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268件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2002-07-05 第154回国会 参議院 本会議 第37号

委員会におきましては、環境委員会との連合審査を行うなど幅広い審査を行うとともに、拡大生産者責任の考え方と再資源化等料金所有者負担との関係、資金管理法人の創設の是非及び資金管理透明性の確保、自動車における有害物質使用削減に向けての取組などの質疑が行われましたほか、解体業者における自動車部品のリサイクルの実情を現地調査をいたしましたが、それらの詳細は会議録によって御承知願います。  

保坂三蔵

2002-06-06 第154回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

江田委員 では、今回の改正案では、今申されましたように、経営改善を行う漁業者に対して、農林漁業金融公庫から経営改善に伴い必要な資金貸し付けができるようになるということでございますが、一方、農林漁業金融公庫資金漁業関係資金貸付実績というのは、漁業をめぐるこの厳しい状況の中で減少傾向にある。  

江田康幸

2002-02-22 第154回国会 衆議院 本会議 第10号

従来、地方債は、約六割が郵貯などの政府関係資金が引き受け、約三割が公募せず、地方銀行が引き受けてきました。アメリカでは、州や郡が公共施設をつくる場合、地方債の三割強を個人保有資金で引き受けております。これは、住民資金運用策としても、また、住民参加型自治を実現する手段ともなっております。あわせて、アメリカでは、受取利息を、連邦や州の所得税非課税とするということでこの方法を普及させています。  

後藤斎

1996-05-30 第136回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第1号

また、漁協水産業経営対策として、金融自由化進展等に対処して新たに漁協事業基盤強化総合対策事業を行うとともに、水産業関係資金の円滑な融通等を推進いたしました。  さらに、新漁場、新資源開発海外漁業協力を行うとともに、外国漁船取締強化のための違反操業対策を実施いたしました。  このほか、水産物需給の安定を図るとともに、流通消費及び加工対策等の施策を推進いたしました。  

佐藤静雄

1996-02-28 第136回国会 衆議院 大蔵委員会 第8号

私はあのとき、系統金融機関についてちょっと何か釈然としないなと思ったのは、この文章を読む限りにおいてはちょっと無理があるのではないでしょうかね、こういうことを申させていただいたのですが、「子会社等」の「等」というところには、資本関係にある親子関係や、取引関係人間関係、資金関係などすべて該当するんだ、こういう拡大解釈で適用されるということでありました。  

中村時広

1996-02-28 第136回国会 衆議院 大蔵委員会 第8号

先日も御答弁をさせていただきましたが、この場合の子会社といいますのは一つの例示でございまして、法人にとりましてやむを得ず損失を負担しなければいけないような事業上密接な関係にある相手方を「子会社等」というふうに表現しているものでございまして、資本関係のほか、人的関係取引関係、資金関係など、密接な関係を有する者がこれに該当することになるわけでございます。

内野正昭

1996-02-21 第136回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

通達には確かに「子会社等」というふうに書いてございますが、この「子会社等」とは、経済的な利益を供与する法人にとりましては、供与することにつきまして事業活動としての必要性がある者を言うこととされておりまして、資本関係にある親子関係などは明白でございますが、そのほか取引関係人間関係、資金関係など密接な関係を有する者がこれに該当することになります。  

内野正昭

1995-12-11 第134回国会 参議院 決算委員会 第3号

銀行子会社については、設立経緯資本関係、資金関係役職員関係など銀行子会社との間に極めて密接な関係があるのが通例である。そのような場合、世間は銀行とその子会社は一体の関係にあると信じ、銀行がその子会社を潰すとは夢にも思っていないであろう。仮に子会社整理する必要がある場合にも、銀行は信義に従い誠実に、自己の責任整理を進める、と皆がそう信じているであろう。  

国井正幸

1994-05-26 第129回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第1号

また、水産業経営対策として、金融自由化進展等に対処して漁協信用事業基盤強化漁業生産構造再編整備漁業経営強化のための特別指導を行うとともに、水産業関係資金の円滑な融通等の推進をいたしました。  さらに、水産物需給の安定を図るとともに、基幹的な水産流通加工施設総合的整備等水産物流通加工合理化を図るほか、地域、年代、性別による消費の特徴に応じた水産物消費拡大対策を講じました。  

塩谷立

1993-06-03 第126回国会 衆議院 逓信委員会 第11号

これは、大臣、財投問題、貯金問題で嫌な気持ちを私はしましたから余り言いたくないのですが、今自民党さんがやっている部会長同士のこの問題についての研究機関、これはNTTとかそういったものも関係しますけれども、むしろあれじゃないですか、結局、学校の関係とか官庁の関係、病院の関係、そういったものに対する大蔵省との折衝における、要するに建設国債関係資金予算の取りぐあいですね、そういったものを中心としながら

大木正吾