2013-03-14 第183回国会 衆議院 憲法審査会 第2号
次に、九条の周辺に位置する関連論点として、国際協力に関する論点がございます。 一九九〇年代のいわゆる湾岸戦争以来、PKOを初めとする国際貢献の一環として、自衛隊の海外派遣が大きな憲法上の論点となってまいりました。
次に、九条の周辺に位置する関連論点として、国際協力に関する論点がございます。 一九九〇年代のいわゆる湾岸戦争以来、PKOを初めとする国際貢献の一環として、自衛隊の海外派遣が大きな憲法上の論点となってまいりました。
次に、九条の周辺に位置する関連論点として、国際協力に関する論点について御報告申し上げます。 一九九〇年代のいわゆる湾岸戦争以来、PKOを初めとする国際貢献の一環として、自衛隊の海外派遣が大きな憲法上の論点となってまいりました。
○亀田得治君 関連。論点をそらさぬようにしてもらいたい。ただいまの大貫君の質疑をお聞きしましたが、これは施政権を放棄した場合の事態を出してやっておるわけなんです。現在の場合はそうじゃない。施政権のある状態のもとにおいては岸総理も、これはアメリカの責任、出兵はいたしませんとはっきりこれはしているわけです。それはそこに通ずる同胞感といいますか、そういうものはそれはだれでも持っているわけです。