2015-03-06 第189回国会 衆議院 予算委員会 第15号
これは下村文部科学大臣についての産経新聞の報道で、九州博友会の会員の方が、高額だが自腹で払っている、年会費として払っているつもりだったということで、そういう報道がなされておりまして、しかし、その関係者名で同支部に対して、つまり政党支部に対して六万円の個人献金が記載されていた。 続いて河北新報についても、これは東北博友会の記事。
これは下村文部科学大臣についての産経新聞の報道で、九州博友会の会員の方が、高額だが自腹で払っている、年会費として払っているつもりだったということで、そういう報道がなされておりまして、しかし、その関係者名で同支部に対して、つまり政党支部に対して六万円の個人献金が記載されていた。 続いて河北新報についても、これは東北博友会の記事。
「社会保険関係者名録」、「社会保険委員のための年金百科」、「船員保険の事務手続き」、「健康保険・厚生年金保険事務手続きマニュアル」、「健康保険の早わかり」、「厚生年金保険の早わかり」、「社会保険インフォメーション」ということで、こういうことを予算に全く書かないで五年間ずっと買っている、それで監修料をもらっている、このことについて、村瀬長官、どうですか。
それでもう一つ、こちらの方にございますけれども、資料の十四ページ目にございますが、またこれも監修料をもらっていた本です、サンプルですけれども、社会保険関係者名録。これは社会保険庁の職員の名簿です。
この黄色い本、「二〇〇四年社会保険関係者名録」。これは、言ってみれば、単なると言っては失礼ですけれども、要するに名簿なんです。社会保険庁関係者の方々の名簿なんです。この名簿の本をつくるのに、監修業務を行い、監修料が支払われている。 一体、この本をつくるのにどんな監修を社会保険庁の職員の皆さんは、厚生労働省の皆さんはしたというのでしょうか。
もう時間がありませんのでちょっと飛ばしますけれども、先週の金曜日に監修料の資料として発表された資料の中に、この社会保険関係者名録というものも、監修業務を行っていて監修料を受け取っている、そういった出版物の中の一つとしてあるわけなんですね。
監修業務をきちんと行っていただいて、きちんと法律にのっとった、法律に照らし合わせた出版物や書籍がつくられるということは望ましいことだというふうに思っていますけれども、しかし、皆さんが法律の専門家として法律を生かして、その知識を生かすということであるならば、余りにもこの社会保険関係者名録、この名簿を監修業務というには、お恥ずかしいという言葉も今ありましたけれども、まさにそのとおりで、絶対にこのことだけは
これはすべてではなくて、私が指摘したものだけをお調べいただいたということで、ほかの部分は調べられないというような残念な御回答でございましたけれども、簡単に言いますと、例えば、この真ん中の財団法人社会保険協会という協会がございますけれども、これは社会保険庁の委託事業などもしておりますけれども、一番下に「社会保険関係者名録」というのがございます。これが実物でございます。
例えば、この「社会保険関係者名録」をつくっているところは財団法人社会保険協会。役員の中で専任の役員は一人、その一人が天下りの方。職員が五十三人で、二十五人が天下りの方。そして、こういう月刊誌の「ねんきん」とか月刊誌の「社会保険」とか、そういうものをつくっている一番上の社団法人全国社会保険協会連合会、専任役員八人のうち三人が天下り、職員の二万一千人のうち百十五人が天下りの方。
野村証券に、首相自身名の口座を初め秘書や親戚など関係者名の口座はないのか、これが一つです。 あわせてお聞きしたいのは、一般投資家と取り扱いを差別するVIP口座の存在自体、証券取引の公正を害すると私は思います。新聞のアンケートに対して多くの閣僚は、これは公正でないという見解を述べている。石井道子環境庁長官などははっきりと、存在自体が公正さを欠くというふうに述べております。
○武村委員 自民党を含め各党の提案を比較いたしますと、例えばパーティー等については政治団体で開催をする、あるいは公務員の関与を禁止する、あるいは政治資金の運用については株を初めとした投機的な取引を禁止する、政治団体の資産を公開する、あるいは政治家個人の政治資金の公開については関係者名をすべて明らかにする、こういう点では四党の四つの提案には、全く一致をしているとまでは言えませんけれども、かなり近いものがあるという
○石川説明員 検察当局が捜査中の事件につきましては、被疑者の氏名を公表するか否かにつきまして、関係者名はもとよりでございますけれども、事案の性格とか公益上の必要性、さらには捜査に対する支障の有無等諸般の事情を考慮いたしまして公表していない、そういうふうに承知いたしております。
それで、ある程度の資料がございまして、あるいはその他いろいろの情報がございまして、税務署長が銀行調査の必要ありと認めた場合について、当該件名あるいは人名あるいは関係者名を明記いたしました上で調査に入っているのが現在の実情でございます。したがいまして、ランダムでというふうなことを考えているわけではございません。
云々と、こういうぐあいに決議をして、その了解事項として議院運営委員会では、一、本院に提供されたいという趣旨である、一切の資料とはいわゆる政府、国会関係者名を含むものである、こういうように確認をしておるわけですね。それに対して大平内閣総理大臣は、「政府としては、本決議の意を体し、問題解明のため、今後ともできる限りの努力を続けてまいる」というように誓約しているのです。
なお、「一切の資料」とは、いわゆる政府、国会関係者名を含むものであります。 何とぞ、提案の趣旨を御理解願いまして、全員の御賛同あらんことをお願い申し上げます。(拍手)
(拍手) なお、一切の資料とは、いわゆる政府、国会関係者名を含むものであります。 何とぞ、提案の趣旨を御理解願いまして、全員の御賛同あらんことをお願い申し上げます。(拍手) —————————————
○説明員(吉田剛君) これは関係者名たくさんございますので、順次会合いたしまして、原案を、それぞれ各省の意見を入れてまとめていくわけでございます。