2018-02-02 第196回国会 衆議院 予算委員会 第4号
現在は日本社会は二十四時間動いていて、夜間に子供を預けるニーズは、マスコミ、病院関係、役所など幅広い方たちにあることも、園児の様子を見てよくわかりました。 一方で、片野清美園長が、二十四時間働き続けている社会がいいのかという社会のあり方の問題はあるとしても、実際に親が深夜働くことで置き去りにされている子供が一人でもいるならば、自分はその面倒を見たいと語っておられることに心を打たれました。
現在は日本社会は二十四時間動いていて、夜間に子供を預けるニーズは、マスコミ、病院関係、役所など幅広い方たちにあることも、園児の様子を見てよくわかりました。 一方で、片野清美園長が、二十四時間働き続けている社会がいいのかという社会のあり方の問題はあるとしても、実際に親が深夜働くことで置き去りにされている子供が一人でもいるならば、自分はその面倒を見たいと語っておられることに心を打たれました。
この英語版の分厚い、すばらしい資料は、内閣府がつくりました、登録されるように推薦をいたしました資産を世界じゅうの方々に読んでいただくためにまとめたものですけれども、これまで、このような勧告に至るまで、それぞれの自治体の方々や関係役所の方々が、多大な、物すごい努力をされたことに関しまして、初めに心から感謝を申し上げたいと思います。
ですから、そこにはやっぱり日本、余り国のエゴを出すべきではないと思いますけど、厚労省、外務省、いろんな関係役所がありますので、JICAもありますので、そういう役所を統合して情報をきちんと発信することもやっていただきたいと思いますし、また同時に、私たちの平和憲法の話を申し上げますと、私、九月ですかね、中国に行ってきて、中国の大学生との議論をしてきました。
しかしながら、可能な限りやっぱり明確にしていくことが大事なんだろうと思っておりますので、関係役所と十分相談して、できるだけ明確にしていきたいと思います。一義的には大変、おっしゃっている意味はよく理解はいたしますが、法定化していくというのはなかなか難しいなというふうに私は今現時点で考えております。
拳々服膺させていただきますが、特に人材のところについては、まさに先ほど、冒頭おっしゃいました、あえてお問いになりませんでしたが、これは内閣府のもとにあらゆる関係役所が参集して取り組んでおりますし、また経産省が持っておられます未来開拓戦略、これも十一府省が関係しておりますが、これらを総合的にして、職業訓練、人材育成対策。
(小宮山(洋)委員「調整したか」と呼ぶ) 当然、関係役所とは調整をしたと聞いております、文科省とですね。厚生省と調整したのかという点については、済みません、手元に資料がございませんので、よくわかっておりません。
それぞれ各関係役所からの出向、これは大変それぞれの専門、それぞれの役所でそれぞれの立場でしっかり根を持ってやっているところから出向を採るというのは大変必要なことであると思いますけれども、やはり何といってもこの情報調査室に専門で入ってきたい、恐らくプロパーで入ってこられたというのは、こういった専門職に就きたいという希望の下に来られていると思うんですけれども、この採用の方法については、普通、俗に言われる
恐らくない、そういう、ないとは思う、正にないということを願いたいんですけれども、今後またこういったヘリコプター等の事故が、墜落事故が起きないとも限らないわけでありまして、そういったことからまた普天間基地、非常に、私も見たことあるんですけれども、危険な地域、住宅密生地、住宅が密接な地域ということを考えますと、やはりこの代替施設の工期の縮小、こういったことをやはり政府、関係役所、力を尽くしてこの縮小に向
有明海のやっぱり自然現象のメカニズムの分析を目的とした総合的な調査を各県や関係役所が今までしてきています。それらの調査と短期開門調査の位置付けが今の時点でどういうふうになっているのか。また、国営総合開発事業調査による調査が終了する前に短期開門調査というのを行う目的がどこにあったのか、そこをはっきり局長からお聞きをして、次の質問に参りたいと思います。
○内閣総理大臣(小泉純一郎君) これは、私は政治家として、政党と役所の関係。役所は野党でも与党でも政治家の会合に呼ばれれば行きますよ。自民党だってそうですよ。そういう中で、責任ある外務省の立場の問題だったら行きますよ。そういうことの問題、今までの反省すべき点はあったと、そういうのを反省しながらこれから対処すればいいと。問題ない。
要するに、国会議員というのは関係役所に行ったらば用件だけ話してそそくさと帰ってこいと。
○保坂分科員 では、グリーンピアがどれだけ使われているかというところで、これは高知県の方の土佐横浪、こちらの方の利用状況ということをいろいろ調べてみたのですけれども、官庁関係といいますか公務員関係、役所の関係で約千人という利用者がいるのですね。さらに、このカウントの仕方なんですけれども、事業団の指導によって四歳未満の幼児入園者についても計上するようになったので、無料入園者がふえた。
された場合に、こういう今までの他のギャンブルとの関係、役所との関係、こういったものを文部省がもし所管するんであればきちっとやれと、そういうことを言っているんではないかなと思うんですが、その点について、じゃもし文部省がきちっと管轄するに当たってはどんな方法が一番いいのか、どういうふうな御意見をお持ちなのか、お聞きしたいと思います。
ただ、相談を、不満を、いろんな不満を受けとめて、そしてそれぞれの関係役所に伝える。それだけでも相当程度、訴えた人も行政相談委員の人も生きがいを感じながら、ある程度の満足を感じながらやっている。
例えば、自民党の中で国際テロ対策小委員会というのがあるのでありますが、これは法務省のみならず外務省、警察庁、その他いろいろな関係役所の調整を必要とするわけでございます。 そうした中で、私も、法務行政の一端をかいま見る機会を与えていただきました。自民党の法務部会の方で東京拘置所の視察をやらさせてもらったわけでありますが、行ってみるとすごい施設だなということがよくわかりました。
私は、もっと民間から登用されるべきであるし、いわゆる関係役所から送るべきではない、こう考えますが、この点については、環境庁長官でしょうか、どうお考えですか。
○野田(毅)委員 今北側委員が要求しております資料、委員長から、よろしく関係役所の方に督励をいただきたいと思います。 私の持ち時間が随分、今の資料の問題で制約を受けましたので、かいつまんで、ずっと予算委員会から引き続いてこの住専問題が大きなテーマとなってきたのですけれども、おさらいしてみますと、やはり二つの問題があったのではないかと思います。
そうは言いましても、森林機能を確保するために一般財源の確保というのを徹底的に私としましては関係役所に対し頑張らなくてはならないという気持ちもあるわけでございますけれども、厳しい中で果たしてそれができるかできぬかという問題と別に、やはり森林の整備あるいは利水上の関係等を配慮しまして、森林・河川緊急整備税を創設する必要があると考えておるわけでございます。
考えても、それは今ここで電力線の埋設ということにとどまらず、建設省関係の大きな仕事でもございましょうし、関係役所の横の連携が必要だし、また電力線を埋設するという場合は、日本の都市はヨーロッパと違って区画整理があってないようなもので、いつどんな変更が地上に起こるやらわからぬ、だから危なくてあちこち埋められない、こういう事情も胚胎するわけですね。