1992-05-29 第123回国会 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第13号
○団長(下条進一郎君) 次に、関公述人にお願いいたします。関公述人。
○団長(下条進一郎君) 次に、関公述人にお願いいたします。関公述人。
鷲見公述人、関公述人におかれましては、御多用中にもかかわりませず、本委員会のために御出席を賜りましてまことにありがとうございます。委員会を代表して心から厚くお礼を申し上げます。 本日は忌憚のない御意見を承りまして、今後の審査の参考にしてまいりたいと存じますので、どうかよろしくお願いいたします。 次に、会議の進め方について申し上げます。
一言お礼を申し上げますが、鷲見公述人及び関公述人には、それぞれのお立場から貴重な御意見をお聞かせいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして衷心から厚くお礼を申し上げます。 午後一時から公聴会を再開することとし、これにて休憩いたします。 午後零時九分休憩 ─────・───── 午後一時二分開会
それでは次に、外交・防衛問題につきまして関公述人にお願いいたします。東京大学教授関寛治君。
それでは関公述人お願いします。
○正木委員 関公述人にお尋ねいたしたいのであります。 物価の問題につきまして種々お話がございました。特に四年続きの消費者米価の値上げが行なわれまして、最近四十三年度におきましては、酒、たばこ、国鉄定期、おそらく本年も引き続いて消費者米価の値上げということは必然的であろうと私は思うのであります。
次に、御意見を承る順序といたしましては、まず長谷川公述人、続いて加藤公述人、関公述人の順で、約三十分程度御意見をお述べいただき、その後、公述人各位に対し一括して委員から質疑を願うことにいたしたいと思います。 なお、念のため申し上げますが、発言の際は委員長の許可を求められること、また、公述人は委員に対して質疑をすることができないことになっておりますので、この点あらかじめ御承知おき願います。
○井出委員長 次に関公述人。
○関公述人 栄典法案につきましてお呼出しにあずかりましたので、関西財界人の集まりの機会とか、あるいはいろいろの場合になるべく広く財界人の意見を聞いて参りましたので、その結果を総合いたしますと、大体次のようなことが言えると存ずるのであります。そして今申しますことは、私もそれを支持するものでございます。