2020-11-02 第203回国会 衆議院 予算委員会 第2号
きょうも質問の時間をいただきまして、関係皆様方に心から御礼を申し上げます。 総理は、所信表明演説の中で、アベノミクスをしっかり継承していく、このようにおっしゃいました。 振り返ってみますと、安倍政権における最大の課題というのは一体何だったんだろうかと。実は、これは説明するまでもなく、皆さん感じていらっしゃるとおりで、日本の経済をしっかりと立て直すということだったんだろうというふうに思います。
きょうも質問の時間をいただきまして、関係皆様方に心から御礼を申し上げます。 総理は、所信表明演説の中で、アベノミクスをしっかり継承していく、このようにおっしゃいました。 振り返ってみますと、安倍政権における最大の課題というのは一体何だったんだろうかと。実は、これは説明するまでもなく、皆さん感じていらっしゃるとおりで、日本の経済をしっかりと立て直すということだったんだろうというふうに思います。
健康増進法の一部改正に係る審議において、このような機会を与えてくださいました委員長を始め関係皆様に心より感謝申し上げます。
御指摘の非政府主体との関係、皆様方と一緒にどのようにこれからやっていくかという課題につきましては、例えば、国民お一人お一人に低炭素型の製品、サービス等の賢い選択を促す国民運動、クールチョイスの推進、企業版二度目標など企業の削減目標の策定支援、地方自治体の地方公共団体実行計画の策定、実施の支援、これらのステークホルダーとの定期的な意見交換の実施などに引き続き取り組んでまいります。
五月二十四日には、外務省と内閣府に対して、今後実施される自由訪問や墓参においては、希望する地域において円滑にまた確実に実施できるよう緊急に要請、申入れを行ったところであり、今後こうしたことが生じないよう関係皆様のお力添えを是非お願いいたします。 次に、要望書の三ページ目、元居住者の権益の保護についてであります。先ほども申し上げましたが、財産権に関する問題です。
池口副大臣を始め、関係皆様の御苦労に敬意を表する次第でございます。 そして、御指摘があったように、地元の建設業者とあらかじめ防災協定を結んであり、その協定に基づいて地元の建設関係の方々が、まさしく自分たちが先頭に立って頑張らなければという、そういう気持ちで取り組んでいただいたということが非常に大きかったと、このように思います。
米朝関係、皆様御存じのとおり、核の問題で若干前進があるようでありますが、そこにこの日本の拉致問題が置き去りにされるのではないかというものは、これはすべての方が懸念をされているところだと思います。これからの日朝の協議どうあるべきか。先ほどは、今現状では非公式にも行われていないというお話でありましたが、これからの展開あるいは決意というものをお聞かせをいただきたいと思います。
殊に、新潟中越地震の大災害から八カ月が経過いたしておりますが、被災者の皆さんに心からのお見舞いと、そして早期復旧復興に当たりました関係皆様方の御苦労に対しまして、心から感謝を申し上げる次第でもございます。 初めに、佐藤陳述人からもお話がございました中越地震に関連してお伺いをいたしたいと思っております。
分科会御関係皆様方の御協力を賜りまして、本分科会の議事を無事終了することができました。ここに厚く御礼を申し上げます。 これにて散会いたします。 午後五時十二分散会
そういうようなことを環境省といたしましても是非関係皆様方のいろいろな御意見を聞きながら進めていただくということは重要であると、そういうふうに認識をしておりますし、環境省においても、モデル的な取組がここで行われておりますので、こうした関係皆様方の今までの運動、こういうものが生かされるように環境省としてもこの運動の進展に努力をしてまいりたいと思っているところであります。
そのビジョンを実行するに当たって、関係皆様方の意見をこれから幅広く、絶対にしっかりと吸収した形で実現に向けて努力していただきたいのでありますが、その点につきまして、大臣、御所見を伺いたいと思います。
○国務大臣(虎島和夫君) 本件に関しましては、関係皆様にいろいろと御配慮をいただきましたことに感謝を申し上げたいと存じます。 当初の私の発言が不十分であり、その意を尽くしておりませんでしたので、お説のように、同発言を撤回させていただきました。
ところが、マスコミ関係皆様方の、いわゆる権力の番犬という立場でのいろいろなチェック機能というものももちろんあるわけでございますけれども、私後で問題にさしていただきますが、世論調査というものを一つの盾にとりながら、国権とその意思の決定、その過程、結果、これに両極するような、いわゆる国民意思の合意形成あるいは、結果である、国民の総意であるというようなことを持ち出すという傾向が非常に今あるわけですね、マスコミ
そういう中にございまして、米の自由化の問題、そしてまた、米のみならず、いわゆる乳製品あるいはまたでん粉等々につきましては、御案内のとおり、従来の長年にわたります関係皆様方の 本問題に対する真摯なお取り組みの中からの基本姿勢といいますものは、国会決議あるいはまた連立政権スタートの際に八党派の合意項目の中にきちっとうたわれておるわけでございますから、私の与えられた立場にございましても、その基本姿勢を受けとめて
さらにまた、吹田自治大臣を初めとする政府関係皆様方の今日までの御努力に対しましても、これまた深く敬意を表してやまない次第でございます。 私は、この問題のとらえ方といたしまして、今日の政治の最優先課題は、そしてまた国民的課題といいますものは、ただいま論議が始まっております政治課題である、この位置づけにりきましては何人といえども異論のないところではなかろうかなというように考えるわけでございます。
以上、森林二法について何点かの質問をいたしましたが、国有林が大変な財政負担を抱えながらも我が国の森林・林業を国民のために立て直そうとする意気込みに対しましては心から敬意を表するとともに、国政の場にある我々も、枝葉末節を捨てて立派な森林行政を実現するために努力してまいりたいと思いますので、農林大臣初め、林野庁長官以下関係皆様のさらなる御健闘を期待いたしまして、質問を終わります。
幸い、関係皆様方の御理解と御支援によって、外交姿勢の問題も各国首脳の協力を得、そしてまた、内政について長年の懸案でありました税制改革が実現を見た、ひたすら関係者の皆様方の御協力、御尽力のたまものであると深くお礼を申し上げるところであります。
特にこの公共事業関係は、昨年当初で比較いたしますと、実質的には横ばいですが、NTT株の売却益でのプラスで一九・七%増になったという、この事業量、事業予算確保に御尽力された建設大臣並びに関係皆様に心から敬意を表し、感謝申し上げるわけであります。 そこで、昨年の緊急対策、五兆円規模の公共投資の通過が功を奏して景気が昨年六、七月ごろから上昇に入っていることは結構なことであります。
ここはどうだろうかというような具体的な問題までも実は検討いたしておるような次第でございまして、関係皆様方のすぐ間に合うと申しますか、それでよかったという地帯が直ちに招来できませんことをまことに遺憾に存ずる次第でございまするけれども、とにかく熱意をもって常時検討研究いたしております状態でございますことを率直に申し上げます次第でございます。
それらにつきましては議長、総長、また衆議院側ないしは関係皆様とも相談をして、大きな刺激を与えるとか、非常に不利な立場に置くとかということのないように、十分考慮をしてきめていくべきものだ、かように考えております。