2007-02-28 第166回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
この問題につきましては、私が教育基本法の特別委員会でも、また質問主意書、ここにおきましても質問させていただいたところでございますが、その回答というのがいつも、「関係議員連盟等における国家資格制度の創設に関する検討状況を注視しつつ、」検討していくとのお答えでございます。
この問題につきましては、私が教育基本法の特別委員会でも、また質問主意書、ここにおきましても質問させていただいたところでございますが、その回答というのがいつも、「関係議員連盟等における国家資格制度の創設に関する検討状況を注視しつつ、」検討していくとのお答えでございます。
関係議員連盟における検討状況につきましては、先生が昨年十二月、本件につきまして質問主意書を御提出いただいて以降、残念ながら議連がまだ開催されるに至っておらないわけでございます。現段階におきましては、関係者が合意して国会に提出できる法案の内容が確定したとの情報はまだ得られていないということで、まことに申しわけなく思っておるわけでございます。
○政府委員(清水康之君) 三月の全国保育関係議員連盟という場所でのいろんなやりとりの中で、今御指摘のような発言をしたことは事実でございます。
○沓脱タケ子君 それで、この法改正で、整備業界の売上げがこの五年間の累計で四・四%、約八千五百億円の減少ということになるということで、これは当然その業界というのは大変な御心配になるのはあたりまえだと思いますが、同時に、自民党のいわゆる関係議員連盟があるんだそうですが、そういう方々もずいぶん御心配になっているようでございますね。
さらにまた、大規模小売店舗の進出から中小企業を守るために、関係議員連盟の会長として中小企業の分野調整を大きく前進させたことは特筆さるべき功績の一つでありまして、全国の中小企業者がこぞって先生を中小企業の恩人と仰ぎ、感謝の念を惜しまなかったのもけだし当然のことと申せるでありましょう。(拍手) 先生はまた、郷土にとってかけがえのない存在でありましたことは申すまでもありません。