1998-05-12 第142回国会 参議院 国土・環境委員会 第12号
二つ目は、財団法人日本気象協会関西本部の行った九六年四月から九七年三月一年間の豊能郡美化センターの気象データによりますと、昼間の地上風の周年風向出現頻度が、高濃度が検出されました山内地区や天神池、南南西の方向からの風が一八ないし一三%の頻度です。これに対して、ニュータウン地区からの風が北西で二〇%、北北西で二二%となっております。
二つ目は、財団法人日本気象協会関西本部の行った九六年四月から九七年三月一年間の豊能郡美化センターの気象データによりますと、昼間の地上風の周年風向出現頻度が、高濃度が検出されました山内地区や天神池、南南西の方向からの風が一八ないし一三%の頻度です。これに対して、ニュータウン地区からの風が北西で二〇%、北北西で二二%となっております。
さらにお聞きいたしますと、この寿和工業は、実は玄洋社関西本部という政治団体に九一年十月三十日に四百万の資金を貸し付けている、このように収支報告の中で記載をされているわけです。そして、この玄洋社関西本部は、九四年四月から十一月にかけて、毎月五十万の手形決済でこのお金を返済しております。これも収支報告書の中に掲載されています。
第二点の玄洋社なるものについてでございますけれども、玄洋社関西本部についての御質問だと思いますが、この団体は、昭和五十四年五月ごろに結成された団体でございまして、事務所は大阪東区にございます。構成員は約十五人ぐらいというように見ている団体でございまして、そのときどきの時局問題等をとらえまして、いわゆる右翼的な主張を掲げて街頭宣伝活動などをやっている団体でございます。
○経塚委員 中村某については、これはポケットから大日本殉誠会関西本部長の名刺が出てきた、こういうふうに言われておるわけですね。これは改めて確認をしておいていただきたいと思うのです。 そこで、暴力団で右翼を名乗っておる団体の数、それから構成員数、五十七年、五十九年それぞれについてわかっておりましたらお知らせをいただきたい。
同時に大日本殉誠会関西本部長とも言われておりますが、これは間違いないでしょうか。
で、私も大阪で財団法人日本気象協会関西本部、ここの事情を調査したんですが、ここは非常に大事な仕事をなさっておりまして、気象天気図の作成とか気象解説、あるいは本四架橋の海流の調査、こういったことの委託も受けてやっておられるようですが、ここで女性が十一人おられました。二十三歳から三十歳までで、全員パートです。
昨年来、業界の諸君の言い方を聞いておりますと、たとえば去年、自民党さんのほうでAA研究会がいろいろと研究会をやった席上で、国際貿促の関西本部の専務理事をやっております木村さんなどの発言を聞いておりますと、わが国が自主的な外交を展開する勇気をもってすれば、政府がLT貿易と友好貿易を伸ばす最低の配慮をしただけで十億ドルはやすいものだ、簡単なものだという言い方を業界はしておるわけです。
地元関係者の意見聴取につきましては、大阪地区については国際観光ホテルにおきまして、六日の午前九時半から午後二時半に至るまで、およそ十名の代表から聴取いたしましたが、その発言者は府、市の土木部長並びに計画局長、府会議長及び市会副議長、府警交通部長、大阪市立大学の富永教授、中小企業団体中央会の小西副会長、大阪タクシーの山口理事長、大阪地方総評議長の帖佐事務局長、全国交通運輸事業労働組合同盟関西本部の大井書記局長