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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-10-11 第192回国会 参議院 予算委員会 第3号

これは南スーダン政府閣僚方そして国連の特別代表からも聞いているところでございます。さらに、南スーダン各地において散発的、偶発的な衝突が発生していることも把握をいたしております。  八日には私も南スーダンを訪問し、ジュバ市内の状況について視察をいたしましたが、現地は比較的落ち着いているということをこの目では確認をいたしております。

稲田朋美

2001-03-02 第151回国会 衆議院 予算委員会 第15号

雇用について言っておきますが、きょう発表になった失業率、もう御存じだと思います、閣僚方四・九%です。一度去年の八月に四・六%まで下がったんですよ。ところが、その後またじりじり上がり出して、十二月が四・八と言っていたのが修正されて四・九になった。そしてこの一月はその修正された十二月期横ばいですよ。おわかりですか。

鈴木淑夫

1997-02-21 第140回国会 参議院 地方行政委員会 第5号

一月十七日に設置の閣議決定、その後、本部長、副本部長本部員閣僚方におきまして、一月二十一日に第一回会合が持たれました。その会合の中で、この推進本部の中に実は取り締まり対策専門部会青少年対策専門部会、それぞれ各省庁の課長級で構成します部会を設けております。これらにつきましてそれぞれ横の連携をとりながら、全体としては基本的な要綱をつくろうということで今取り組んでおるところでございます。  

泉幸伸

1994-06-15 第129回国会 参議院 予算委員会 第15号

大木浩君 今の御答弁は、野党も与党もそういう気持ちで一生懸命やっておるし、そういうことで順調に進行しておるんだという御判断だというふうに理解しておりますが、二列目に座っておられる閣僚方大分質問が少なくて眠気も催しておられるようでございますからお伺いしますが、運輸大臣郵政大臣、いずれも石田長官が今おっしゃったようなお気持ちでやっておられるでしょうか。

大木浩

1991-03-13 第120回国会 衆議院 外務委員会 第7号

その背景には、もちろんチャチャイ首相と例えば中山外務大臣、そのほかの閣僚方との意見交換を踏まえてやっておるわけでございますけれども、それ以上にそのレベルで具体的に問題を煮詰めて、それを今川公使なり池田公使が持っていっておるということではございません。ただ、緊密な連絡はいたしております。

谷野作太郎

1979-03-17 第87回国会 参議院 予算委員会 第10号

しかし、どうも一体本気閣僚方はそのような発言をされているのかちょっと疑われるのであります。  たとえばロッキード事件のときも本件の場合でも、本件関係した、または関係したかどうかで政府高官の名がしばしば出てまいります。この解明のためなら、その政府高官を証人に呼べば一番簡単に、ストレートに解明のある部分が図られる。

円山雅也

1974-12-16 第74回国会 衆議院 本会議 第3号

たいへんに広範にわたる質問でございますので、できるだけその問題に触れて具体的にお答えいたしますが、他の閣僚方も答える問題もあろうかと思います。  第一点は、いわゆる金脈問題の真相究明について、協力するかということでございます。  今日、政治の倫理、これはもう確立をせなけりゃならぬということは申すまでもないことで、したがって、その方法が妥当である限り、真相究明には協力をいたします。

三木武夫

1972-05-25 第68回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

小暮政府委員 エバリー特別代表が来日いたしましたときに、経済関係閣僚方を歴訪されまして、七月に事務レベルで貿易上の問題を話し合いたいという先方の希望を申し述べて帰ったということでございました。これに対して農林大臣は何か確答を与えておりませんけれども関係各省でできるだけ早い機会にこれに対する態度をきめなければならないと思います。

小暮光美

1968-11-14 第59回国会 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第3号

したがって、これに反対する閣僚方については、私ども考えでは、むしろ物価の値上げについて非常に無関心だ、熱意がないのだ、こういうふうな感じさえも受けるのであります。しかも、これは閣僚の方だけではなくて、肝心の佐藤総理自体も、何か同じような、物価についてのなまぬるいというか、口先だけでは非常に物価の安定ということを主張していながら、実際においてはそのような対策なり態度なりというものはとっておらない。

阿部憲一

1948-01-26 第2回国会 衆議院 本会議 第7号

閣僚方も、もちろんうつかりではあろうが、こういうえたいの知れない所へお招きを受けられた御体驗も、ずいぶんあろうとお察しする。(拍手)しかも、税金はびた一文もあがりません。まさか、おとき料やお神樂代の上前をはねるわけにもいきますまい。耳をおおうて鈴を盗むということは、まさにこのことである。名実ともに二つながらとれぬとなれば、名をとるより実をとるのが生きた政治のあり方だと、われわれは考える。

辻寛一

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