2015-06-17 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第23号
その中で、国による再保険をなくせばNEXIがリスクをとりにくくなってしまうのではと指摘をしたところ、関政務官より、再保険をなくすことで保険の引き受け姿勢が消極的にならないように、十分な財政基盤を整備して、責任準備金を積み立てることを要請したり、必要な場合には国の財政上の措置を講じることも考えているとの答弁がありました。
その中で、国による再保険をなくせばNEXIがリスクをとりにくくなってしまうのではと指摘をしたところ、関政務官より、再保険をなくすことで保険の引き受け姿勢が消極的にならないように、十分な財政基盤を整備して、責任準備金を積み立てることを要請したり、必要な場合には国の財政上の措置を講じることも考えているとの答弁がありました。
その質問に対して、関政務官より、責任準備金は十分積み立てなければいけない、その上で、余剰金が積み上がった場合は利用者に還元することを検討します、そして、具体的には、保険料率の引き下げや、より積極的に保険を引き受けることだとのことでした。 改めてお伺いしますが、この余剰金、予想以上に積み上がった場合の国庫納付の仕組みをつくるのか、または検討しているのか、明確にお答えいただければと思います。
○冨樫委員 関政務官、どうもありがとうございました。スピード感を持って進めて、取り組んでいただきたいというふうに思います。 送電網整備での電力会社や広域的運営推進機関の役割について質問をいたします。 今いろいろと御説明をいただいた事業について、国が支援していることは理解をいたしました。
きょうは、先ほどからいろいろ聞いていて、ちょっと同じような内容になるんですけれども、まず、今回の法案で、先ほども関政務官がおっしゃられていたんですけれども、特許の出願料、特許料、それから商標の登録料であったり更新登録料、この辺も改定される。
○宮沢国務大臣 先ほど関政務官から少しお話をいたしましたけれども、成長戦略の見える化という作業を、私、大臣になってから指示をいたしまして進めております。 それはどういうことかといいますと、やはり、成長戦略の大きな中身の一つが、かつての薄利多売型から高付加価値、少量生産に、日本経済、また日本の企業を変えていかなければいけない。
○鷲尾委員 金融庁はこのプロ向けファンドでLPSが悪さをしているというのは認識していたわけですけれども、例えば、今、関政務官もおっしゃったとおり、金融庁と連携してという話がありましたが、金融庁から経産省に何かやりとりをするということはあったんですか。
この両面で、大きな目線と小さな目線、これを組み合わせることによって中小企業というのは本当の意味で生きていくと思うんですけれども、国と地域、地域といっても、地公体のみならず、地銀さんである、商工会議所である等の地域のプレーヤーとのすみ分けについてどういうふうにお考えか、これは、中小企業政策で一緒にさせていただいていましたが、関政務官、一言お願い申し上げます。
宮沢大臣初め高木、山際両副大臣をしっかりサポートしながら、関政務官とともに本委員会の議論に貢献をしてまいりたいと思っております。 江田委員長を初め委員各位の皆様方におかれましては、御指導、御鞭撻のほど、どうかよろしくお願いいたします。(拍手)
実証事業を速やかに実施していく、それから、アセスの手続を前倒しして実施するマニュアルの確立と、先ほど関政務官からもお話ございましたようにデータベース化をしていくということ、きちんとアセスをしながら手続の短縮で風力発電導入の迅速化を図っていきたい。このことは私は十分可能であると考えていますけれども、環境省としてはこの点についてどのようにお考えになっているのか、見解を伺いたいと思います。
○柏倉委員 今、関政務官からお国自慢があったので、私も負けじと言わせていただきますけれども、鹿沼というところはそばが物すごく有名ですね。ニラをまぶしたニラそばというのがございまして、非常においしく、精力もつくというふうに言われております。日光にはゆばというものがあります。これは皆さん御存じだと思います。
○杉田委員 関政務官、具体的な神戸の住所まで、私と関政務官しかわからないかもしれませんが、ありがとうございました。 さまざまな施策がとられているということはよくわかったんですけれども、やはり一般ではまだまだだという意識が多いと思います。それから、地方の中小企業の方々が、例えばかけこみ寺だとか、こういった施策があるということをなかなか知る機会も少ないのではないかと思うんですね。
小渕大臣、高木、山際両副大臣をしっかりとサポートしながら、そして、関政務官とともに本委員会の議論に貢献をしてまいります。 江田委員長を初め委員各位におかれましては、御指導、御鞭撻のほどを心からお願い申し上げます。 どうかよろしくお願いいたします。(拍手)
小渕大臣、高木、山際両副大臣をしっかりとサポートしながら、また、関政務官とともにこの委員会運営にしっかりと貢献をしていきたいと思っております。 どうかよろしくお願いいたします。