1980-09-29 第93回国会 参議院 本会議 第1号
その後、昭和十七年には電力統制令によって関東配電株式会社に、そして昭和二十六年には電力再編成によって東京電力株式会社に勤務されたのであります。 その間、昭和二十一年三月に労働組合法が施行されたのを契機に、職場の期待を担って労働組合の役員となられ、多摩支部委員長、電労連副会長、東電労組副委員長、そして昭和四十四年には東電労組の委員長に就任されました。
その後、昭和十七年には電力統制令によって関東配電株式会社に、そして昭和二十六年には電力再編成によって東京電力株式会社に勤務されたのであります。 その間、昭和二十一年三月に労働組合法が施行されたのを契機に、職場の期待を担って労働組合の役員となられ、多摩支部委員長、電労連副会長、東電労組副委員長、そして昭和四十四年には東電労組の委員長に就任されました。
しこうしてこの水利権に対しまして、昭和十八年に現在有しております関東配電株式会社から、この水利権の認可を得るためには、県の規則によつて証拠金を徴収しておりましたが、この証拠金の返戻の申出がありましたので、十八年にこれを返戻いたしているのであります。かような観点からして、私は名はありますが、この水利権というものは有名無効なものである、かような考えを持つているのであります。
上原君は、昭和十五年八月東京市の総務局長を勤めた後、関東配電株式会社企画部長、東京商工経済会業務部長に就任、昭和二十年八月札幌市長に当選し、翌年十一月辞任、同二十五年五月地方財政委員会委員に任命され、本年七月末日まで在職していた者であります。
それからして東京電力に旧来いた人は、あの時分は関東配電株式会社ということでありましたが、その一社の人が、実質においては同じ会社ができているのでありますから、そこで大体においてみんな入るということはあたりまえです。しかして日発の方は日本全国の九会社に人員がわかれておるのでありますから、その旧発の方の人員が少いということは、数からいえば何ら怪しむべきところはない。
去る十一月九日並びに十日の証人喚問に引続きまして、本日は電気事業の再編成法案をめぐりまする各界の動きにつきまして、すでに各方面の証人の御出頭を願いまして証言を頂いたわけでありますが、本日はこれに対しましての補足的な証言を更にお願いをいたす意味を以ちまして、日本発送電の前総裁大西英一君並びに副総裁櫻井督三君、関東配電株式会社社長高井亮太郎君並びに通商産業大臣官房長永山時雄君、通商産業省渉外課長池尾勝巳君
本日はその第一日としまして、電気事業再編成法案をめぐる各界の動きにつきまして、元通商産業大臣稻垣平太郎君、前資源庁長官進藤武左衞門君、日本発送電株式会社前総裁大西英一君及び関東配電株式会社社長高井亮太郎君よりそれぞれ証言を伺いたいと思います。
横田甚太郎君 安部 俊吾君 井手 光治君 岡延右エ門君 佐々木秀世君 田中不破三君 西村 直己君 福田 一君 南 好雄君 柳澤 義男君 椎熊 三郎君 坂本 泰良君 田中織之進君 梨木作次郎君 岡田 春夫君 委員外の出席者 証 人 (関東配電株式
○佐々木(秀)委員 電気事業経営者会議というものがありますが、関東配電株式会社社長としての高井さんは、この電気事業経営者会議の構成人員の一員でありますかどうか。
通商産業事務官 (電力局業務課 長) 竹田 達夫君 参 考 人 (元日本発送電 株式会社総裁) 大西 英一君 参 考 人 (元日本発送電 株式会社副総 裁) 櫻井 督三君 参 考 人 (関東配電株式
昨日の委員会の決定によりまして、電気事業再編成問題に関して、本日参考人として御出席を煩わしました前日本発送電株式会社総裁大西英一君、同じく副総裁櫻井督三君及び関東配電株式会社社長高井亮太郎君の三君より御意見を承ることといたしますが、本件に関して政府当局に対する発言の通告があります。これを許します。神田博君。
