1984-04-19 第101回国会 衆議院 決算委員会 第8号 それから、入院患者さんの預かり金につきまして、預かり金の管理台帳の残高と関係預金通帳の残高が不突合であったという事実が判明をいたしておるところでございます。それから、死亡者につきまして、今までの調査から申し上げますと、五十六年一月から五十九年三月二十一日までの間に宇都宮病院における死亡者が二百二十二名あったということが判明をいたしておるところでございます。 野村瞭