2016-10-11 第192回国会 参議院 予算委員会 第3号
これは南スーダン政府の閣僚方、そして国連の特別代表からも聞いているところでございます。さらに、南スーダン各地において散発的、偶発的な衝突が発生していることも把握をいたしております。 八日には私も南スーダンを訪問し、ジュバ市内の状況について視察をいたしましたが、現地は比較的落ち着いているということをこの目では確認をいたしております。
これは南スーダン政府の閣僚方、そして国連の特別代表からも聞いているところでございます。さらに、南スーダン各地において散発的、偶発的な衝突が発生していることも把握をいたしております。 八日には私も南スーダンを訪問し、ジュバ市内の状況について視察をいたしましたが、現地は比較的落ち着いているということをこの目では確認をいたしております。
雇用について言っておきますが、きょう発表になった失業率、もう御存じだと思います、閣僚方。四・九%です。一度去年の八月に四・六%まで下がったんですよ。ところが、その後またじりじり上がり出して、十二月が四・八と言っていたのが修正されて四・九になった。そしてこの一月はその修正された十二月期横ばいですよ。おわかりですか。
一月十七日に設置の閣議決定、その後、本部長、副本部長、本部員の閣僚方におきまして、一月二十一日に第一回会合が持たれました。その会合の中で、この推進本部の中に実は取り締まり対策専門部会、青少年対策専門部会、それぞれ各省庁の課長級で構成します部会を設けております。これらにつきましてそれぞれ横の連携をとりながら、全体としては基本的な要綱をつくろうということで今取り組んでおるところでございます。
そういった意味では、ペルーの場合、少なくとも外務大臣初め複数の閣僚方が来られたということはむしろ異例の方に属するんじゃないかと存じます。したがって、フジモリ大統領が出席されなかったということが何か特別な意味があるというふうには言えないんじゃないかと存じます。
○大木浩君 今の御答弁は、野党も与党もそういう気持ちで一生懸命やっておるし、そういうことで順調に進行しておるんだという御判断だというふうに理解しておりますが、二列目に座っておられる閣僚方は大分質問が少なくて眠気も催しておられるようでございますからお伺いしますが、運輸大臣、郵政大臣、いずれも石田長官が今おっしゃったようなお気持ちでやっておられるでしょうか。
この間の国民福祉税構想が一夜でついえてしまったわけですが、そのときの様相を見ますと、連立与党の皆さんに大変失礼ですが、さきがけの党首である官房長官と社会党の閣僚方、あるいは党の方々が、この福祉税構想の内容その他について非常に疑問を持たれて、非常にがたがたされた。
ところが、その国会議員でおいでになる総理初め並みいる閣僚方が国会の審議を軽々しく扱うということは、これはある種の自己否定だというふうに思うんです。決してこれは国会の権威を高からしむるゆえんとは思えないんです。
その背景には、もちろんチャチャイ首相と例えば中山外務大臣、そのほかの閣僚方との意見交換を踏まえてやっておるわけでございますけれども、それ以上にそのレベルで具体的に問題を煮詰めて、それを今川公使なり池田公使が持っていっておるということではございません。ただ、緊密な連絡はいたしております。
しかし、どうも一体本気で閣僚方はそのような発言をされているのかちょっと疑われるのであります。 たとえばロッキード事件のときも本件の場合でも、本件に関係した、または関係したかどうかで政府高官の名がしばしば出てまいります。この解明のためなら、その政府高官を証人に呼べば一番簡単に、ストレートに解明のある部分が図られる。
たいへんに広範にわたる質問でございますので、できるだけその問題に触れて具体的にお答えいたしますが、他の閣僚方も答える問題もあろうかと思います。 第一点は、いわゆる金脈問題の真相究明について、協力するかということでございます。 今日、政治の倫理、これはもう確立をせなけりゃならぬということは申すまでもないことで、したがって、その方法が妥当である限り、真相の究明には協力をいたします。
しかし国防会議の閣僚方も、一ぺん集まったらさっといくというふうには、これはむしろ運ぶべきではないという考えがありまして、私どももやはり、二度三度は国防会議を四次防について開いてもらうことが必要である。そしていままでに一回は懇談会ということで開いてもらえたわけです。
○小暮政府委員 エバリー特別代表が来日いたしましたときに、経済関係の閣僚方を歴訪されまして、七月に事務レベルで貿易上の問題を話し合いたいという先方の希望を申し述べて帰ったということでございました。これに対して農林大臣は何か確答を与えておりませんけれども、関係各省でできるだけ早い機会にこれに対する態度をきめなければならないと思います。
○小暮政府委員 残存輸入制限品目の輸入ワクの拡大につきましては、この夏に、対外経済政策、俗に八項目ということで閣僚方が御相談になった考え方の第1の(2)ということで明示されております。
したがって、これに反対する閣僚方については、私どもの考えでは、むしろ物価の値上げについて非常に無関心だ、熱意がないのだ、こういうふうな感じさえも受けるのであります。しかも、これは閣僚の方だけではなくて、肝心の佐藤総理自体も、何か同じような、物価についてのなまぬるいというか、口先だけでは非常に物価の安定ということを主張していながら、実際においてはそのような対策なり態度なりというものはとっておらない。
○石井国務大臣 これは、今日ここで大蔵大臣初め関係の閣僚方もあなたのお話を聞いております。そういう心持でいろいろ扱うべきだと思いますが、これは実際これから先のいろいろな問題に総合的な研究を進め、今のような御趣旨も頭に入れながら研究を続けていきたいと思います。
ずいぶんお忙しいところ、閣僚方みな御老齢でお察し申しますけれども、もうひとつよく御努力を願います。
閣僚方も、もちろんうつかりではあろうが、こういうえたいの知れない所へお招きを受けられた御体驗も、ずいぶんあろうとお察しする。(拍手)しかも、税金はびた一文もあがりません。まさか、おとき料やお神樂代の上前をはねるわけにもいきますまい。耳をおおうて鈴を盗むということは、まさにこのことである。名実ともに二つながらとれぬとなれば、名をとるより実をとるのが生きた政治のあり方だと、われわれは考える。