2015-03-17 第189回国会 参議院 予算委員会 第7号
○荒井広幸君 これは、閣僚、皆さん、よく先ほどのお聞きください。 もう一度、重要なので、判決文の中からその趣旨をもう一度お話しください。
○荒井広幸君 これは、閣僚、皆さん、よく先ほどのお聞きください。 もう一度、重要なので、判決文の中からその趣旨をもう一度お話しください。
そういう意味においては、国民の皆さんもごらんになっている、あるいは関係の閣僚、皆さん御出席になっている、こういう中での議論そのものが私は協議だというふうに思っておるし、そして、その協議をきちんと国民の皆さんの前で、お互いに譲るべきところは譲るし、それから、納得できるところはきちんと説明をして納得をさせる、こういうようなことをして、あるべき姿に落ちついていくというのが一番いい方法だろうなというふうに思
気候変動に関する国際連合枠組条約の京都議定書ということで、我が国の地名が入っている、多数の国が参加をしている条約ですので、早く批准をしていきたいということで、これからも関係閣僚皆さんの御努力をお願いして、私の質問を終わらせていただきます。 どうもありがとうございました。
じゃ、橋本内閣の両足はどこに立っているんだということになるものですから、そういう意味では、私は今後、橋本内閣の閣僚、皆さん方のそれぞれの立場での御発言は、国民を惑わさないような、私たちの論議に、私たちの気持ちをそれに誘導するような御発言は厳に慎んでいただきたいと思いますけれども、その点は委員長、よろしくお願い申し上げます。
どうぞそういうことでひとつ慎重に検討しながら、ぜひともこの税制改革はなし遂げるように総理及び閣僚皆さんにお願いをいたしまして、私の演説を終わります。ありがとうございました。——質問を終わります。
いま挙がっております日本製鋼所、これはもう総理、閣僚、皆さん御承知のとおりでありまして、防衛庁に対しまして主要な武器を製造して納入をする、つまり、七四式百五ミリ戦車砲あるいはまたりゅう弾砲、さらにはまた速射砲等々、そうした主要な武器について防衛庁に納入をしておる、言うなれば唯一の最大大手メーカーである。
いまお話の中にございましたように、総理大臣、外務大臣、関係の閣僚皆さんそういう御認識のもとにおありのようでございますが、私自身も沖繩にいまの仕事を命ぜられてから参りまして、これは大変な状況にあるという認識のもとで仕事に当たっております。
先生お尋ねの、当事者能力がないのに会っているのはおかしいじゃないかという御質問でございますけれども、労働大臣といたしますというと、何といいましても勤労者の皆さん方のいろいろなお話を聞きもし、また、その気持ちを理解していくことが日本将来のためにも大事だと、こう考えておりまして、時に労働四団体の方々と総理大臣とお会いいただき、あるいはまた、閣僚皆さん方にもお会いいただいておるのですが、御要求の中には、国会
平和で明るい国づくり、文化国家、平和国家らしい国にしていくためには、そうした陛下あるいは総理、閣僚皆さんのそういう外出のときに、あまりにも厳重な、一般国民の通行も禁止して非常に急ぐ。病院の車はあのときはどうなるか。交通関係ではそれも一応阻止しておる、ほかの道路を通っていくというような形で、あまりにもきびしいやり方をしておる。
まあ閣僚皆さんこれで御安心だということでしょうけれども、こういうようなことはどんなものでしょうか。どういうようにお感じになっていますか。
これは閣僚皆さんに聞いてもらいたい。大根一本が買えないからといって、大根を二つに切って買う習慣ができてきておる。大根半分いただきたいという売買です。(笑声)笑えない話です、この話は。キャベツ一個買えないから、団地の付近の売店に行って調べてごらんなさい、キャベツの葉を何枚いただきたいという売買の習慣が起こっている。
以上が、私の吉田総理大臣以下関係閣僚皆さんにお伺いする点でございますが、時間もこの通りであります。皆さんの答弁が懇切であり明快であるならば、私は再質問に立ちません。どうか、そのおつもりで明快なる御答弁を願つておきます。(拍手) 〔國務大臣吉田茂君登壇〕