国立療養所の電力割当量引上げに関する請願(三件)(委員長報告) 第二八七 公衆浴場に電力供給の請願(委員長報告) 第二八八 夜間高等学校緊急停電特別取扱に関する請願(委員長報告) 第二八九 輸出用機業の電力基準割当量引上げに関する請願(委員長報告) 第二九〇 電気自動車充電用電力確保等に関する請願(委員長報告) 第二九一 日立火力発電所全員荷運転に関する請願(二件)(委員長報告) 第二九二 関東配電株式会社佐野変電所容量増加
○政府委員(宮幡靖君) それはそういう御説ならば事務的の方法で御説明いたしますと、私共の方でもそういう説明を即時できますけれども、今関東をAと仰せになりましたが、Aはやはり現在関東配電株式会社というものが現に供給をしている地域であります。供給権が何もないところに供給権を発生せしめたものでない。
東北地方の電気事業確立に関する請願(志 田義信君外一名紹介)(第四一九号) 八 既設火力発電所の全負荷運転に関する請願 (石野久男君紹介)(第五〇八号) 九 同外二件(伊藤憲一君外三名紹介)(第五 〇九号) 一〇 元富山県営発電施設復元の請願(土倉宗明 君外三名紹介)(第六〇三号) 一一 大淀川発電所及び送電線復元の請願(小金 義照君紹介)(第六〇七号) 一二 関東配電株式会社佐野変電所拡充
第二二〇号第三六八号日立火力発電所全員荷運転に関する請願、第三二二八号第七四六号関東配電株式会社佐野変電所容量増加に関する請願、第三四五号日本発送電株式会社清水発電所存置等に関する請願、第三五七号隅田火力発電所全員荷運転に関する請願、第三五八号鶴見火力発電所全員荷運転に関する請願、第六一一号発電所既存設備改修刷新に関する請願、第六二四号、千住火力発電所全員荷運転促進に関する請願、第一一一三号清水火力発電所閉領反対
国立療養所の電力割当量引上げに関 する請願(第一三七三号)(第一六 三七号)(第一六六〇号) ○公衆浴場に電力供給の請願(第二二 二号) ○夜間高等学校緊急停電特別取扱に関 する請願(第三六三号) ○輸出用機業の電力基準割当量引上げ に関する請願(第九九二号) ○電気自動車充電用電力確保等に関す る請願(第一四六六号) ○日立火力発電所全員荷運転に関する 請願(第二二〇号)(第三六八号) ○関東配電株式会社佐野変電所容量増
関す る請願(小西英雄君紹介)(第五四八号) 中小企業等協同組合法による信用協同組合の設 立に関する請願(塚田十一郎君紹介)(第六〇 一号) 元富山県営発電施設復元の請願(土倉宗明君外 三名紹介)(第六〇三号) 大淀川発電所及び送電線復元の請願(小金義照 君紹介)(第六〇七号) 特別鉱害復旧臨時措置法案の修正に関する請願 (關内正一君外十一名紹介)(第六一〇号) 同月十三日 関東配電株式会社佐野変電所拡充
それから一七六の関東配電株式会社ほか四会社、これも相当の帶納額があるようでありますが、関東配電のごときは、これは独占事業てあつて、相当会社の内容も充実しておつたわけであります。
○証人(井関正雄君) 只見川の水利権は、これは私の知つている範囲では昔の東京電燈株式会社がある一部だけ水利権を得まして、それが現在の関東配電株式会社に継承されていると思つております。
○委員長(吉川末次郎君) それでは関東配電株式会社の社長の高井亮太郎君の証言を願う筈でありましたが、代つて取締役の伊賀秀雄君が見えておりますので、議員諸君に御了解を得て置きます。伊賀君には專ら電気ガス税の問題を中心としてできるだけ簡單に一つ御証言を願いたいと存じます。