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11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-03-15 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

関空開港した平成七年には千三百万人に旅客が減少したんですけれども、しかし平成十六年には千九百五十万人にまた増加したと。今、国内の長距離便大阪空港から関空へ持っていきましたので、こういったことによって若干減少したけれども、それでも千七百万人利用なさっておられるということなんです。  この空港は、現在まで環境対策が最も大きな問題だったということ。

末松信介

2003-05-08 第156回国会 参議院 国土交通委員会 第11号

それで、御指摘のなにわ筋線でございますが、御案内のとおり、新大阪から梅田北なにわ筋を経由してJR難波あるいは南海汐見橋に行くと、そこから在来線で行くということでございますが、この構想につきましては、平成元年、つまり関空開港前の平成元年五月に運輸政策審議会から答申されました大阪圏における鉄道整備計画というものにおいて位置付けられているところでございますが、この路線は、今申し上げましたように、大体全長

石川裕己

2002-03-26 第154回国会 参議院 総務委員会 第6号

関空開港以前の泉佐野市の歳入規模というのは大体年間三百五十億ですから、ここに七十億もの空港関連税収がプラスされたと、地方交付税の不交付団体になるのもうなずけるんです。ところが、今正にこの泉佐野市が、大阪でも全国でも最も赤字再建団体に近い市と言われるようになってしまいました。  今日は資料を配っておりますが、資料①は昨年十一月十八日付の朝日新聞です。

宮本岳志

1998-05-29 第142回国会 衆議院 厚生委員会 第15号

○山本(孝)委員 平成六年の関空開港に合わせてつくった四年前の話なので、四年前でも皆さんその程度の知識というか受けとめしがなかったのか。これは泉佐野市が責められる話ではなくて、国がきちっと補助金を出してやっている話なので、泉佐野に責任転嫁しないで、国の方で責任を持っていただきたいというふうに思います。  予備的調査について、この調査結果について二、三お尋ねをさせていただきたいと思います。  

山本孝史

1997-03-03 第140回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

大阪空港の場合に、たしか中華航空が来ておったと思うのですけれども、これはいつごろ外れて、そしてまた関空開港時には、これはどういうことで台湾の方の飛行機が来ておらないのか。このことが実現をしますと、今言いましたりんくうタウンヘの台湾企業の進出なんかも非常にやりやすくなるのじゃないかというふうに思いますので、その辺についてのお答えをいただきたいと思います。

鍵田節哉

1997-03-03 第140回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○梅崎政府委員 関空開港後の南海JR連絡鉄道の騒音に関しましては、確かに開港後非常に苦情がふえまして、この問題に関しまして特に南海電鉄の方に苦情が多数寄せられまして、南海電鉄におきましては、レール交換あるいは遮音壁の設置、それからフラット車輪の転削といったような対策を講じてきておりまして、かってに比べますと苦情は相当数減っております。  

梅崎壽

1997-03-03 第140回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

黒野政府委員 大阪国際空港につきましては、周辺の環境問題を改善するという地元とのお約束がございまして、関空開港後、発着回数を大幅に減らしてきております。  それに対しまして、地元の方々から、もっと大阪空港を活性化できないかというかなり切実なお話がございまして、私ども大阪国際空港地域活性化調査委員会という名前の委員会を設けました。

黒野匡彦

1996-03-25 第136回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

これが、関空開港以来、泉州の住民にとっては大変な迷惑がかかっているわけであります。  私は、この委員会でもしばしば言ってきましたけれども、とにかく、さっきからあかずの踏切の話が出ておりますが、列車本数がふえ、特急がふえまして、あかずの踏切という問題が深刻な問題になってまいります。

藤田スミ

1993-06-03 第126回国会 参議院 運輸委員会 第6号

それ以外に関空開港後、もう少し多数国際線の乗り入れを考えていきたいということでございまして、現時点におきまして十九カ国というのが新規に、成田には既に入っていますが、大阪にはこれから十九カ国乗り入れが決定いたしております。  さらに、現在大阪に入っている三カ国につきましては、増便をするということで協議をいたしております。

松尾道彦

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