2011-08-04 第177回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号
我が国は海洋国家、率先垂範し、この地域で模範とするような活動を展開すべきでありまして、そういうこととの関係で、小さなことだったのかもしれませんけれども、私はその記事を見落としませんで、海保、よくやっていただいているというふうに思いましたが、ちょっと事実関係、長官、お願いします。
我が国は海洋国家、率先垂範し、この地域で模範とするような活動を展開すべきでありまして、そういうこととの関係で、小さなことだったのかもしれませんけれども、私はその記事を見落としませんで、海保、よくやっていただいているというふうに思いましたが、ちょっと事実関係、長官、お願いします。
次の質問に移りますけれども、その航海長をヘリで移送をするということについて、先ほども犬塚議員から、海上保安庁としてはそうした電話連絡を受けていないと、事前の連絡を受けて、まあ把握できていないということですが、事実関係、長官、伺いたいと思います。
○北川(石)委員 漁業権の消滅と補償ということを今おっしゃったが、では、長良川の河口ぜきの建設に伴ってその漁業権を失うのか、あるいは漁場がつぶれてしまうのか、漁民はそのために将来生活ができなくなるのか、こういう点について、関係長官の説明を受ける。
今お話しのございましたイトマキエイにつきましても、実はこれは既に現行の自然公園法に基づきまして関係長官が許可なくして捕獲できないものとして指定をしているところでございます。
来年の参賀は天皇になられて初めての参賀であると思いますので、国民との垣根を取り除くためにもガラスはぜひこの機会に外された方がもっと国民との親愛関係、長官がおっしゃっている親愛関係が深まるんじゃないだろうかなというふうに思いますので、記者会見の問題とあわせて官房長官の御意見をお聞かせいただきたいと思います。
まず、関係長官の総務長官にお聞きしたいことは、三十三年も焦げついた、そして定着した、県民になじんだこの交通方法が余りにも簡単に変更されようとしていることについて非常に不満を持つものでありますが、要綱が最近示されますや、県議会もストップをしている。
○瀬野委員 いずれ会議録を見てまたいろいろとさらに御質問を留保し、追及することにいたしますが、通告しておりました四十七総第三百五十四号、昭和四十七年五月二十三日、農林事務次官からの通達で「農林大臣の所管に属する公益法人の取扱方針について」、手元にお持ちだと思いますが、この「公益法人の取扱方針について」が次官通達で各大臣官房、または関係長官、各都道府県知事に通達されております。
だから、きょうは時間がありませんが、こういう事実が明らかにされた以上は、大臣も沖繩関係長官としてお聞きになっていただきたいんだが、いまのようにこれは労働省だよ、施設庁だよ、あるいは環境庁だよとばらばらでやって、ちょっと調べましたがわかりませんということじゃ事は済まない。
五年間の月日を一体、関係大臣なり関係長官何してこられたかという気がしてならぬのです。
○黒柳明君 この弘済会と林業機工との関係、長官御存じでしょうか。場所はどこにあるか、職員は。弘済会の会長と林業機工と社長は同一人物である。藤本和平。その職員、事務所がある場所、あるいはこの弘済会と林業機工との関係性、こういう点、あるいはおわかりになる人が……。
これは完全な因果関係。長官、どうですか。私、これをまたさらに掘り下げてお聞きすることにもなるのですけれども、いま指摘された点だけでも機種と機数とは完全な不即不離です。機種だけ分離し、機数のほうはあとで国防会議にかけようという、この密接な因果関係のあるものを、なぜ分離されるのですか。どうも私納得できない点がある。
○説明員(大和田啓気君) 私ども七月の十三日でございますが、総合農政の展開について農林大臣から御指示を受けまして、以後事務次官を長にいたしまして、関係長官、局長で農政推進会議というものを発足いたしまして現在全省をあげて総合農政の問題に取り組んでおるわけでございます。
○国務大臣(増原恵吉君) その問題は私の個人的な発言でございまするが、私の申したところをお読みをいただいたことと思いますが、私は戒厳令ということばを使いはいたしましたが、その中にも書いておりますように、戒厳法とも言うべきもの、非常事態等に措置する、現在の総理大臣、関係長官等の権限を強化する必要があるという趣旨を申したので、憲法に違反する趣旨のそういう法律をつくろうということを申したわけではないのであります
もう一つ私は特にお伺いしますが、世間で大へん心配しておることは、自治庁と警察の関係、長官と公安委員長の関係が、このことによってどういうふうな影響を受けるだろうか、それと同時に、私はまだ構想の点に関して自治庁と話し合ったことはございませんが、私が言っている、たとえば国土総合開発などの問題を入れた方がよろしいとか、警察を一部入れてもいいのじゃないかというふうな意見はございませんでしたか。
なお、防衛庁に対しては、ただいま委員長の報告がありましたように、決議をもって注意を促しているのでありますが、関係長官の出席がない。また、この中で相当関係する大臣がありますが、この大事な決算の承認にあたって大臣の出席のないことを、党を代表いたしまして遺憾とするものであります。
○政府委員(朝田靜夫君) 委員の構成は、部内だけでわれわれの業務の反省もいたし、将来の対策を、立法の上で改正すべき点があれば改正しなければならぬ、こういうようなことで、構成といたしましては、省内の関係長官、局長をもって組織いたしております。
あるいは二、三日前のことでありますけれども、関係長官からお聞きになったと思うのでありますけれども、公共事業費について十五億も不適正な支出があったということが行管から指摘され閣議に報告されたということを聞いております。
○田畑金光君 行政管理庁で取り上げておられることは、事務的な仕事が中心であるということもよくわかりますが、しかし行政管理庁はたとえばその関係長官に対し勧告も出すことができるわけです。あるいはまた行政管理庁でいろいろ監査をやられた結果に基いて、総理大臣に対しあるいは総理大臣を通じ、関係行政機関の長に改善を指示するように意見の具申もできる。
それで大体私も、もう長官のような人を相手にして、疲れたところでやりますと、頭の方も非常に混乱して参りまして、非常に質問も変な格好になりました、大体二十三条、二十四条関係、長官がただいまのように、確かにまあこれは首尾一貫していない、二十三条と二十四条は一貫していないということをお認めになって、しかし他の法律であるから、それでどうにか差しつかえがないとは思うというようなお話でございましたが、私はこれはですね
なお、本日は官房長あるいは予算課長に対して総括的な御質問を願い、その間に問題点が明らかになりましてから、関係長官あるいは局長の御出席を求めてそれぞれ詳細な説明を聞き、続いて重要問題について河野農林大臣の出席を求めて御所見を伺うことに取り運びたいと存じますが、お差しつかえありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