2020-11-17 第203回国会 参議院 内閣委員会 第2号
現在、私、成長戦略会議の議長をさせていただいておりますけれども、関係閣僚参加の下、グリーン戦略、成長に向けた具体策の検討を進めております。
現在、私、成長戦略会議の議長をさせていただいておりますけれども、関係閣僚参加の下、グリーン戦略、成長に向けた具体策の検討を進めております。
しかし、国を挙げて全閣僚参加のもとでの本部でやる。これが最初で最後でなければいかぬ、この決意で臨まなければなりません。 まだ国民の皆さんにはなかなか具体的でないという思いもあるでしょうが、これから本格的にいろいろなケースを出していきますし、総理が言われる異次元のということでありますから、そういうものが出てこなきゃいかぬ。
昨年六月に、少子化社会対策会議というものを、これは全閣僚参加のもとで開催いたしました。この中においても、少子化危機突破のための緊急対策ということでございまして、平成二十九年、消費税がいよいよ上がるわけでありますけれども、一〇%に向かって、財源を確保することは大前提であります。
したがって、来るべき第四回の会合においては、北朝鮮措置に関係する閣僚を含めて、基本的に全閣僚参加のもとで、今月中に開催される予定でございます。
特に、拉致被害者五名の帰国からもう六年目を迎える現状でございまして、ちょうど六年目の十月十五日に開かせていただくわけでございますが、被害者の全員救出に向けて強い意思を、本部長、麻生総理でございますが、それから全員閣僚参加のこの閣僚会議において確認をしていきたい。
政府の重要課題である自然との共生に向けて、地球温暖化対策や自然環境の保全について関係閣僚参加のもとで方針を決定するなど、政府一丸となった取り組みの推進体制を整備しております。今後とも、こうした体制を最大限活用しつつ、環境行政を強力に推進してまいります。 公共機関のISO14001の取得についてのお尋ねがございました。
これで、青木沖縄担当大臣を初め私どもも集まりまして、この御判断を受けとめて、これはまことに重い御判断であるよ、この御判断を軽々に持ち運んではならぬ、重い御判断としてまず閣議決定をして、閣議においてこれを全閣僚参加の上で決定をして事を運ばなければいけないということになったわけでございます。
○清水嘉与子君 平成六年から、総理府に男女共同参画室あるいは男女共同参画審議会が置かれ、そして総理が本部長、官房長官が副本部長、全閣僚参加の男女共同参画推進本部を設置するというふうなことで、何度も出てくるわけですが、男女共同参画社会づくりを推進する体制というのができてきたわけでございます。 そして、この七月にその審議会が初めて審議会として答申をまとめられました。
行財政運営をそれぞれ総括をしますとともに、消防行政につきましてもその事務を行っておるところでございますし、たまたま国家公安委員長を兼務をしておりますけれども、国家公安委員会は直接警察の指揮命令をするところではないわけでございますので、おのずからそこには制約があり、そして、今回、やはり法に定められた国土庁長官がこの非常災害対策本部の本部長となり、さらに総理を本部長といたしましたいわゆる緊急対策本部を全閣僚参加
昨日の全閣僚参加の本部で、私からも、各省庁におかれては当面の救急対策で大変な状況でありますが補正への準備を始めていただきたいということをお願いを申し上げました。 御承知のように、まず現場、災害の現場で、個々の公共施設について被害の状況がどうであるか、きちっと掌握をいただくことが必要でございます。
したがいまして、それらはおそらくいま自民党と内閣でやっております緊急対策本部、そういう会議で全閣僚参加のもとに了承した案で基準をきめる、結局そういうことになると思います。
小委員会において科学技術最高会議に関し論議せられましたおもなる諸点は、第一点として、本機構の閣僚参加の問題でありますが、行政機関のセクショナリズムを排して、真に国の大局的見地よりする施策を確立すると同時に、着々これを実行に移すためには、最高の学識経験者をしてこれに当らしむるとともに、少数の閣僚をこれに参加せしむることが必要であると認めたのであります。