1984-11-21 第101回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 閉会後第1号
厚別副都心関発計画がそれで、札幌市の中心から東へ約十キロ、周辺に住宅団地があり、背後に江別市その他の市や町があり、また、自然公園、学園センターも近くに持つ位置にあります。そこに地下鉄と国鉄の新駅、道路網を整備するとともに、行政、商業、文化、業務など各種の都市的サービスの空間を確保する開発計画が進められています。
厚別副都心関発計画がそれで、札幌市の中心から東へ約十キロ、周辺に住宅団地があり、背後に江別市その他の市や町があり、また、自然公園、学園センターも近くに持つ位置にあります。そこに地下鉄と国鉄の新駅、道路網を整備するとともに、行政、商業、文化、業務など各種の都市的サービスの空間を確保する開発計画が進められています。
○政府委員(関通彰君) 先生御質問の前段の、達成の見通しというお話でございますが、沖縄振興関発計画は第一次の計画、第二次の計画、いずれも同様でございますが、計画の中でも、その基本的な性格をうたっている個所がございます。
○橋本(利)政府委員 御指摘ありましたように、原木あるいは故紙といったような原料について十分の対策を講ずることが紙の長期的な需給あるいは価格の安定に直に結びつく問題である、こういう認識のもとに、原木につきましては、ブラジル、ソ連あるいは南方地域等に積極的に関発計画を進めておるわけでございます。
これはもちろん霞ケ浦の関発計画、これに基づいて、水資源公団と関係の漁連の間には補償がきまらない前でも着工してよろしいという同意があったので着工しているようでありますが、補償金を払えば操作は水資源公団の手によってやるそうですが、実際はそういう時期までまだ来ていないのです。
総合的に関連いたします国の意思を無視してやるということはこれはもう不可能でございますから、当然基本的には国の関発計画というものをからませて、そうしてそれを踏まえてあれやこれやの地域開発に当たるということでございますから、いま具体的にどの県とどの県がどうだということは、まあ強力に指導したほうがいいというお考えがあるかもしれませんが、いまのところそういう考え方に立っておりますから、特別に具体的な各地域の
現在、国土総合関発計画の代表的なものとして行われておりますのが、二番目の特定地域総合開発計画であります。これは全国二十二の特定地域というものを内閣総理大臣が決定いたしておりまして、その二十二の特定地域につきまして、総合開発計画というものをそれぞれ閣議決定という形式で決定いたしておるのであります。
そういたしまして計画いたしました電源の関発計画の概要は次の表にございます通り、第一期計画といたしましては、事業用、自家発電合せまして、事業用の中には電気事業、或いは公営事業、と申しますのは先ほど申上げました建設省或いは県営でやつて今計画して一部実施に移つておるものでございますが、そのほか先ほど申しましたような特殊法人というものを考えましてそれを全部合わしたものでございますが、それと自家発電と合せまして
○石原幹市郎君 ちよつと私も関連して、先程からのお話ですが、再編成と今後のここに示されている関発計画との関連ですね。再編成されて今回法律が仮にできても直ぐ会社が幾つにも分れるということは実現するわけじやない。