2015-05-12 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号
敦夫君 防衛省運用企画 局長 深山 延暁君 防衛省人事教育 局長 真部 朗君 防衛省地方協力 局長 中島 明彦君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○外交、防衛等に関する調査 (日米安全保障協議委員会(「2+2」閣僚会
敦夫君 防衛省運用企画 局長 深山 延暁君 防衛省人事教育 局長 真部 朗君 防衛省地方協力 局長 中島 明彦君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○外交、防衛等に関する調査 (日米安全保障協議委員会(「2+2」閣僚会
経済産業大臣官 房審議官 吉野 恭司君 環境省地球環境 局長 梶原 成元君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○緑の気候基金への拠出及びこれに伴う措置に関 する法律案(内閣提出、衆議院送付) ○外交、防衛等に関する調査 (日米安全保障協議委員会(「2+2」閣僚会
これらについては、政府の中で土地対策閣僚会 議などを設けておりまして各省とも連携しておりますが、いずれにせよ、日本の場合は大変桐密なところに人口が密度を高く住んでいるという前提でございますから、より土地対策の難しさ、難問もございますけれども、今申し上げたような種々の施策をより重ね合わせながら、連携させながら私どもは取り組んでいくべきではなかろうかと思っております。
近日中に再び関係閣僚会を開く、その日時はいずれこちらから御通知申し上げますということで散会をしたような次第でございますので、きのうのところはそういうことでございますが、私自身といたしましては、この人事院の勧告を政府は尊重するというのがたてまえでございますから、早期実施、完全実施をやっていきたいという心がけでございます。
が、しかし、いまのお話のようなケースは、これは日韓閣僚会譲なり、あるいはまた日韓間の政府間ベースで行いまする純賠償の有償、無償の具体的な取り決めでございまして、それは日韓協力委員会はほとんど、全くと言っていいぐらい関係しておらないんであります。
たとえば、七〇年四月の第二回総会直後の七月に第四回定期閣僚会譲がソウルで開催され、韓国第三次五カ年計画への積極的協力が約束されておると、これが政府間協定ですね。具体的には現在疑惑の焦点となり、車両価格差二十二億円が政治リベートに使われたのではないかといわれておるソウル地下鉄建設を初め、多くの経済協力が約束されておる。
○説明員(増子正宏君) ただいま御質問の件でございますが、給与関係の閣僚会、いわゆる六人委員会としましては、今回から文部大臣もお加わりになっておられるわけでありますが、この会議はすでに四回ほど開かれておりますけれども、そのいままでの論議の対象となっておりますのは、勧告の内容全体ではございますけれども、とりわけ都市手当の問題につきましていわば論議を集中的にやっておるわけでございまして、実施の時期の問題
経済上の見通し等につきましても、いろいろ御意見も実はあるのでございますけれども、これらにつきましても、遅滞なく時々関係閣僚会を開きまして、意見の調整等につきましても、企画庁が中心になってやっておるようなわけでございまして、もし遅滞する問題がありますれば、及ばずながらできるだけその点は強力に進めていきたいと考えておりますので、この計画達成のためには全力をあげて進めたいと思っておりますので、ぜひ一つ御了承願