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176件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

今市市の市長は、思川開発事業検討会、これは河川整備計画に基づく、関東地建がこの河川整備計画をつくるための意見を聞くというような仕組みの中で検討会を開いて、関係水没地代表の団体の方とか関係自治体の長の方とか、それからもちろん有識者、学者、そういう方に出ていただいて、いろいろな角度から議論というか意見をいただいて検討いただいているという状況なんです。  

小林守

2000-02-24 第147回国会 衆議院 建設委員会 第2号

そういう意味で、直轄という点から、いかに、四国の吉野川にしましても高知の本川村から水源を発しまして、吉野川が出るところは徳島でございますけれども、そういう地域に関しましては、これは一にかかって建設省の高度な技術を持っている者が自治体と協力し、特に小池正勝徳島市長さん、この方は関東地建水政課長をしておられた方でございますから、よく何でも御存じだと思います。

中山正暉

2000-02-15 第147回国会 衆議院 予算委員会 第6号

本当に水というものは、なかなか便利なものでもございますが、岩をも砕くという恐ろしい性質がございますものですから、今のお話のように、徳島市長さんも関東地建水政課長をしておられた方でございますから、私は市長さんともお目にかかって、そしてそういう市民の方々、それからまた知事さんの方からは、県会議員さんも大勢、早くやってくれという御陳情がございますし、県会議員方々から三十二万の促進の署名もいただいております

中山正暉

1999-03-09 第145回国会 参議院 国土・環境委員会 第2号

私は、昨年四月に建設首都圏共闘会議の皆さんと一緒に、建設省関東地建発注した千葉県柏市にある科学警察研究所の建設工事の調査に入って、元請のゼネコンから聞き取りを行いました。大変ずさんな実態だということがはっきりした。  この工事の当初請負総額は三百四億円、証紙の購入目安額、これは単純計算でやっても七千六百万になるわけです。

緒方靖夫

1999-02-18 第145回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

関東地建では現在五台あるんでしょうか、それが昨年の三次補正では四台追加された、こういうことも伺っておりまして、今その配備計画をなさっている、こういうことと伺っております。  このポンプ車は、特に昨年陳情にお伺いしたときそういうお話地元の方は聞いておりまして、期待も大きい、こういうこともございます。

石井啓一

1999-02-16 第145回国会 衆議院 予算委員会 第14号

ところが、実際のところ、関東地建思川開発事業についての事業評価については、このような答弁にもかかわらず、即継続という回答がそのままの委員会の状態の中で行われてしまったということで、私にとっては、大臣の答弁はどうなったんだということで、極めて強い不信感を持っているところなんですが、その経過等についてお聞きしたいと思います。

小林守

1998-10-09 第143回国会 衆議院 建設委員会 第3号

そこで、まず再評価視点について、今お話がございましたように、四つの視点で再評価を行うのだというようなことでありますが、事業進捗状況とか社会経済情勢の変化、それから費用対効果、コスト縮減代替案の立案、こういう観点で再評価をするというようなお話でございましたし、また、事業評価監視委員会関東地建に設置される委員会において実施されるというようなことでありますが、これらの評価に当たって、幾つかの問題点

小林守

1998-10-09 第143回国会 衆議院 建設委員会 第3号

○小林(守)委員 住民の意見を聞くことができるというか、やる気になれば、必要があればできるんだよということだろうというふうに思うのですが、関東地建の現在の事業評価監視委員会委員名簿もいただきましたけれども、地域の事情に非常に明るいというふうに言えるかどうか。確かに学者先生方それから関係市長会代表の方とか町村会代表の方とかおります。

小林守

1998-09-25 第143回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

基本的には、今お話のございましたように、迅速でかつ機動的な対応ができるというメリットがあるというふうに御認識いただいているわけで、私は全く同感でございますが、現在、全国で排水ポンプ車が二十二台、それから応急組立橋が二十一橋でございまして、それぞれ過去の災害状況を勘案しながら配置しておりますが、今回、一つ特色ございましたのは、御承知だと思いますが、例えば東北地建管内の今お話ございました岩手、福島に、関東地建

