2008-02-20 第169回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第3号
○参考人(関田貴司君) 加藤先生のお話ですけれども、技術移転ですけれども、これは割と私どもの省エネ投資と同じでございまして、投資効率の比較的いいものは向こうの会社さんが自分でお金を出してやると、大体そういうのからスタートしかかっているレベルです、今。
○参考人(関田貴司君) 加藤先生のお話ですけれども、技術移転ですけれども、これは割と私どもの省エネ投資と同じでございまして、投資効率の比較的いいものは向こうの会社さんが自分でお金を出してやると、大体そういうのからスタートしかかっているレベルです、今。
○参考人(関田貴司君) 室井先生の御質問でございますけれども、私ども、日中であるとかAPPであるとかで環境、つまり鉄を造るときの省エネ技術であるとか、それから環境を良くする技術だとか、そういうものはお渡し、もちろん有償ですけれども、お渡ししますということでございまして、ある意味、省エネ設備というのは彼らのコスト競争力を高めるのに役に立つ可能性があります。
加藤 修一君 山内 徳信君 事務局側 第一特別調査室 長 藤崎 昇君 参考人 株式会社リコー 取締役専務執行 役員CTO、環 境推進担当 酒井 清君 JFEスチール 株式会社常務執 行役員 関田 貴司