2020-03-18 第201回国会 参議院 内閣委員会 第5号
これは、関西館第二期第一段階施設整備に必要となる経費の減額等によるものでございます。 その概要を御説明申し上げます。 第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等、百一億二千六百万円余を計上いたしております。 第二は、業務に必要な経費でありまして、国会サービス経費、情報システム経費等、七十七億四千二百万円余を計上いたしております。
これは、関西館第二期第一段階施設整備に必要となる経費の減額等によるものでございます。 その概要を御説明申し上げます。 第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等、百一億二千六百万円余を計上いたしております。 第二は、業務に必要な経費でありまして、国会サービス経費、情報システム経費等、七十七億四千二百万円余を計上いたしております。
これは、関西館第二期第一段階施設整備に必要となる経費の減額等によるものでございます。 その概要を御説明申し上げます。 第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等百一億二千六百万円余を計上いたしております。 第二は、業務に必要な経費でありまして、国会サービス経費、情報システム経費等七十七億四千二百万円余を計上いたしております。
これは主に関西館第二期第一段階施設整備に必要となる経費の減額によるものでございます。 要求事項のうち、国立国会図書館の運営に必要な経費は、人件費等でございまして、要求額は百一億二千六百万円余でございます。 国立国会図書館業務に必要な経費は、国会サービス経費、情報システム経費等でございまして、要求額は七十七億四千二百万円余でございます。
令和二年度においては、特に、デジタル・アーカイブ事業の拡充及び関西館新書庫の機能充実に要する経費に重点を置いております。 以上、令和二年度国立国会図書館歳出予算の要求について御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
令和二年度においては、特に、デジタル・アーカイブ事業の拡充及び関西館新書庫の機能充実に要する経費に重点を置いております。 以上、令和二年度国立国会図書館歳出予算の要求について御説明申し上げました。 本件につきましては、先ほど開きました小委員会におきまして、審査の上、原案のとおり決定いたしたところでありますので、御報告いたします。 以上です。
第二は、関西館新書庫の機能充実に必要な経費でございます。 令和元年度に、国立国会図書館建築委員会勧告に基づく関西館新書庫が完成することに伴い、資料の移送等に必要な経費として、二億五千五百万円を要求させていただきたいと考えております。 今後、この小委員会での御議論を踏まえ、国立国会図書館の概算要求として提出いたしたいと存じます。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
先般、本委員会が行いました国立国会図書館関西館の活動状況等に関する実情調査のための委員派遣につきましては、報告書が提出されておりますので、これを本日の会議録の末尾に掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これは、関西館第二期第一段階施設整備に必要となる経費の増額等によるものでございます。 その概要を御説明申し上げます。 第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等、百億五千七百万円余を計上いたしております。 第二は、業務に必要な経費でありまして、国会サービス経費、情報システム経費等、七十四億四千七百万円余を計上いたしております。
これは、関西館第二期第一段階施設整備に必要となる経費の増額等によるものでございます。 その概要を御説明申し上げます。 第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等百億五千七百万円余を計上いたしております。 第二は、業務に必要な経費でありまして、国会サービス経費、情報システム経費等七十四億四千七百万円余を計上いたしております。
国立国会図書館関西館の活動状況等に関する実情調査のため、京都府に委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これは主に関西館第二期第一段階施設整備に必要となる経費の増額によるものでございます。 要求事項のうち、国立国会図書館の運営に必要な経費は、人件費等でございまして、要求額は百億五千七百万円余でございます。 国立国会図書館業務に必要な経費は、国会サービス経費、情報システム経費等でございまして、要求額は七十四億四千七百万円余でございます。
平成三十一年度においては、特に、国会会議録フルテキスト・データベースシステムの充実、マラケシュ条約対応等デジタル・アーカイブ事業の推進及び関西館第二期第一段階施設整備に要する経費に重点を置いております。 以上、平成三十一年度国立国会図書館歳出予算の要求について御説明申し上げました。
平成三十一年度においては、特に、国会会議録フルテキスト・データベースシステムの充実、マラケシュ条約対応等デジタル・アーカイブ事業の推進及び関西館第二期第一段階施設整備に要する経費に重点を置いております。 以上、平成三十一年度国立国会図書館歳出予算の要求について御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
第三は、関西館第二期第一段階施設整備に必要な経費でございます。 国立国会図書館建築委員会勧告に基づき、平成三十一年度竣工予定の関西館書庫棟を建設するため、平成二十八年度国庫債務負担行為の平成三十一年度歳出化額等といたしまして、七十四億五千三百万円を要求させていただきたいと考えております。
その縁の下の力持ちになっていただきたいのは、国立国会図書館関西館と考えています。そして、障害者が読書可能なデータを全て関西館に蓄積していくということです。その上で、点字図書館、学校図書館、大学図書館、公共図書館がネットワーク化できれば、子供も大人も、どこに住んでいたとしても、近くの図書館に行けば日本で制作された全てのアクセシブルなデータに出会えるということになるわけです。
ただ、現状、先ほどお話し申し上げたとおり、全国の図書館が障害者サービスを展開していくためのサポート体制、それが私は国立国会図書館関西館によるネットワークの充実だというふうに思っています。
私は、この解決策として、国立国会図書館関西館が核となり、全国の障害者が利用可能なデータを収集し、そしてさらに、公共図書館、学校図書館、大学図書館とネットワークをつなぐことが基礎的環境整備として必要なことだろうと考えています。 また、これまで、主に視覚障害者のために録音図書が製作され、それはインターネット上のサピエという電子図書館にアップされています。
これは、関西館第二期第一段階施設整備に必要となる経費の増額等によるものでございます。 その概要を御説明申し上げます。 第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等、九十七億二千四百万円余を計上いたしております。 第二は、業務に必要な経費でありまして、国会サービス経費及び情報システム経費等、七十三億六千五百万円余を計上いたしております。
これは、関西館第二期第一段階施設整備に必要となる経費の増額等によるものでございます。 その概要を御説明申し上げます。 第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等九十七億二千四百万円余を計上いたしております。 第二は、業務に必要な経費でありまして、国会サービス経費及び情報システム経費等七十三億六千五百万円余を計上いたしております。
これは主に関西館第二期第一段階施設整備に必要となる経費の増額によるものでございます。 要求事項のうち、国立国会図書館の運営に必要な経費は、人件費等でございまして、要求額は九十七億二千四百万円余でございます。 国立国会図書館業務に必要な経費は、国会サービス経費及び情報システム経費等でございまして、要求額は七十三億六千五百万円余でございます。
平成三十年度においては、特に、国会会議録フルテキスト・データベースシステムの充実、デジタル・アーカイブ事業の推進、関西館第二期第一段階施設整備及びアジア太平洋議会図書館長協会東京大会の開催に要する経費に重点を置いております。 以上、平成三十年度国立国会図書館歳出予算の要求について御説明申し上げました。