようなことが行なわれましたあとで、処分の問題が必ず出て参るのでありますが、今回に限らず、いつでも実力行使や何かが行なわれます際には、国鉄当局側といたしましては、単に闘争指令を出したとかなんとかという指令者だけでなく、公労法の規定というものは、国鉄職員全体に対して違法な行為というものを禁止しておるのであるから、いやしくも行動に参加したという事実があれば

吾孫子豊

1959-11-19 第33回国会 参議院 逓信委員会 第4号

全逓の方じゃきのう闘争指令――これは迷惑をこうむるのは国民ですね。あなたの二十二、三日ごろからやりたいのだということじゃ、私はどうしても納得できない。だからきのろ私が要求した資料を一日も早く、今週中にも出していただかなければ、私は国民代表として、郵政大臣が三百万で八億使ってやるということは信用できないのですよ。国政を審議する上において、いつごろ資料ができますか、お聞きしておきたい。

光村甚助

share