1965-04-15 第48回国会 参議院 運輸委員会 第19号 ○説明員(高林康一君) 航路の分布につきましては、全体の七十航路について申し上げますれば、北海道沿岸が一つ、それから北海道−本州間が二航路、関東東海沿岸が二航路、それから本州の日本海側が一航路、それから本州−四国間が十八航路、それから瀬戸内海沿岸が三十一航路、四国−九州間が一航路、四国沿岸が二航路、九州北西の沿岸が三航路、それから有明海・天草地区に百航路、南九州沿岸が二航路、計百十航路。 高林康一