2016-03-18 第190回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
そしてまた、さらに同じく障害者当事者団体のDPIとJIL、ゆめ風基金さんで設置されました東北関東大震災障害者救援本部においても映像を残していまして、「逃げ遅れる人々」というやはりDVDを出していらっしゃいます。 ここで基本となる数字というのが、今ほど申し上げました、障害のある人たちは全体の方々の二倍の死亡率だったということでございます。このことについてはどのように捉えていらっしゃいますか。
そしてまた、さらに同じく障害者当事者団体のDPIとJIL、ゆめ風基金さんで設置されました東北関東大震災障害者救援本部においても映像を残していまして、「逃げ遅れる人々」というやはりDVDを出していらっしゃいます。 ここで基本となる数字というのが、今ほど申し上げました、障害のある人たちは全体の方々の二倍の死亡率だったということでございます。このことについてはどのように捉えていらっしゃいますか。
さて、南関東地区では、二百年から三百年間で発生する関東大震災のようなマグニチュード八クラスの海溝型地震の間に、マグニチュード七クラスの直下型地震というのが数回発生しています。首都圏においては、大規模な首都直下地震が発生し、政治、行政及び経済の中枢機能に障害が生じた場合、膨大な人的、物質的資源への被害、そして、我が国全体にわたって国民生活及び経済活動に支障が及ぶと懸念されています。
おっしゃっている木造住宅密集地域、木密というんですけれども、ここは燃えると本当に大変なことになりますので、大正の関東大震災も火災が大変な被害をもたらしたところですので、しっかりと進めていただきたいと思います。 次に、一人でも多くの命を救うための災害応急体制の整備についてもお伺いします。
これは、総理、関東大震災の少し後ですよ。第二次世界大戦の直後ですよ。その段階においても、緊急事態条項は要らないという答弁が当時なされているんです。それを上回るようなことが今あるのかということを私は問いたい。(発言する者あり) さらに、やじから、東日本大震災を経験しただろうというふうなことがありました。同僚議員もこれを問うと思いますけれども、法律でなぜ対応できないんだろうか。
これは明治政府が明治二十九年に出した海図なんですけれども、これは、関東大震災とかで焼けちゃって、ほとんど残っていません。民間の研究者が、古書店に行って自腹で買って、それで島根県に寄附した図面。 これは、韓国側の、竹島が朝鮮のものであったということを示す根拠の一つになっているんです。
・拡 充に関する請願(第三一二号外二八件) ○全ての子供が質の高い保育を受けられる保育制 度の拡充に関する請願(第三二五号) ○秘密保護法を早期に廃止することに関する請願 (第三五〇号) ○憲法違反の特定秘密保護法の撤廃に関する請願 (第四一八号外一〇件) ○特定秘密保護法を廃止することに関する請願( 第七九九号) ○秘密保護法の撤廃を求めることに関する請願( 第八一〇号外一件) ○関東大震災時
(田村貴昭君紹介)(第二四三八号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第二四三九号) 同(畑野君枝君紹介)(第二四四〇号) 同(畠山和也君紹介)(第二四四一号) 同(藤野保史君紹介)(第二四四二号) 同(堀内照文君紹介)(第二四四三号) 同(真島省三君紹介)(第二四四四号) 同(宮本岳志君紹介)(第二四四五号) 同(宮本徹君紹介)(第二四四六号) 同(本村伸子君紹介)(第二四四七号) 関東大震災時
百年に一度の災害という表現もありますが、関東大震災が発生して九十二年経過します。一九九五年の阪神・淡路大震災、長年慣れ親しんだ自宅や会社、買物に行く近所の商店街など、ある意味で日常生活の全てが地震による崩壊や火災で瓦れきの山に変貌してしまいました。同僚議員とともに現地に支援物資を届けたことをつい昨日のように思い出します。
関東大震災のときには、復興院の総裁となった後藤新平は、こちらを遷都するなとか復興費は三十億円だとか、大風呂敷と言われながら、結局五億になったらしいですけれども、さまざまなビジョンがあったわけであります。
委員おっしゃられたように、関東大震災後、副総理格内相、後藤新平氏が帝都復興院総裁として復興に努められたわけですが、これは、東京市長在職時代につくられていた帝都改造ビジョンのように、大きなビジョンを描いていたということが非常に大きかったというふうに思います。
宮崎 政久君 長坂 康正君 池田 佳隆君 阿部 知子君 津村 啓介君 鈴木 貴子君 緒方林太郎君 初鹿 明博君 小沢 鋭仁君 ————————————— 六月二日 韓国・朝鮮人元BC級戦犯者と遺族に対する立法措置に関する請願(横路孝弘君紹介)(第一三三三号) 特定秘密保護法廃止を求めることに関する請願(塩川鉄也君紹介)(第一三三四号) 関東大震災時
