2004-10-29 第161回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
関係町長さんは、防衛は国の専管事項だというふうに言って地元を無視してやるというのは困るというふうに言っておられるんです。 やっぱり決まるまで地元に情報を流さないで、決まってからもう動かない状態でやるということなんでしょうか。いかがでしょう。
関係町長さんは、防衛は国の専管事項だというふうに言って地元を無視してやるというのは困るというふうに言っておられるんです。 やっぱり決まるまで地元に情報を流さないで、決まってからもう動かない状態でやるということなんでしょうか。いかがでしょう。
今回の京都府の事例を踏まえまして、私もすぐ京都に参りまして、そして現場を見、そしてまた京都府知事又は関係町長さんともお話をいたしまして、何といっても早期発見、早期通報、この義務の明確化を図るとともに、先般、これも四日の日に各都道府県の主務部長を農水省に招集いたしまして、改めて意識の徹底、このようなことを図って、今後とも防疫体制の確立に努力をしてまいりたいと、こう思っております。
地元への対応としては、地元知事さん初め関係町長さん方からもいろいろと御要請がございまして、それらを踏まえまして、訓練の一時中止による事故原因の徹底解明とかというようなことに努めてまいったわけでございます。
○虎島国務大臣 これはさっきもちょっと触れましたけれども、地元の方からも知事さんと関係町長さん方が私のところへおいでになりまして、いろいろお話をしました。今のお話のような指摘もございました。私はもっともだと思いました。
いろいろな関係、町長さん初め、お聞きしました。町民の方の「一戸町東北本線を守る会」、こういう自主的な組織も昨年の十月に結成されたのですね。当初は五十三名だったのが、今はもう二千名を超えたそうです。有権者が一万二、三千の町ですから、これは大変なことです。この人たちは、そういうことで本当に何とか在来線を残してほしい、こういう要望を持っておられる。
それから、最後に御指摘のございました中州の件でございますが、先生の御指摘もありましたように、関係町長より要請がございまして、立ち木につきましては既に伐採をして除去して、次の洪水時の流路確保のための措置をとったところでございますが、中州全体を除去する件につきましては、本来、河川管理者の考え方によりまして、水路を確保するために必要ということでございましたら、そういう要請を受けまして林野庁としても協力してまいりたいと
その後の経緯をたどってみますと、六十二年の十二月二十八日に県の総務部長が組合管理者あるいは関係町長、消防長に対して今後の方向について指導をしたというようなことがございます。それから六十三年の二月には県地方課が組合に対して、格付問題につきまして不均衡があったというようなことで、これは職員の一つの不満の種になっておったわけでございますが、その点の是正を図るよう行政指導をしたということ。
そこで、法になじむのかなじまないのかということをまず最初に考えまして、しかし国会議員の皆さんや与党の空気が、地方の、ことに知事さん、県議会あるいは商工会議所、それから当該予定をしておられる地元の関係町長さん、議員さん、商工会の人たち、そういう人たちは、これはぜひ法律としてきちっと整備してもらった形で、そして明るいニュースだという形よりももっと具体的に、明るい日本列島の各地域の未来が展望できる姿にしてほしいという
三番目には、関係町長である高浜、大飯両町長はそのメンバーにも入っていない。四番目には、県の原子力関係予算が一円も計上されていない。かような実態であることがわれわれの調査でわかっております。こういうような実態は非常にひどいものであります。科技庁はこの事実を承知しておりますか。
次いで家畜ふん尿の園芸還元事例、キュウリの水気耕栽培等を視察した後、野菜対策について県、関係町長、農家、農協、園芸連の各代表と懇談いたしました。 静岡県におきましては、中部電力浜岡原子力発電所、静岡県温水利用センター、御前崎港、焼津水産加工センター、焼津漁協の超低温冷蔵庫等を視察いたしました。
このため、県を初め関係町長から工期の早期進行につき切々たる要請がありました。 この国営事業等については、最近、農林省においても、その特別促進対策を鋭意検討中とのことでありますが、一日も早く促進対策の実施に踏み切ることを強く要望する次第であります。 第二に、金沢市打木の施設野菜生産地区の概要について申し上げます。
そこに、先ほどおっしゃったようなことも含めまして、いろいろな条件と申しますか、その運用にあたっては地元住民の意向を十分尊重することとし、周辺関係町長と次のような事項を確認し、協定する、こういうことで覚書は作成されている次第でございます。そういう意味で、私どもは、少なくともその時点におきましては、岡垣のみならず、関係の町村との合意はできた、かように考えていた次第でございます。
○高松政府委員 関係の町村との間では、使用を開始してから五年を経過した時点において、当該施設周辺の開発状況等を考慮して、その後の使用について関係町長と協議する、こういう合意をいたしております。
すなわち、四月十八日から六日間、第十三特科連隊第二大隊七十人により、一〇五ミリ榴弾砲の実弾射撃を行なうこととし、その計画概要については四月十一日に関係町長に通報してあります。 この計画に基づきまして、四月二十一日十二時三十一分から三十七分の六分間に、榴弾三発を射程三千八百メートルで西地区から東地区の弾着地域に射撃したものでございます。
すなわち、四月十八日から六日間、第十三特科連隊第二大隊七十人により一〇五ミリりゅう弾砲の実弾射撃を行なうこととし、その計画概要については、四月十一日に関係町長に通報してあります。 この計画に基づき、四月二十一日十二時三十一分から三十七分の六分間にりゅう弾三発を射程三千八百メートルで西地区から東地区の弾着地域に射撃したものであります。
私のところにも知事さんほか、関係町長さん、議長さん、二回ほど見えまして、いろいろ意見を聞いております。十分聞いております。そういうこともありまして、また今井さんとも私はお話をいたしまして、そしていろいろ考え方も聞いておりますが、私は、従来からこういうものをきめる場合、権力的な威力をもって頭ごなしにきめようという考え方を持ったことはございません。
五月二十七日、静岡県沼津市に到着、直ちに市役所において、沼津市長、清水市長、関係町長から、国道一号線におけるバイパスの建設、横断歩道橋の設置、大型ダンプカーの規制等についての要望を受けたのであります。
しかも、この問題が提起されましてから、関係町長あるいは関係議会、関係地元の漁業者、農業者、あるいは中小企業者、あるいは一般の方々、異常なこの問題に対する関心を示しまして、おそらく何千にのぼる人々が東海村の見学に行ったり、あるいは原子力開発株式会社の第二号の爼上にのぼっております敦賀あたりの状況調査に行ったり、あるいは中央では関係各省のそれぞれのエキスパート、学者の方々を呼んで、全漁連あるいは三重県漁連
北海道庁をはじめ各関係町長などの説明によりますと、北海道における離島航路運賃は陸上交通機関の運賃に比べて一般的に著しく割り高であり、地域格差をますます助長しており、しかも離島航路のうちには就航船の老朽化ないしトン数の過小によって安全性を欠いている実情にあります。離島航路はいわば陸上における道路に匹敵する公共性を持つものであるとの理解のもとに、国の助成強化の要望がありました。