2015-05-20 第189回国会 参議院 本会議 第19号
あなたは、去る三月の閣議終了後の記者会見で、翁長沖縄県知事との面会について記者団から問われた際、お会いしていい結果が出ればいいと思うが、より対立が深くなるということではお会いしても意味がありませんので、そういった状況に至ったならば、お会いすればいい結果が出るのではないかと思いますとコメントをされておりますが、そういう状況に至らしめるのは、大臣、あなた自身ではないですか。
あなたは、去る三月の閣議終了後の記者会見で、翁長沖縄県知事との面会について記者団から問われた際、お会いしていい結果が出ればいいと思うが、より対立が深くなるということではお会いしても意味がありませんので、そういった状況に至ったならば、お会いすればいい結果が出るのではないかと思いますとコメントをされておりますが、そういう状況に至らしめるのは、大臣、あなた自身ではないですか。
○内閣総理大臣(菅直人君) 本件に関しては、四月の十一日の夜に経産省から説明したいという話がありまして、翌日十二日の朝の閣議終了後に経産大臣から説明を受け、その場で了としたものであります。
それも踏まえまして、本日午前八時十五分から開かれました閣議終了後の閣僚懇談会において、総理の方から、公立学校施設の耐震化及び老朽化対策事業については、子供たちの安全、安心の確保のためにも重要であり、これらの事業の多くが夏休みに行われることから、工事日程を勘案し適切に対応する必要がある。この点については、四月十四日の衆議院文部科学委員会及び十五日の参議院文教科学委員会でも決議が行われている。
事故発生の翌日十五日には、近藤副大臣自ら現地を訪れ、国として船体の引揚げに全力を尽くす旨の発言をされましたが、その後二十三日、水産庁が現地の不明家族を訪問し、引揚げは困難との説明をし、翌二十四日には、石破大臣が閣議終了後、国による船体引揚げ断念表明をし、近藤副大臣の発言は事実上撤回される結果になりました。これはどういうことでしょうかね。
私、一日、毎日のやつをずっと繰って点検してみましたが、石破大臣が総理大臣とお会いになったのは十一月の二十八日、閣議終了後のおよそ十分間というふうに見て取れるかというふうに思いますが、この間、首相の動静に載っている日程だけで言うと、ただの一回だけであります。
それで、その前後、四月二日に、坂口大臣が閣議終了後、福田官房長官に会って、主意書の制限の検討を要請しているんですよ。そういう流れなんです。年金でむだ遣いが主意書でばれちゃった、では、余りまじめに答えても得なことはない、ここから発生しているんですよ。 官房長官、よく中身を見てください。中身を見ないで、枚数が多いからむだだむだだ、こういうことじゃだめですよ。
○塩川国務大臣 けさ、閣議終了後の記者会見で、私は、シーリング並びにシェアというものは余り採用しないということを言いました。それでは、今度の概算要求で何を基準に概算要求するんだということが問題になると思うのでございますけれども、昨年概算要求でやった金額よりは下目にして要求してくれ、ただ、この事業は対前年度何%減あるいは何%増、そういうことの説明は聞かないよ、こういうことを言ったんです。
まず初めに、先週の金曜日、閣議終了後発表になりました雇用失業統計で、失業率が三・六%ということで戦後最悪の状況になりましたし、有効求人倍率も〇・六一倍ということで、七カ月間にわたって連続下げ続けてきている状況でございまして、大変厳しい雇用失業情勢にあるのではないか、こんなふうに考えておりますが、これについて労働大臣はどう、いうふうに受けとめておられて、また今後どういうふうに見通しを持たれるのか、その
大臣は三月十七日の閣議終了後の記者会見で、賃金決定のあり方について、基本的には市場原理原則に合わないことは通らない、業績の悪いところを無理に引っ張り上げて出せということになれば、長い目で見れば雇用を失う。護送船団方式的な賃金決定のあり方は市場経済に反するなどと発言されたとして、連合、全労連など労働組合から抗議されました。
