1982-03-13 第96回国会 参議院 予算委員会 第7号
新聞報道がなされた直後にその土工協の当事者から事情聴取を、説明を受けましたところ、業者の調整は、関監理事長からの依頼によるものではない、こういうふうに報告を受けておりまするし、さらに、関盛前理事長は五十一年の十二月三十一日、大みそかでございますが、すでに故人となっておりまして、その事実を当人から確かめるすべはございませんが、関監理事長のお人柄、さらにまた、その後の下水道事業団内部で、業界と癒着的雰囲気
新聞報道がなされた直後にその土工協の当事者から事情聴取を、説明を受けましたところ、業者の調整は、関監理事長からの依頼によるものではない、こういうふうに報告を受けておりまするし、さらに、関盛前理事長は五十一年の十二月三十一日、大みそかでございますが、すでに故人となっておりまして、その事実を当人から確かめるすべはございませんが、関監理事長のお人柄、さらにまた、その後の下水道事業団内部で、業界と癒着的雰囲気
○参考人(関盛吉雄君) ただいまお尋ねのございました支所の問題でございますが、私たちはこの下水道事業センター、これは全国的にその技術者の数の少ない今日の状況に対処いたしまして、やはり専門技術者の一つの集団企業体をつくっていくと、こういう考え方で人の集積、人の集まりを今日まで努力してまいったわけでございます。
○参考人(関盛吉雄君) ただいまお尋ねの点は、われわれが今日まで仕事を公共団体から要請によって実施いたします一番重要な問題でございます。現在、下水道事業センターでは百三十七名程度の専門の技術者を擁しておりますが、その大部分は国及び大都市その他一般都市等から出向していただきまして仕事をやっていただいておる技術者でございます。
大塚 友則君 運輸省航空局飛 行場部長 梶原 清君 建設省都市局下 水道部長 久保 赳君 自治省財政局地 方債課長 小林 悦夫君 日本国有鉄道建 設局長 高橋 浩二君 参考人 下水道事業セン ター理事長 関盛
人 (阪神高速道路 公団副理事長) 三橋 信一君 参 考 人 (本州四国連絡 橋公団総裁) 富樫 凱一君 参 考 人 (地域振興整備 公団総裁) 平田敬一郎君 参 考 人 (下水道事業セ ンター理事長) 関盛
建設行政の基本施策に関する件及び国土行政の基本施策に関する件調査のため、本日、日本住宅公団から総裁南部哲也君、理事上野誠朗君、理事今野博君、日本道路公団副総裁尾之内由紀夫君、首都高速道路公団理事長鈴木俊一君、水資源開発公団総裁山本三郎君、阪神高速道路公団副理事長三橋信一君、本州四国連絡橋公団総裁富樫凱一君、地域振興整備公団総裁平田敬一郎君及び下水道事業センター理事長関盛吉雄君に参考人として御出席を願
○参考人(関盛吉雄君) これはまだ都市計画が正式にきまっておりませんので、私がここでお答えするのはいかがかと思いますが、おおむね車線数から申しますと、第二リングは六車線の規模を持ちたいというのがその構想の基本でございます。
○参考人(関盛吉雄君) 工事の実際の中身については、まだここで申し上げる段階ではないんでございますが、事前調査として、及ぶ限り問題の指摘のあったところは事前にも調査をいたしております。
事 山下 武君 日本道路公団総 裁 前田 光嘉君 日本道路公団理 事 上林 英男君 首都高速道路公 団副理事長 御子柴博見君 阪神高速道路公 団理事長 森 寿五郎君 阪神高速道路公 団副理事長 関盛
人 (日本住宅公団 総裁) 林 敬三君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 半田 剛君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 島 守一君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 関盛
なお、参考人として日本住宅公団より総裁林敬三君、理事半田剛君、同島守一君、同関盛吉雄君、同宮地直邦君及び日本道路公団より理事片平信貴君の出席を願っております。参考人からの意見聴取は委員の質疑により行ないたいと存じますので、さよう御了承願います。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので順次これを許します。小山省二君。
増山 辰夫君 会計検査院事務 総局第五局長 小熊 孝次君 参考人 日本住宅公団総 裁 林 敬三君 日本住宅公団理 事 半田 剛君 日本住宅公団理 事 稗田 治君 日本住宅公団理 事 関盛
角田 正経君 会計検査院事務 総局第五局長 佐藤 三郎君 参考人 住宅金融公庫総 裁 師岡健四郎君 日本住宅公団総 裁 林 敬三君 日本住宅公団理 事 稗田 治君 日本住宅公団理 事 関盛
○参考人(関盛吉雄君) 代金につきましては、予定の契約代金を納入いたしまして分譲契約をいたすのでございますので、お尋ねのとおりでございます。
○参考人(関盛吉雄君) 私、いまお尋ねがありました件につきましては、先ほど申しましたように詳細に承知いたしておりませんので、御了承願います。
師岡健四郎君 住宅金融公庫理 事 江ケ崎太郎君 参 考 人 (日本住宅公団 総裁) 林 敬三君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 潮 洸君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 関盛
