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57件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-25 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第14号

また、具体の運用に当たっては、現行の図書館向け送信に関する運用を踏まえ、国会図書館権利者団体との関係者協議により、対象となる資料範囲事前事後除外手続などが定められることになります。  これらを通じて、国民全体の情報アクセス確保利用者利便性確保権利者利益保護のバランスを踏まえた運用がなされることに努めてまいりたいと思います。

萩生田光一

2021-03-30 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第7号

連続立体交差事業関係者協議に時間を要する理由といたしましては、まず、連続立体交差事業が複数の踏切を一挙に除却する事業でありますことから、地方公共団体鉄道事業者沿線住民など、関係者の数が非常に多いことが挙げられます。また、事業そのものが大変大きなものでございまして、全体事業費の大きさや事業期間の長さが関係者合意形成に時間の掛かる理由であると考えております。

榊真一

2016-04-26 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

国務大臣塩崎恭久君) 国の支出額がなぜ減ったんだということでございますが、これは平成十八年度に国庫負担率を四分の三から三分の一に変えたわけでありますが、これは三位一体改革の中で、地方にできることは地方にということで、生活保護費及び児童扶養手当に関する関係者協議会、ここで平成十七年の十一月に政府与党三位一体改革について決めた中で国三分の一ということになったものでございまして、もちろん、ですから

塩崎恭久

2009-06-11 第171回国会 参議院 文教科学委員会 第14号

えましてその複製物を公衆の利用に供することとしていることから、その原本をデジタル化する方式によって複製することが資料に掲載された情報を保存する上から有効と考えられることからこうした規定を置いたわけでございますけれども、今後、電子化された資料についてどのような形で利用していくかということにつきましては、現在国立国会図書館におきまして、いわゆる著作権者出版社からも参加いたします資料デジタル化及び利用に関する関係者協議

高塩至

2009-06-11 第171回国会 参議院 文教科学委員会 第14号

政府参考人高塩至君) この電子化された資料をどういう形で利用に持っていくかということにつきましては、その具体的な内容につきましては、ただいま長尾館長からもお話がございましたように、やはり図書館側とそれから著作権者出版社、これらの話合いというのが大変重要でございまして、先ほども申し上げましたけれども、現在、国会図書館におきまして資料デジタル化及び利用に関する関係者協議会というのが設けられておりまして

高塩至

2009-05-08 第171回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号

国立国会図書館としましては、昨年度の出版関係者著作権者等との数回の関係者協議の場を通じまして、利用、提供の範囲、条件につきまして合意形成を図る努力を重ねてまいりましたんですけれども、テキスト化につきましてはなかなか抵抗が強くて、音声読み上げソフトに対応することは当面難しい状況だということでございます。残念なことではございます。

長尾真

2008-03-25 第169回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

国務大臣若林正俊君) 二十年産につきまして生産調整目標を達成するということは、もう待ったなしぎりぎりの命題でございまして、そのことについては我が農林水産省のみならず都道府県、市町村という行政と、そしてまた生産者皆さん方生産者団体皆さん方もそのことを真剣に考えていると理解をいたしておりまして、そのために関係者協議をいたしまして、これを実行する体制を改めて組み直して、全国レベル都道府県レベル

若林正俊

2007-12-20 第168回国会 参議院 総務委員会 第11号

この観点から、本年二月に日本経団連に設けられました映像コンテンツ大国を実現するための検討委員会におきまして、関係者協議の上で二次利用を含めた出演契約ガイドライン取りまとめが行われたところでございます。また、この委員会では、引き続きネット配信につきましてのルール作り等協議も進んでおるところでございます。  

吉田大輔

2007-03-27 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第5号

本市といたしましても、この地域資源を有効に生かすために基本構想策定段階から積極的に参画をし、平成十五年十月には都市再生機構とサッポロビール、そして本市がそれぞれの役割分担をしながら協力するという覚書を結びまして、関係者協議会を設置し、綿密な連絡調整と円滑な事業推進を図ることになりました。  

岡村幸四郎

2006-04-24 第164回国会 参議院 行政監視委員会 第4号

具体的な話になりますけれども、副大臣という仕事、補佐するということからいけば、就任以来、昨年の十一月の初め、二日だったと思いますが、就任して以来、大臣から、おまえはこれ任せるからやってくれというようなことで、生活保護費及び児童扶養手当に関する関係者協議会、あるいは、現在も続いておりますが、地方分権二十一世紀ビジョン懇談会、こういったところで出席して発言させていただいて、いろいろな議論に参画していると

山崎力

2006-03-30 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号

第七回生活保護費及び児童扶養手当に関する関係者協議会議事録でございます。   「(三)児童扶養手当の見直しについて」は、就業自立に向けた総合的な支援に関する実施自治体役割・責任を拡大をして、実施自治体が二分の一負担をするということでありますけれども、児童扶養手当認定基準は収入のみということであります。

