1975-03-24 第75回国会 参議院 予算委員会 第14号
こういう方向で物事を決めていくということについては、実はきょうも午後には関係首脳部等が集まって、私などもそれにあるいは参加するかもしれませんが、そういうことをひとつ相談をしたいということであるのでありまして、まだ自治省案なるものは決まっておりません。
こういう方向で物事を決めていくということについては、実はきょうも午後には関係首脳部等が集まって、私などもそれにあるいは参加するかもしれませんが、そういうことをひとつ相談をしたいということであるのでありまして、まだ自治省案なるものは決まっておりません。
主務庁が単独でやらないんで、経済企画庁を中心にして、やはり関係各省の関係首脳部が集まっていろいろ相談をしてから考える、そういう措置をやる予定であります。
なお、木村副長官に、最後にもう一点だけお聞きしたいのでありますけれども、この間——この間といいましても一月でございますが、韓国の張基栄特使がおいでになりまして、いろいろ政府関係首脳部と折衝あるいは交渉、会談があったようであります。
○中田吉雄君 新聞の記事によりますと、日銀は二十四日に関係首脳部会議を開いていろいろ検討した結果、年度末には十億ドルになることもあり、見方によっては割ることもあり得る。政府ですら十三億ドルという。そのことは別にしまして、私はなぜ輸入がこんなに盛んで担保率の引き上げ等をやられざるを得ないか、そしてなぜこんなに輸出ができないのかというと、私は自由化がやっぱし大きな原因だと思います。
まあこれは私の意見であり、議論ですから、無理にお答えをいただく必要はありませんけれども、しかし何といってもそういう原則的なことが謙虚に郵政省で反省をされ、もう一度具体的な事実に照らして原則にもとるものはないのか、少し高度な政策的過ぎはしないか、こういうことに思いをいたされて、労働政策に対する近代的な転換を私は強く大臣を初め関係首脳部に要求したいと思う。
その実際の実情に対しては、郵政大臣の方でも十二分に了解あるいは把握されていると思うのでありますが、まずその際に私は申し上げておきたいと思いますが、特別職の問題が起きたあと、いわゆる行政措置の問題をめぐりまして、郵政省とそれから全逓側との合同で開催をされている小委員会、これが十月の二十三日と記録には載っておるようでありますけれども、もちろん大臣以下次官あるいは省の関係首脳部が全部出席をされております。
それから、並びに私初め関係首脳部は全部大臣から訓告の処分を受けたということであります。
特に伝えられる電力料金の改訂問題をめぐつて、この問題は肥料のみならず、米価との関係、あらゆる点に大きな関連を持つて来ると思いまするので、あわせて通産大臣及び関係首脳部の御出席を、大蔵大臣との時間的の都合等を見て、おとりはからい願いたい、以上であります。
しかしお互いの常識で、どうも際限なくこういう梅雨の時期のような空気が続くのだという感じは持たないで済むくらいの切上げ方はできるのじやないか、それがいつかということは捜査の関係もございますので、申し上げにくいのでございますが、それについて検察関係首脳部が話し合つたことはございます。しかしこれについて明確な御説明を申し上げることはいましばらく御容赦を願いたいと思います。
これに関連しておられますところの農業団体並びに全購連、或いは肥料の搬出に責任を持つておられるところの日通有佐支店というような方面の方々は、それぞれの立場の責任を痛感せられまして、何とかしてこの肥料の搬出をスムースにいたしたいというような念願がありまして、五月の八日、九日、十日、それぞれ関係首脳部の方々が直接労働組合の幹部の方々と折衝に当られたのであります。
経済部出身でございますから、非常にかたい方で、ああいうことには大賛成でありますが、そういうことは結局編集者の頭、編集関係首脳部の頭によることであります。この点から見ましてもなおさらに私は編集関係者には月給をうんとやつて、頭のいい人間を使つて行きたい。それがためには附加価値税は課けずに、新聞社を裕福にさせて、いい人間を使えるように持つて行つてもらいたいということを、実は考えておるわけであります。
從つて近い定例日に、これらの関係首脳部の出席を求めて委員会を開会したいと思います。その意味において本日はこれで散会したいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
縣廳側では岸田知事、吉川副知事、井出國家警察長、その他市側では神戸市長、助役、神戸市警察局長、公安委員長、その他渉外局側といたしましては田中渉外局長、檢察廳側としては市丸檢事正、田邊次席檢事、兵庫縣における各関係首脳部が全部寄つたのであります。
嘗て某大藏大臣は大阪へ參りまして、在阪の大蔵関係首脳部を集めて、こういうふうな話をしたのであります。日本の税法は針の穴をほじくる程細かくできおてる。從つてこれをまともに課税していけば、日本の事業家というものはすべて潰れてしまうだうう。