○参考人(関盛吉雄君) 私がいま申し上げましたのは、宅地造成部門で供給いたしました、いわゆる造成宅地で供給された面積を申し上げたのでございます。したがって、そのほかに、いま先生御指摘の計画部におきまして一団地の住宅計画の住宅建設をするために取得する用地は、ただいま申し上げました宅地化の面積の中に含まれておらぬのでございます。
○参考人(関盛吉雄君) いまちょうど正確な資料を持ち合わせておりませんので間違ってもいけませんが、大体概算で申し上げますと、工事費が坪当たり二千円くらい、こういうふうに御理解願いますと、施行面積が五十万坪でございますから大体十億程度、こういうふうに、これはラウンドでございますが、ちょっと推算願いたいと思います。
建 設 技 官 (住宅局長) 尚 明君 委員外の出席者 参 考 人 (日本住宅公団 総裁) 林 敬三君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 水野 岑君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 関盛
この際、本件調査のため、本日、日本住宅公団総裁林敬三君、理事水野岑君、理事関盛吉雄君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
瀬戸山三男君 出席政府委員 農林事務官 (農地局長) 大和田啓気君 建 設 技 官 (河川局長) 古賀雷四郎君 委員外の出席者 建設事務官 (計画局宅地部 長) 井上 義光君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 関盛
払います払いますと言って関盛さん払ってないでしょう。だから全額でなくてもよろしいから金だけは早く先にやってほしい。たとえば、各地主に対して三分の一くらいは残して、三分の二くらいは払ってやってほしいと思いますが、いかがですか。
本件調査のため、本日は特に日本住宅公団理事関盛吉雄君に参考人として御出席を願い、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(関盛吉雄君) ただいま政務次官からお答えがありましたように、日本道路公団の建設いたします道路の緊急実施ということと、ゴルフ場の用地の、ゴルフ場が機能的に、その道路が通ることによってゴルフ場の、機能が停止するということにも土地利用がなるということから、建設省といたしまして、道路、住宅公団両方であの土地利用を考える候補地として検討してみたらどうだろうかということがございまして、住宅公団といたしましては
員 池田 修蔵君 説明員 国税庁次長 中嶋 晴雄君 海上保安庁警備 救難部長 猪口 猛夫君 会計検査院事務 総局第二局長 樺山 糾夫君 会計検査院事務 総局第四局長 小熊 孝次君 参考人 日本住宅公団理 事 関盛
○参考人(関盛吉雄君) 洋光台の宅地開発事業につきましては、前々から先生にいろいろ御激励をいただいておりまして、事業計画並びに今後の事業の実施につきましては、仰せのような意見に従って、現地の具体的な解決を進めさせるようにいたしたいと思っております。
○参考人(関盛吉雄君) 全体の所要経費の委託費は二百三十万円でございまして——ちょっと訂正いたします。全体の経費は二百三十万円でございます。そのうちに公団が委託いたしました経費が首七十万、残りの分が県と市の負担にかかる経費でございます。
文化財の保護に関する件について、本日、参考人として日本住宅公団理事関盛吉雄君の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお、政府側より、中野文部政務次官、村山文化財保護委員会事務局長が、また、参考人として関盛日本住宅公団理事が出席しております。
の出席者 大蔵事務官 (主計官) 長岡 実君 参 考 人 (日本住宅公団 総裁) 挾間 茂君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 稗田 治君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 関盛
この際、本件調査のため、日本住宅公団の総裁挾間茂君、理事稗田治君、理事関盛吉雄君、日本道路公団の副総裁佐藤寛政君、調達用地部長原口隆君、企画調査部長鹿島邦夫君、阪神高速道路公団の副理事長樺山俊夫君、理事三宅静太郎君及び首都高速道路公団理事川村満雄君を参考人として、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
三郎君 建設省住宅局長 前田 光嘉君 事務局側 常任委員会専門 員 中島 博君 参考人 住宅金融公庫総 裁 師岡健四郎君 住宅金融公庫理 事 町田 稔君 住宅金融公庫理 事 中平 栄利君 日本住宅公団総 裁 挾間 茂君 日本住宅公団理 事 関盛
本日の出席者は、政府側から河野建設大臣、平井官房長、前田住宅局長、吉兼会計課長、小林文書課長、参考人として、日本住宅公団から、挾間総裁、関盛理事、潮理事、住宅金融公庫から、師岡総裁、町田理事、中平理事が出席しております。 本案の質疑を続けます。御質疑のある方は、順次御発言を願います。
日本住宅公団法等の一部を改正する法律案の審査のため、住宅金融公庫総裁師岡健四郎君、同理事町田稔君、同理事中平栄利君及び日本住宅公団総裁挾間茂君、同理事関盛吉雄君、同理事潮洸君を、次回の委員会に参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