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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1980-05-07 第91回国会 衆議院 文教委員会 第14号

三里塚映画は学内に闘争形態が持ち込まれる恐れがあるというのが大学側禁止理由であります。 この三里塚辺田部落映画というのはそれではなくて、その周辺の農民がどうして生きていくかという内容のものでありますが、そんなものもだめだということです。  度重なる学園祭企画への規制と、一昨年十二月の茨城県議選にからむ大量買収事件でさらに学生の動きに拍車をかけました。   

村山喜一

1975-02-28 第75回国会 参議院 文教委員会 第4号

○小巻敏雄君 こういう状況の中で、むしろ私は闘争形態においてはトップグループ一つではあるけれども、そんな特異な形態を福岡県教組が持っておるわけではない。ただ、処分においては全国ただ一つというふうにぬきんでているのが実態だと思う。全員処分であり、その不利益は年々累積をしており、賃金上の不利益は耐えがたいものになっている。

小巻敏雄

1972-04-25 第68回国会 参議院 運輸委員会 第5号

説明員山田明吉君) 現在いわゆる闘争が行なわれておりまして、国民の皆さま方にたいへん御迷惑をかけておりますことをおわび申し上げますが、いま御質問がございました、いわゆるATS闘争と申して行なわれておりますものは、動労のやっております闘争のことをおっしゃっているかと思いますが、これは一言にして申しますならば、規定の解釈をかってに行ないまして、そうして闘争形態をとっているということが言えるだろうと思

山田明吉

1969-02-28 第61回国会 衆議院 文教委員会 第5号

小林委員 七十七の大学で問題がある、その闘争形態とかあるいは指導勢力という問題につきましては、きのうもテレビ等で警察庁の報告を聞いたわけであります。これからメジロ押しに計画が積み重ねられておる、こういうお話ですが、もう少しそれを詳しくお話し願いたいと思います。内容はともあれ、できたらもう少し順序立ってお願いしたいと思います。

小林信一

1961-04-07 第38回国会 衆議院 建設委員会 第20号

その後は、先ほど大臣から申し上げました定員化の問題にいたしましても、共済組合の掛金の問題にいたしましても、全建労独自の立場で動いておると見られますし、昨年の安保闘争に比べまして、勤務時間内職場大会にいたしましても、怠業にいたしましても、あるいは一斉休暇等の手段をとり、あるいはすわり込みをする、こういう闘争形態がだんだん激しくなってきておる。

鬼丸勝之

1958-09-25 第29回国会 衆議院 文教委員会 第9号

さて、ここでそういう考え方の彼らが、勤評闘争ないしは道徳教育指導者講習会闘争をどういうふうに評価しているかと申しますと、これは彼らから見ますならば、日教組その他の闘争形態が、国家権力に向つてかみついた、権力を否定し、法律を否定する、こういう考え方であるように一応形式上見えるのでありますから、きわめて絶好の闘争の場である、こういうふうにまず考え、そうして、しからば勤評その他の問題をどういふに申しておるかと

関之

1954-08-30 第19回国会 参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第3号

俄然として急にああいうふうな全体的な闘争、苛烈なる闘争形態に移られたという辺のところについての事情の御説明がないのでありまするが、政府とお話合いをつけるというお見通しがあるのか。強烈に闘つて行かなければ、なかなか解決しないので我々は飽くまで、断乎として闘うという御方針を持つておられるのか。或いはこれは今のような各種の協議機関等によつて我々は解決する見通しを持つておると言われるのか。

山下義信

1954-03-13 第19回国会 衆議院 文部委員会公聴会 第1号

どもが誠意を尽して話をしようと思つてもできないような、いわば闘争形態をもつて来られるのでありまして、闘争形態話合い形態ではないのでありますから――もちろん文部省にも足りない点があつたと思いますし、私自身にもそういう点はあつたと思うのでありますけれども、しかしこれは私どもだけの責任とは決して思うことができないのであります。

日高第四郎

1952-12-03 第15回国会 参議院 労働委員会 第4号

参考人田中章君) その点は今の闘争形態説明するのを忘れましたが、今言われました弱小炭坑ですね、これはもう私ども十分……苦しいのもあるし、中には企業は小さいけれども利潤率はよい、こういうのもあります。これは個々まちまちであります。併しこれは中央大手の十七社と画一的にやるということは非常にこれは危険だ。

田中章

1949-07-12 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第19号

そこでもしそれが指令権存在が不明確だとなれば今吉武委員の言われたいわゆる指令権存在闘争形態もやはり別個な形態において行われるということはこれは言われるわけであります。しかし今言つたような意味が幾らかでも私の言つた意味で採決の結果、そうなつたということはそこに実質的には中央的な意味を相当含んでおるということが言われるのではないかということを申し上げたい。

澤田廣

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