1975-06-17 第75回国会 参議院 大蔵委員会 第19号
これについてはやはり問題は数量の確保の問題と、それから価格の問題がございますので、やはり数量が絶対的に足らなくなればどうしても輸入せざるを得ませんし、それから価格がやはり外国産のものに比べて法外に高いというふうなことになれば、やはり企業でございますから、どうしてもそれは安いものの方へ手を伸ばすと、外国から輸入すると、こういうことに当然の勢いとしてなりかねませんので、この辺のところにつきましては、また関係方画
これについてはやはり問題は数量の確保の問題と、それから価格の問題がございますので、やはり数量が絶対的に足らなくなればどうしても輸入せざるを得ませんし、それから価格がやはり外国産のものに比べて法外に高いというふうなことになれば、やはり企業でございますから、どうしてもそれは安いものの方へ手を伸ばすと、外国から輸入すると、こういうことに当然の勢いとしてなりかねませんので、この辺のところにつきましては、また関係方画
○内藤説明員 教育の基準につきましては、文部当局も学制改革以来一つの成案を持つておつたのでありますが、司令部の方の関係もございまして、どこで線を引くか、関係方画の方ではミニマムを非常に限定したのであります。ところが、文部省で考えているのは、学校の定員とかあるいは建物の坪数とか、相当詳細な基準で話合いを進めた。
又この問題については研究いたしますが、然らば関係方画とどういう交渉をいたしたか、その交渉の内容についてはこれ又言明を差控えます。(「それを聞いているのだ」と呼ぶ者あり、拍手) 〔国務大臣池田勇人君登壇、拍手〕