森ゆうこ

2006-03-30 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号

十七年四月から十一月までに九回、生活保護費及び児童扶養手当に関する関係者協議会ということで、全国団体を代表する石川県知事さん、それから高知市長さん、そして有識者の方お入りいただき、私どもは厚生労働省総務省、それから財務省が入りまして、私もそこに参加をしながらずっと議論してまいりました。

川崎二郎

2006-03-15 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

いわゆる関係者協議会において、厚生労働省の方は、母子家庭対策につきまして自治体役割が極めて大きいというふうにしているわけでありまして、児童扶養手当についても自立支援プログラムの導入といった自立支援などに関する自治体役割と裁量の拡大が必要だとか、あるいは母子家庭自立支援する施策は整備されつつあるが、取り組みが進んでいない自治体もあり、精粗が見られるですとか、それから就業状況に実績を上げている地域

西村智奈美

2006-03-14 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

冒頭、京極先生には、介護保険の折にもあるいは自立支援の折にもいろいろ御意見もちょうだいしておりまして、特に先生がかかわっておられた生活保護児童扶養手当に関する関係者協議会の中でのいろいろな御意見もお述べになっていると思いますが、私はその件に関して二つお伺いをしたいと思います。  

阿部知子

2005-10-20 第163回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号

そこで、この生活保護費に関する国庫負担在り方についてでございますけれども、現在、生活保護費及び児童扶養手当に関する関係者協議会、これは地方団体都道府県市長会の代表の方にも参加をしていただいておりまして、そうした皆さん方有識者等の御参加を得て、国と地方役割でありますとか費用負担在り方について幅広く御議論をいただいておるところでございます。  

尾辻秀久

2005-10-20 第163回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号

森ゆうこ君 ただいま大臣から御説明のありました国と地方関係者協議会は昨日も開催されております。昨日の開催につきまして既に新聞記事が出ておりますけれども、地方側は、国庫負担割合の引下げは断固として受け入れられないと、このように表明をしているところでございます。このことに関しての大臣の御見解を伺いたいと思います。

森ゆうこ

2005-10-18 第163回国会 参議院 総務委員会 第2号

政府参考人中村秀一君) 生活保護の問題でございますが、今委員から御紹介がございましたように、昨年十一月の政府与党合意に基づきまして、四月から、本年四月から生活保護費及び児童扶養手当に関する関係者協議会で御審議いただいておりまして、国と地方役割費用負担在り方について幅広く御議論をいただいております。

中村秀一

2005-10-18 第163回国会 参議院 総務委員会 第2号

これについても、やはりその六千億の中でどうなっていくのかという部分ですけれども、厚労省生活保護費及び児童扶養手当に関する関係者協議会というのでいろいろ検討されていると。例えば、まあこれは決まっているわけじゃないでしょうけれども、医療費の三割負担生活保護のその人にも出してもらいましょうとかまあいろいろ検討はされているようであるんですね。

弘友和夫

2005-10-11 第163回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

国務大臣尾辻秀久君) 今お話し協議会でございます、すなわち、生活保護費及び児童扶養手当に関する関係者協議会というものが四月に設置されまして、今ここで議論をいたしておるところでございます。お話しのとおりに、当然私もメンバーでございますし、今むしろ私は座長役みたいなことをさせていただいておりますので、皆さんの御議論を今いただいておるということでございます。  

尾辻秀久

2005-10-05 第163回国会 参議院 予算委員会 第2号

荒木清寛君 そこで、先ほど財務大臣からありました、この生活保護費国庫負担在り方ですね、生活保護費及び児童扶養手当に関する関係者協議会が行われておりまして、私も非常に注目をしております。  その中で、相当議論を重ねているわけでありますが、国と地方役割分担及び費用負担在り方については方向性というのが出てきているんでしょうか。あるいは、その協議会最終取りまとめというのはいつ行うんですか。

荒木清寛

2005-10-05 第163回国会 参議院 予算委員会 第2号

国務大臣尾辻秀久君) 先ほど来のお話のように、昨年十一月の政府与党合意に基づきまして、本年四月に生活保護費及び児童扶養手当に関する関係者協議会が設置をされました。そこで、私もメンバーの一人でございますけれども、今鋭意協議をいたしておるところでございます。まだ議論のさなかでございまして、一言で言いますと、今議論のさなかでありまして、まだ答えが出るという段階ではございません。

尾辻秀久

2005-09-29 第163回国会 参議院 本会議 第3号

生活保護制度在り方につきましては、昨年の政府与党合意により、地方団体関係者参加する協議機関を設置して検討を行い、本年秋までに結論を得ることとされており、これを踏まえ、本年四月に設置された生活保護費及び児童扶養手当に関する関係者協議会において、国と地方役割分担費用負担在り方について幅広く議論が行われております。

小泉純一郎