2006-05-24 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号
そのときに、例えば関西ブロックということで先ほどの大阪とか京都というのがあるわけですけれども、大阪の人間が大阪の業務監察をやるという形ではなくて、違う局の人間が業務監察をする、こういう形でチェック機能を働かせる、組織的に変えようかという仕組み。
そのときに、例えば関西ブロックということで先ほどの大阪とか京都というのがあるわけですけれども、大阪の人間が大阪の業務監察をやるという形ではなくて、違う局の人間が業務監察をする、こういう形でチェック機能を働かせる、組織的に変えようかという仕組み。
そういう中で、国立の大阪病院が関西ブロックにおけるところの唯一のエイズ拠点病院ということに指定をされています。坂口大臣も視察をいただいたと思います。大変に前はきれいなんですけれども中へ行くと老朽化している部分もあったりしまして、患者さんからいつもお話を聞きますのに、エイズ患者さんの専門の治療をするスタッフの数が少ないということなんですね。拠点病院ですからやはり皆さんそこを頼って来られる。
もう一つは、ブロック単位に、例えばモデル的に許可業者だけでもマニフェストの電子化とか、関東ブロックとか、関西ブロックとか、東北ブロックとか、どこどこブロックとか、そういうところだけでもモデル的にやるというようなことの導入はできないのかどうか、その辺についての提言をさせていただきますが、いかがですか。
それで、私が聞いたのは、この一番ひどかった方ので被曝線量がどれぐらいであったかというふうに認識していらっしゃるのかということと、今八十五校のうち三十八だけ置いてあるということで、どうも理数系の特別コースとか進学コースとかがある学校に置いてあったのかなという気も、それは全国的にも、関西ブロックでも関東ブロックでも、聞いたら、置いてありましたよときっちり御報告いただいた学校があったので、岩手だけ置いていたわけではない
○但馬久美君 時間が参りましたのでこれで終わりたいと思いますけれども、最後に、関西ブロック知事会ではこの紀淡連絡道路の実現を図って、大阪湾環状道路計画をひそかに考えております。建設省としてはこれをどのように受けとめていらっしゃるのか、最後にお聞かせください。
あるいは名古屋、大阪、それから岡山であるとか神戸であるとか、山口もあるし、多くの消費地を持っていますから、それを四国を含めて関西ブロックでひとつそれぞれ協議して、どれが一番国民のニーズに合っていくのか。
そういういろんな、初めての問題でございましたので問題がございまして、つきましては、この九日の関西ブロックの国大協学長会議が終わりましたら、すぐに国大協の懇談会をやっていただきまして、そこで国大協全体としての意見を統一していただいて、その上で来年度の取り組み並びに編成というものを正式に決定していただきたいと思っております。
その内容は、まず、全国一斉に申請するか、関東、関西、ブロック別に申請をするか、経営内容の悪い会社から申請をするかという、そういう申請の方法等についての協議と、また、値上げ幅については三〇%程度は必要だと見ているということが協議の対象になったようであります。
そうすると、一つは関西ブロック、一つは九州ブロックというふうにしまして、そういうところのひとつ、教育だって私は大いに文化の功労者年金を与えていい方だってあるだろうと思います。そうすると、そういうブロックからだって、たとえば教育委員長なり教育長でもいいです。
私が言いたいのは、こういうようにいろいろなところの大学に大学院をつくらずして、関西を境として一方では関西ブロックで一つ、中京ブロックで一つ、関東ブロックで一つというところに大学院大学をつくることが一番いいのじゃなかろうか。これがあちらこちらの大学の中に大学院をつくられる。
関西と申しましても、現在関西ブロックと申しますと、六大都市の四大都市が関西に入っておりますので、いろいろな問題に対して連絡いたしておりますが、特に生鮮食料品というものは、先ほど申しましたとおり、将来日本の栄養カロリーの一つの大きな原動力にならなければならぬ。
すなわち関東ブロックに対しましては、猪苗代湖の電源を持つ、関西ブロックにつきましては信越、富山方面、あるいは天龍川水系というようなものまで関西ブロックに属せしめる。こういうことによつて各地区の需給のアンバランスになることをできるだけ避けたい。そしてその他の調整は公益事業委員会でことごとくやりまして、国家管理的な色彩のあります調整会社のようなものは絶対つくらぬ、かような案であります。