(田村貴昭君紹介)(第一一八〇号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第一一八一号) 同(畑野君枝君紹介)(第一一八二号) 同(畠山和也君紹介)(第一一八三号) 同(藤野保史君紹介)(第一一八四号) 同(堀内照文君紹介)(第一一八五号) 同(真島省三君紹介)(第一一八六号) 同(宮本岳志君紹介)(第一一八七号) 同(宮本徹君紹介)(第一一八八号) 同(本村伸子君紹介)(第一一八九号) 関東大震災時
あの関東大震災はこのプレート境界型地震の小型だと、小型というか中型の規模だというふうに言われています。それからあと、安政の江戸地震は、これは直下型地震で、そんなに規模は大きくなかったです。 だから、繰り返しますけれども、関東というのはとてつもない要するにエネルギーを持った地震が起こる可能性がある地域だということも、これは今地震学者が警告しているんです。
そしてまた、この放送開始三月は、ちょうど関東大震災の一年半後のことでありました。 ラジオは、発災直後に大きな役割を本当に果たしました。昨日は鹿児島の金子先生からも、発災直後のさまざまなメディアの媒体、ラジオも九十年の歴史を持つけれどもまだまだ現役で、震災の生命線だと私は思っております。
先ほどありましたように、関東大震災はプレート境界型地震でして、すごい規模が大きかったんです。それから、あと元禄大地震というのもありまして、これもプレート境界型地震だと言われています。 繰り返しますけれども、地面の直下で、プレート境界型地震が直下で起こるところは多分地球上では首都圏ぐらいかもしれませんが、そういう認識でよろしいですか。これは大事なことだと思うんですが、どうでしょうか。
具体的に申し上げますと、南関東直下にはフィリピン海プレートが沈み込んでおりまして、例えば関東大震災を引き起こした大正十二年の関東地震はプレート境界で発生した地震であります。また、東海地震を始めとした南海トラフ周辺で発生する巨大地震もプレート境界型の地震でありますけれども、震源域は東海地域を始めとした内陸の直下に及ぶ可能性がございます。(発言する者あり)
ですので、欧米の大都市のように、無電柱化、すなわち、電線を地下に埋める、地下に通すようにする必要が日本でも関東大震災の復興策のときから提唱されてきておりますが、今ではその声がだんだんと風化でもしたかのように小さくなってきていて、そして、ロンドン等とは比較にならないぐらい、東京でも大阪でも無電柱化が進んでいない、こういう状況であります。
こうした言わば政府機能のバックアップだけでなく、経済においてもやはり東京に集中していることによってダメージが非常に大きくなっていくわけでありまして、かつての関東大震災が発災をしたときは大阪が商都として相当大きなこれは力を当時は持っていて、東京は相当大きな打撃を受けたわけでありますが、それをまさに大阪の商都としての力が補ったという経験もあるところでございますから、そういう意味において、今後も東京一極集中
確かに、第一次世界大戦の後のいわゆる需要不足で不景気になって、そして関東大震災、そして金融恐慌、世界恐慌、この中で、大変な状況にある中で高橋是清が出てきた。そして、経済の回復を見事にやり遂げたというのは、その時期で見たら事実です。 これは何をやったかというと、いわゆる緊縮財政から積極財政に変えた。積極財政に変える手法として何をやったかというと、今のお話の国債の引き受けをやった。
ちょうど同じように、その時期、関東大震災、また昭和の金融恐慌があった。この政党、実態を私はもちろん見ているわけではないんですが、お互いの批判とばらまき合戦を繰り返し、政治が機能しなくなって、そして大政翼賛会になって戦争に突っ込んだと私は聞いております。
これは鉄筋だったので今文化的な価値はないんですが、ただ、そのとき、関東大震災直後、一時的に大阪が東京の人口を上回ったんですね。当時の関一市長が、大阪の顔をつくらなきゃいけないと、日本の首都も凌駕する大大阪、よし、もう一度天守閣を造ろうということで多くの市民や企業に呼びかけて、何と一円も税金を使わずに、全て市民、企業の、あるいは国民と言ってもいい、寄附でこれを造り上げているんですね。
第八九四号) ○秘密保護法の撤廃に関する請願(第一一六三号 外二一件) ○日本軍慰安婦問題の早期解決に関する請願(第 一一七四号外一〇件) ○特定秘密保護法の即時廃止に関する請願(第一 二三三号外一件) ○特定秘密保護法を廃止することに関する請願( 第一二九四号) ○特定秘密保護法の廃止に関する請願(第一五二 一号外三件) ○特定秘密保護法廃止に関する請願(第一五三六 号外一七件) ○関東大震災時
) 同(阿部知子君紹介)(第一七六二号) 憲法違反の推進法を廃止し社会保障の拡充を求めることに関する請願(塩川鉄也君紹介)(第一七〇五号) 沖縄県の国の出先機関と独立行政法人の体制・機能の充実に関する請願(玉城デニー君紹介)(第一七五九号) 戦時性的強制被害者問題の解決の促進に関する法律案の早期成立に関する請願(阿部知子君紹介)(第一七六〇号) 同(辻元清美君紹介)(第一七六一号) 関東大震災時