2016-03-10 第190回国会 参議院 文教科学委員会 第2号
今後とも、関係機関と協力しながら、このサミット及び関係閣僚会合等が円滑に開催されますよう万全を期してまいりたいと考えております。
今後とも、関係機関と協力しながら、このサミット及び関係閣僚会合等が円滑に開催されますよう万全を期してまいりたいと考えております。
その上で、これは時期を見てということになりますが、必要になれば、関係閣僚会合等の開催を検討することを含めてしっかり対応してまいりたいと存じます。
関係閣僚においては、司令塔たる私の指示のもと、官房長官が主宰する沖縄関係閣僚会合等において、それぞれの情報を共有し、認識を統一しながら、政府全体として一体的に取り組んでまいります。 さらに、私の沖縄訪問についてのお尋ねがございました。
じゃ、質問に入らせていただきますが、ただいまも大臣の方から、WTO農業交渉の結果、さらにはこの一連のラミー事務局長の来日の問題やら、あるいは十七日にジュネーブでの関係閣僚会合等が急遽開かれた問題等がありましたが、この中身についてもうちょっと詳しくお聞かせをいただきたいと思っています。 六月二十九日から七月一日まで、御案内のとおり、ジュネーブで閣僚会議があって、大臣も御出席されたようでございます。
そして、政府としては、このような状況を重く受けとめ、昨年七月以来、関係閣僚会合等を開催して取り組みを進めております。昨年末には、アスベスト問題に係る総合対策を取りまとめ、石綿健康被害救済法案及び大気汚染防止法等を改正する石綿被害防止一括法案を今国会に提出するとともに、アスベスト除去への支援、国民への情報提供や健康相談等を実施しているところであります。
竹入委員長の言われる外相定期協議あるいは関係閣僚会合等の設置は考えないかということでございますが、私は、この種の定期的な会合を持った経験にかんがみまして、むしろ随時両国の閣僚の対話が行われる方が望ましいのではないかと考えておりまして、いまそういう定期的な会合を提案するというつもりは持っておりません。