1990-06-13 第118回国会 衆議院 逓信委員会 第11号
多分この相談の受け皿があると思うのですけれども、ここでスタッフはどれぐらいいるかということ、申告が急増した関東電気通信局などではどのような体制になっているか、このことをお伺いいたします。
多分この相談の受け皿があると思うのですけれども、ここでスタッフはどれぐらいいるかということ、申告が急増した関東電気通信局などではどのような体制になっているか、このことをお伺いいたします。
○菅野委員 今答弁にございましたように、この放送がうまく入らないという受信障害の申告件数というのは関東電気通信局では急増している。それも、昭和六十年、六十一年、これを境にしているのですね。昭和五十九年と六十一年を比べますと、三百九十四件から千二百八十三件、四倍にもなっているということなんです。
そこでの受信障害の申告件数、これを、昭和五十九年からの時期で結構ですけれども、全国と関東電気通信局、ここがどうなっているかということをお伺いしたいと思います。
○説明員(外松源司君) 以前の委員会で先生御指摘の件につきましては、私どもの方で関東電気通信局を通じまして、東京無線通信部に対して指示をして調査をいたしたところでございます。
○花木説明員 業界からの申請書受け付けは、千葉の場合でございますと、関東電気通信局というところで受け付けをやっておりますので、関東通信局長からそれに対する回答は出しております。
これは関東電気通信局の関係でございますが、電電公社の職員で同僚でございまして、葬式に行きましたら、郵政関係の職員の皆さん方でなくて電電公社の方々が多数御参列でございました。郵政省の職員がたまたまそれと前後いたしまして死にましたので、同じく葬式に参りましたら、これまた冷たい仕打ちでございました。
私は電気通信省におりまして、関東電気通信局のときの私の直接の上司なんですよ。この方は人格りっぱな方ですよ。そういったことは重々承知であって、この人だったらやるだろうという期待感を持っていますよ。
これは関東電気通信局が施行いたしました所沢局舗装先行工事におきまして、埋め戻し工事費の積算を誤ったため契約額が割り高になったものでありますが、割り高額につきましては請負人と協議の上徴収済みであります。 今後は十分注意いたします。 是正改善の処置を要求されました導入溝の工事費の積算につきましては、積算要領等の検討を加え改善を図りました。 以上、簡単でありますが概略御説明申し上げました。
関東電気通信局はかねがね適地を物色しておりましたところ、四十七年七月ごろに代々木寿商事株式会社からの売り込みの物件がございました。しかし、この物件につきましては地主が複数ありまして、ある地主さんとは話し合いがつきましたが、他の地主につきまして価格の点で不調ということになりました。
今回落合某が、昨年の十一月に関東電気通信局の建築部の元調査役をやっておりましたが、こういうことを起こしたことはまことに遺憾に思います。もし私たちが早くこれを知っておりましたならば、これは当然懲戒免官にすべきじゃないかと思います。しかし、私は全然知りませんでした。何となれば、管理職が約三万人おりますから、私が一々全部人事を見ておるわけではありません。
同公社関東電気通信局が調べたところ、静岡県を皮切りに神奈川、埼玉、茨城と被害が“北上”。栃木の被害も含めると、一週間で八十二カ所の公衆電話ボックスが荒され、料金約三十万円が盗まれたことがわかった。」また別の新聞には「電話機荒し北へ北へ 福島、宮城で一夜に十六軒」。
それから電電公社でも最近機構の面で関東電気通信局にあった東京地方通信部というものを東京電気通信局の管内に入れた。これは一つの前進だと思うし、むしろいまのような問題を解決するのに一つの足がかりというか、総合的に判断できる機構整備が行なわれたと思うので、それも賛意を表します。
第一の近畿電気通信局が施行した那智無線中継所移動通信施設工事及び関東電気通信局が施行した大楠無線送受信所移動通信施設工事において、鉄塔新設に伴う積算にあたり、実情に合致しない単価を適用して工事費が高価となったものにつきましては、その後実情に即した単価を適用するよう措置いたしました。
