2019-04-10 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号
○世耕国務大臣 たかが一閣僚かもしれませんけれども、私はやはり、大阪・関西万博誘致をし、そしてこれから成功させていかなければいけない責任者として、大阪府市が、これはもうまさに会場を抱えていただくことは間違いない、インフラの整備もしていただかなければいけないわけであります。また、大量のインバウンドの観光客もこれから受け入れていただかなきゃいけない。
○世耕国務大臣 たかが一閣僚かもしれませんけれども、私はやはり、大阪・関西万博誘致をし、そしてこれから成功させていかなければいけない責任者として、大阪府市が、これはもうまさに会場を抱えていただくことは間違いない、インフラの整備もしていただかなければいけないわけであります。また、大量のインバウンドの観光客もこれから受け入れていただかなきゃいけない。
もともとは、二〇二七年ごろに四〇%としていたんですが、大阪・関西万博誘致に成功したことも踏まえて、二〇二五年の大阪・関西万博にキャッシュレス四〇%を目指そうというのが、今、我々が掲げている最新の目標値ということになります。 余りこういうことを言うと、ちょっと事務方はまたびっくりしちゃうかもわからない、それでも私はまだ全然遅いと思っていまして、今、お隣の韓国ではキャッシュレス比率九〇%です。
まず、世耕大臣、大阪・関西万博誘致につきまして、獅子奮迅の働きをしていただきまして、おかげさまで誘致に成功しました。まずもって心から厚く御礼を申し上げます。ありがとうございます。 きょうは、大臣は笑うかもしれませんけれども、日ごろから素朴に感じていることをちょっと質問をさせていただきたいというふうに思っているところであります。
総理、閣僚を始め、各省政務及び各省幹部が外国を訪問し、博覧会国際事務局、BIEメンバー国の政府要人と会談を行う際には、積極的に二〇二五年大阪・関西万博誘致の働きかけを行っているところでございます。 これらに加えて、日本国内のさまざまな分野で活躍をされている方々に二〇二五年国際博覧会誘致特使をお願いし、個々の人脈等を活用していただきながら、各国への働きかけも行っているところでございます。