木下博夫

1998-09-03 第143回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

また、関東地建なんかからも資材等をいただいたわけでございます。  また、上流にあります三春ダム、これはことしの三月に完成したばかりのダムでございますが、洪水調節を大幅にカットいたしまして、阿武隈川の郡山がピーク時にはほとんど放流量ゼロというふうな洪水調節をしたわけでございまして、私どもとしましては、洪水対応を適切にやっておるという認識をいたしております。  

青山俊樹

1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

道路公団、首都高速道路公団、阪神高速名古屋高速福岡北九州高速帝都交通営団建設省関東地建、中部地建、そしてJR東海、この結果が載っているわけでございます。  JR東海を除く各公団公社、すべてこの鋼板巻き立て工事検査に超音波を使っておりますが、JR東海だけ、表面検査のみ、浸透探傷と目視検査だけということになっております。これで果たしてきちんとくっついているということ、大丈夫なのでしょうか。

斉藤鉄夫

1996-05-24 第136回国会 衆議院 建設委員会 第8号

なぜかというと、これは名前を挙げてしまいますけれども、関東地建では、中小企業レベルの規模の工事発注に際して、適格組合ももちろんですが、事業協同組合については指名競争入札に当たって指名が行われない。事業協同組合は一定の資格要件を満たしており、また責任施工体制も整っているので、指名競争入札に参加する機会が与えられることを要望する、こういうことを切実に言ってくるのです。  

中島武敏

1996-02-22 第136回国会 参議院 建設委員会 第3号

さらには、先ほど申し上げましたランク区分発注標準でございますが、これを引き上げまして中小中堅建設業者が従来より大きな工事を受注できる機会を拡大するということが一番根本的な解決策だと思いますので、今年度の措置としましては、まず関東地建ほか二地建、合わせて三地建でございますけれども暫定的に土木工事発注標準を引き上げておりますが、平成八年度からはこの暫定措置を全地建に適用して、中小中堅建設業者受注機会

伴襄

1995-03-17 第132回国会 参議院 建設委員会 第7号

したがって、本当を言うと、先ほどちょっとお話があったように、契約方式が変わることの影響があるかという点でございますけれども、五億以上がAランク業者で、例えば建設省の例で言いますと、一番大きな地建である関東地建で三十業者ぐらいがAランクなんです。したがって、今までも五億以上の工事についてはこの三十の業者がやっていたと、こういうことになるわけです。

伴襄

1995-03-10 第132回国会 衆議院 厚生委員会 第5号

私の手元には、この経緯についてお述べになっている田中さんという方の論文がありますけれども、例えば、設計については建設省厚生省が進めるということでしたけれども、この設計者について、厚生省サイド要望でこの人に決めたんだというような関東地建説明があるのです。うちとしては厚生省さんの要望に沿ったということであります。

岩佐恵美

1995-02-20 第132回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

来年度から具体的に進む方向で来ておりますし、大宮と与野の駅も着手することになっておりまして、これは中央省庁の移転とも絡んで、例えば建設省から関東地建への連絡云々、そのほか東京通産局云々、それらの十八省庁の拠点が大宮操車場跡地に今立地されるわけでございまして、これらの完成に合わせてでき上がらないことには、道路としての意味を果たさないわけでございまして、そこの点を踏まえてもう一度局長から御答弁をいただきたいと

石田勝之

1994-09-16 第130回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

特に関東以西、いわゆる関東におきましては、先般も関東地建局長さんの案内でヘリによる視察も行ってまいりましたが、非常にもう渇水である。しかしながら秋雨前線がやってまいりまして一応雨水もふえた。これは安心とまではいきませんが、一安心。安心とはいかないまでもほっとしておるところであります。

小澤潔

1993-11-10 第128回国会 衆議院 建設委員会 第1号

関東地建を例にとりますと、例えばCクラスでございますと八百社ございます、あるいはDクラスになりますと千四百社ということで、こういう方々だれでも非指名理由説明を求めることができるということにいたしますと事務手続上大変煩雑なことにもなる、こういうことも考えられるわけでございまして、制度の悪用を図る者も出てくるのではないか、こういうことも考えられますので、対象とすべき工事の内容をどうするか、あるいは理由説明

小野邦久

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