2012-02-01 第180回国会 衆議院 予算委員会 第3号
そこで、改めて大臣に確認しますが、幹事会を構成するのは一都五県の八ツ場ダムにかかわるような関係部長だと思いますが、いかがですか。
そこで、改めて大臣に確認しますが、幹事会を構成するのは一都五県の八ツ場ダムにかかわるような関係部長だと思いますが、いかがですか。
○国井正幸君 多くの関係部長の皆さんに、こういうことを質問するぞと言っておきながら質問できずに申し訳ありませんでした。 これで私の質問終わらせていただきます。ありがとうございました。
そして、五時にもう既に関係部長が会議を持っている。九時にその鶏が陽性だということが判明すると、知事を本部長とする対策本部を設置している。その場ですぐに防疫措置がとられたわけです。
その後、各都道府県の関係部長、担当者を招集いたしまして、このことにつきまして、防疫マニュアル、さらにはその徹底というようなこともいたしたわけであります。また、その中では、やはり情報の一元化の問題等々、いろいろありました。 さらに、三月十六日には、関係閣僚によります鳥インフルエンザ緊急総合対策を取りまとめたわけでもございます。
そして、このようにして、まあ反映されたと申しましょうか、修正された、場合によっては修正されたその案を、この案を学識経験者から成ります黒部川ダム排砂評価委員会というのを組織しておりまして、ここに諮って評価していただき、そして更にその案を流域の一市三町の代表である市町村及び県の農林水産部局等の関係部長等で構成する黒部川土砂管理協議会、こういうところで協議していただいて、その上で実際に毎年度、排砂計画、調査計画
加えて、あと主な関係部長を見ますと、約十三人おられますが、幹部ですな、ほとんど国の役人の方が出向され、もしくは天下っておられると私の調べた資料ではなっていますが、間違いございませんか。
そこには文字どおり物づくりの最先端をやっている、ちょうどロケットのHⅡAってありますね、あの部品を作っているという大変高度な仕事を、製作所の社長が参加する、あるいは大田区の関係部長が参加する、そしてまた学者、そして私自身もそれにパネリストで参加いたしましたけれども、そこで結局、いろんな議論されたわけですけれども、結局、行き着く先は海外移転の問題なんですよ。
今後とも、引き続きまして本プログラムを使いまして職場復帰支援を行いながら、これまでの成果を踏まえまして、今、大臣あるいは関係部長からお話し申し上げましたように、高次脳機能障害を持つ方々に対する支援につきましては、いろいろなアプローチの仕方、局面はございますが、職場復帰に限って言いましても、職業リハビリテーション技法というものをさらに完成していかなければならないというふうなことがございまして、そうした
そういう意味で、私どもとしてもことしの予算編成直後、ことしの一月に開催いたしました都道府県の関係部長会議、それからそれ以降引き続いて行いました課長会議あるいは担当者の会議庭おいて、この施策についての積極的な取り組み、それから各都道府県におきます予算化ということについては強くお願いをいたしまして、またそれぞれの都道府県におきます関係団体、具体的にはこの問題については看護協会の支援もいただいて予算化をするようにということでお
そのフォローアップとして、近々、全国の管区から関係部長を集めまして報告させて、さらに私どもから必要な指示をして徹底させたいと思っております。 それから、矯正職員一般についての日ごろの訓練という問題でございますが、私どもの刑務官の基本的な姿勢というのは、いわゆる、私どもの言葉で言いますと、保安感覚といいますか、そういうものを持たなければいけない。
それから七月二十五日には、航空幕僚監部としての会議が空幕長の主宰のもとに関係部長が出席して行われ、空幕としての機種選定の結果等の報告、審議等が行われております。 その後、八月に入りまして、空幕長から防衛庁長官に対し、空幕としての考え方を上申しております。
さらに、全国の関係部長会議等におきまして、町村における必要な予算措置が講じられるよう、あるいはその他の種々の指導についてお願いをしているところでございまして、今後ともこれらの町村における新しい事務が円滑に実施されるように、予算面、人員面におきまして私ども最大限の努力をしてまいりたいと考えております。
ここら辺のことにつきましては、これは大臣が中心なのかもしれませんが、関係部長さん、やむを得ない事情も私どもも十分わかるわけでありますけれども、この重要な転換点にあるということにかんがみますと、八本の法案を束ねたこのたびのこの審議というのは非常に性急過ぎるのではないか、このように思うわけでありますが、この問題についてひとつ御答弁をいただきたいと思います。
そのほかに、農水省の関係部長、審議官をカナダでありますとかメキシコ、バングラデシュ、エジプト、チュニジア、こういうところに派遣をいたしまして働きかけをいたしておるところであります。また大使館も各国大使に、あるいは各国の担当大臣に働きかけをいたしておるわけであります。
そして、実は社長がマスコミ発表で謝罪をしたそのときに同じような形で、では大和証券には損失を補てんするようなことは今日においてもやっていることはないのかというこういう質問に対して、関係部長さんが、一切現在はやっておりませんと、こういうことも国民に明らかにしていたわけですね。
御指摘の、今後の設置でございますけれども、厚生省といたしましても、自治省と協力いたしまして、基金の設置が円滑に図られるように、これまで関係部長会議等の機会を通じまして、地方公共団体に対しまして基金設置の趣旨を説明してその設置を促進するということで十分努力をいたしてきたところでございます。
農林省といたしましては、その両県が早期に合意するよう、両県関係部長による協議会の設置について働きかけをするなどしており、今後もこうした環境づくりに最大限の努力をしてまいりたいと考えております。
具体的には先ほど申しましたマスコミ関係の論説あるいは解説委員、経済関係部長、デスク段階、それからお目にとまったかと存じますけれども十一月八日などの毎日新聞には企画室長名で農業、特に稲作経営の考え方、それから同じく毎日新聞の座談会に私どもの担当が出まして毎日新聞でやるというようなことをいたしておりますほか、先ほども申しましたように地方農政局におきます広報活動もかなり積極的にやっておりまして、いろんなシンポジウム
県におきましては、別途非常に高いレベルで、つまり副知事をキャップとして関係部長で構成します連絡協議会のようなものをつくりましていろいろ指導に当たられております。また、県土保全条例といったものもございます。
そういう意味で、何かこの通達を出すときの関係部長さんが内航旅客業界の理事長に天下りされた土産に持っていくためのものだったのじゃないかとか、一部に非常にうがった見方までされているわけでありますが、確かに今の局長の答弁でいきますならば、それをどうしてもあえてやらなければならなかった緊急性というのは全然何も感じられないわけですけれども、この点どうですか。