末端の局は埼玉県の電気通信部も浦和の電話局も草加の電話局もぜひそうしてください、とても本数が足りません、どうしようもないから、こういう制度があるならやってくださいと言うんだけれども、関東電気通信局あたりもそれに賛成らしいが、どうも公社の本社が電気通信の一元化というできもしないことに——いまでは少なくともできませんよ。
また、この上に乗ります関東電気通信局の部分は、それよりもさらに半年以上かかると思いますが、この博物館の運営は、これはなかなかむずかしい問題でございまして、郵政省と電電公社、それからNHK、それから国際電電、つまり旧逓信関係の四団体がそれぞれ部屋を持ちまして、そうしてそこにいろいろな資料を展示したり、またそこを逓信文化センターといったような活動の中心にもして、そうして古くからの非常に有益な資料の展示とか
これは関東電気通信局において三十五年六月神奈川県の双子山頂にある双子無線中継所への連絡用道路の幅を広げ、かつ、勾配をゆるやかにするなどの工事を実施いたしたものでありましたが、施設にあたって現場の監督と通信局との連絡が不十分であったため、契約と異なる施設となったにもかかわらず、契約更改の措置がとられなかったものでありまして、まことに遺憾に存じております。
これは関東電気通信局において、三十五年六月、神奈川県の双子山頂にある双子無線中継所への連絡用道路の幅を広げ、かつ勾配をゆるやかにするなどの工事を実施いたしたものでありましたが、施行にあたり現場の監督と通信局との連絡が不十分であったため、契約と異なる施行となったにもかかわらず、契約更改の措置がとられなかったものでありまして、まことに遺憾に存じております。
これを人の名前をあげていくと、あなたの方では、関東電気通信局の平川清、郵政大臣官房の郵政技官久光敬蔵、それから公社の資材局の荒川宏、川口善久、建築部の係長の池上顕司、近畿電気通信局の倉本武二郎、大阪郵政局の設備係長中井楢松、電電公社の設備課長の鳥居昂、手動係長の割出政一、それから島嶺康次郎、唐沢文平、こういう人たちが、この事件にみんな関係している。
二九一号は、関東電気通信局の茨城通信部で、三十五年二月C銅線くずほか六十一点のくず類二十八万五千余円で指名競争により奈良部商店に売り渡しているのでありますが、このうち、鉄くずほか八点は、使用可能と認められる工事用機器類で、再用品として評価すれば約九十万円のものでありますが、これを関東通信建設株引会社が設立され、同会社から譲渡方の依頼があったのに対しまして、三十五年二月形式的に技術認定を行ない、くず類
一つは建築関係でありますが、これは去る九月の六日の朝に関東電気通信局の建築部の設備課長平川清という人が収賄の疑いで警視庁に出頭を命ぜられまして取り調べを受けて、九月の九日に逮捕状を執行せられました。これが九月の二十八日に起訴されておるわけであります。さらに建築関係として引き続いて三名の者が逮捕されて、これが起訴されております。建築関係全体合わせて四名越訴されておるわけであります。
そういたしますと現在の丸の内にある、昔からございます電話局の前に郵政局と関東電気通信局、これは私どものほうの関東地域の監理機関でございます。その建物の土地を使うことが市外局の建設には一番有利である。
さらに元関東電気通信局長の吉田氏、さらに前関東電気通信局文書課長清水、現文書課長の山田、こういうぐあいにどんどん事件は発展をいたしております。従つてこの種の事件が関東電気通信局関係だけでなく、全国の電気通信局関係に波及するのではないかと思われまするが、この点についてお答えを願いたいと思います。
○松井(政)委員 関東電気通信局管内に発生しましたただいま申し上げた吉田元局長、それから前の文書課長清水、現文書課長山田、これは林前施設局長とともに最近の事件だと思いますが、これの内容を本省で御調査を願つておるかどうか。願つておりましたら、先ほど御質問したようにその内容を明かにしてもらいたい。