2019-02-07 第198回国会 参議院 予算委員会 第2号
昨日、関係者閣僚会議行っていただいたとも私伺っておりますけれども、今後の対策につきまして明確にお示しいただけますでしょうか、お願い申し上げます。
昨日、関係者閣僚会議行っていただいたとも私伺っておりますけれども、今後の対策につきまして明確にお示しいただけますでしょうか、お願い申し上げます。
関係者、閣僚を初めとして、事務方の方、皆さんが緊急の事態が今後発生したときに即応するために防災服を着ておられるということは十二分に理解ができるところであります。国民の皆さんもあまねくそのように思っていると思います。
昨年は沖縄復帰三十年ということで、小泉総理を始め政府関係者、閣僚、議員の御協力の下、復帰特別措置法の延長と新しい沖縄振興法が成立し、それに基づく沖縄振興計画が、分野別の計画が策定されました。沖縄の特性を生かした自律的発展には地元自治体、企業や県民の努力がこれまで以上に求められており、このことは与野党問わず沖縄県出身の政治家はよく承知しております。
ならば、二日の午後七時に臨時代理になってくれよ、よろしく頼むと言われたんなら、十一時半までの時間帯で、政府関係者、閣僚、防衛庁長官含めて、ないしは党の幹事長とか、こういうふうになっているということをきちんと話して、十一時半の記者会見で言えばよかった、そういうことなんです。そのことをそうなんだと国会でも言えばいいんです。
百八十人いて何らかのランクの、つまり一番低いところでは事情聴取というふうな一番ソフトな形、低いランク、この辺から当然、まあガバメントオフィシャル、政府高官の枢要な人物とまではなかなか及びがたいとしても、少なくとも、たとえばある官庁の政務次官とか、元政務次官とか、あるいは元閣僚とか含めて、この百八十人の中にやはり政府関係者、閣僚を含め政務次官経験者を含めた政治家は果たして真に介在していないのかどうか、
すでにこの特別会計の基礎をなしておりまする余剰農産物受け入れの協定が国会に承認を求められたわけで、その際各委員会におきましてそれぞれ質疑が行われましたが、これに対する関係者閣僚の御答弁がはなはだしく食い違っておるような印象を受けておるわけでございます。すなわち閣内が不統一である、こういうふうに見られるわけでありますが、まずその点をただしたい。