2021-09-09 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第54号
閣内不一致じゃないでしょうか。
閣内不一致じゃないでしょうか。
もし総理が会食の有無を答えないんだったら、閣内不一致です。
そうしたことも閣内不一致にならないように、総理、しっかりとここはやっていただきたい。河野大臣がおっしゃる前に、三月末には優先の接種もやると厚労省が発表した途端に、早くても四月以降だということが河野大臣から発表されました。こうしたことが非常に自治体では混乱を招きます。
閣内不一致です。
環境省は所管じゃないけど、これ、あえて閣内不一致と言われても言ったですよね。その結果で、やっぱり今回、何でしたっけ、その四要件を見直す検討会議ですか、これを立ち上げるところまで至ったわけですよね。 だから、これを、先ほどの質問の中でも立ち上げるために物すごく努力をしたと、そのとおりだと思います。だから、それをつくったことは本当に良かったと思います。
○足立信也君 閣内不一致じゃないですか。世界は蔓延している。国内と世界の状況を総合的に判断して、蔓延していないということでしょう、今、対策本部すらつくらないということは。言っていることが違うんじゃないですか。
○福山哲郎君 文科大臣は今のお立場ではそう言うしかないと思います、閣内不一致と言われるわけにはいかないでしょうし。しかし、文科省の混乱は非常にすさまじいものがあると私も承っています。 総理、何で政府の専門家会議からこの学校一斉休業、意見を聴取されなかったのか。専門家会議のメンバーからは、諮問も受けていない、提言もしていない、科学的根拠も明確ではないとコメントされています。総理、お答えください。
これは閣内不一致じゃないですか。 これについては、政府全体としての統一解釈を提出していただきますよう約束を、文書で提出いただけますよう、これは官房長官、お約束いただけますか。
今、明確に閣内不一致ですからね。これは出していただきましょう。 森大臣、もう一つお伺いしたいと思いますけれども、黒川検事長は、定年、もしこれは延長が認められたとして、今実際に認められちゃっているわけですけれども、東京高検の検事長としての仕事だけをするということでよろしいですね。
そして、私たちは知りませんって、閣内不一致なんですか。この報告書、この投資寿命を延ばせというのは、厚生労働省、肯定しないんですか。それはやっぱり無責任じゃないですか。
○国務大臣(麻生太郎君) いずれも消費税を私、財務省として上げる方の立場なので、それに対して今うかつなことを言うと、閣内不一致なんて、後言われちゃかないませんのでね、それは。そういうような話に足を引っ張られるようなことのないという方が長浜先生だと聞かされたので。
所得税法のときに、過去二回の先送りは痛恨のきわみだったんではないか、この問題意識を共有できますかと大臣にお尋ねしたところ、さすがに老練な答弁で、それを言ったら閣内不一致になってしまいますという御答弁をいただきましたけれども。重ねて聞きませんが、私はやはり、先般の先送りは痛恨のきわみになりかねないような、そういう危惧を今持っているということを申し上げさせていただきたいというふうに思います。
○麻生国務大臣 これはうかつに答弁すると、閣内不一致のきわみみたいなことになりかねませんので、答弁はちょっと差し控えさせていただきます。
これは閣内不一致じゃないですか。
では、閣内不一致ですか。
ちょっと、閣内不一致じゃないですか。
○福島みずほ君 だとすれば、法務省が言う、帰らなくてもよい、マストではないということは、明確に閣内不一致だと思いますよ。 つまり、厚生労働省は今日の答弁でも技能移転だと言うけれど、実際そうじゃないんですよ。そうじゃないことを認めているじゃないですか、法務省、次の制度は。だとすると、これ閣内不一致、あるいは厚生労働省と法務省の見解がずれているという閣内不一致で大問題だと思います。
閣内不一致でありますし、これは、安倍総理は国民をだましたということですか、それとも新聞報道が誤報なのですか。 私は、新聞報道が間違っているとは当然思いません。結局、安倍総理が上限にするとこの本会議場で答弁されたから、そうなっているんです。しかし、この三十四万人は、昨日の答弁で、上限ではないということが明らかになりました。
○藤原崇君(続) すなわち、閣内不一致であるという点について、山下大臣の答弁は、数値目標としての受入れ上限を法律で設けないことを述べたのであり、安倍総理の分野別運用方針に明記する数字は五年間は受入れ数の上限として運用するという答弁と何ら矛盾するものではありません。
この点、一部野党は、受入れ外国人の上限に関する山下大臣の答弁につき、閣内不一致であるとか、技能実習生の失踪理由の割合に関し、虚偽答弁がなされたとか、本法案は細部が明らかになっていない生煮えの法案であるなどと主張しております。 しかし、これらの主張には全く理由がありません。(発言する者あり)
まあ、反対をしているということであれば閣内不一致になってしまいますので、そのことだけ確認させていただきます。 きのうのやりとりで、ちょっと私、その言い方はどうなのかと思ったのが一つあるんですが、世界に私の名前が知られたのかと思って、よいか悪いかは別として、有名になったのではないかと。 これはよいんですか、悪いんですか。
この場には外務省にもしっかり参加をしていただいて、御意見を言っていただける体制の中でまとめていきたいというふうに思っておりますので、閣内不一致というようなことは起こらない。 いずれにしても、エネルギー基本計画を見直すにしても、二〇五〇年の姿を何らか政府として示すとしても、これは内閣が一致した形でお示しをしていきたいというふうに思っています。
○菊田委員 四月十日のこの委員会におきまして、田嶋要委員が再生可能エネルギーについて質問をされて、外務省と経産省はダブルスタンダードではないかということを指摘をされたということを記憶しておりますけれども、私も、外務省と経産省でダブルスタンダードがある、閣内不一致ではないかということを指摘せざるを得ませんが、そのようなことはないんだということを大臣ははっきりと言い切れるんでしょうか。