報道されるところによりますと、三月十七日、閣議終了後の記者会見の中で労働大臣が、賃金の決定のあり方について、基本的には市場経済の原理原則に合わないことは通らない、業績の悪いところを無理に引っ張り上げ、出せということになれば、長い目で見れば雇用を失う、そして、護送船団方式的な賃金決定のあり方は市場経済に反する、このように発言をされたようであります。
現時点におきまして、本日も閣議終了直後、大木環境庁長官は京都に飛び帰っておられます。今後ともに大木長官と御連絡をとりながら、全力を尽くしてこの会議を成功に導くよう努力をいたしますので、委員の御協力をも心からお願いを申し上げます。(拍手) —————————————
こうした政府の方針については、閣議終了後、福井県知事、敦賀市長、大飯町長等に直接説明して、協力要請を行っております。 一方、電気事業者は、かねてよりサイト内の貯蔵施設の能力増強の計画について地元自治体に説明を行っており、福井県の敦賀市及び大飯町の発電所の貯蔵能力の増強については、昨日、電気事業者が福井県と敦賀市及び大飯町に正式に申し入れたと承知しております。
本日、閣議終了後の閣僚懇談会、一時間三十分ほどでございましたが、本件をさらに懇談の中で確認をし、これに取り組むことを決めたわけでございます。よって、聖域のない見直しと縮減ということに相なります。そういうことで、この問題は、これから三党代表、座長は自民党の加藤幹事長になろうと思いますが、このメンバーと関係閣僚、首相もできる限り出ていただこう、こういうことであります。
本日、閣議終了直後に、外務大臣並びに防衛庁長官にお残りをいただきまして、改めてこの経緯をお伝えすると同時に、最善の努力を尽くしてもらうように改めて指示をしたというところでございます。
直ちに八時に集結をして建設省の対策本部を設置をして、閣議終了後、私は直ちに現地に行きました。そして二日間おり、二十八、二十九日にも参りました。全部歩いてみました。 倒壊をしておる姿、道路の状況、こういうことを一つ一つ眺めてみて何を感じたかというと、強い町づくりではなかった。都市というのは一体どういうものだ。一つは利便性とそして安全性、快適性、これが都市の私は三つの条件だと思っておる。
まず、過日皆様方の中で、特に本件について自治大臣と橋本通産大臣が異論を唱えたということがございましたが、これはたしか閣議ではなくて閣議終了後の閣僚懇談会の席上でそういう話があったと思うのですが、その際、村山総理は何か御発言をなすっておみえになりますか、お伺いをしたいと思います。
その会合を持つ前、私が総務庁長官に就任いたしまして二回目か三回目の閣議終了後であったかと思いますが、大蔵大臣に対しまして、ことしは大変厳しい財政事情ではございますが、昭和六十一年以来必要経費を予算に計上しておってもおらなくても完全実施をしておる。そうした過去の経緯、それは職員の職場での士気の高揚にも役立つし、国民生活にも多大な影響も与えることであろう。
総理御自身は、よく存じませんが、夕刻の自民党幹部その他との打ち合わせの席上で重大なる決意というお言葉を使われたようでございますが、けさ方九時からの閣議におきましては、閣議終了後全閣僚がまだそのまま座っている場で総理からお話がございまして、昨日の経緯と、そして自分としては、自分というのは総理としては、政治改革の灯を消してはならない、そのように考えるというお話がございまして、一、二の閣僚から海部内閣としてはそうした
その後、五月七日の閣議終了後、総理から私、呼ばれまして、そして今お話しのように総理から言われたことは、我が国の次代を担う若者たちが我が国の近現代にわたる歴史を正確に理解するよう学校教育においても努めてもらいたい旨の御指示がございました。私は、そのとおり、総理にそのようにいたします、こういうことでお話をいたしました。