1969-04-18 第61回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号
冒頭申し上げましたように、私ども体制委員会等もございますので、そういう中で将来にわたる石炭産業の再建のあり方というのはどういうことなのかというような場も与えていただきましたから、そういう中でより御意見等も申し上げて、よりまた御指導や御鞭撻をいただきながら、現場におる労働者とともに手を携えて御好意に報いる決意でおりますことを表明申し上げまして、長い間にわたっての先生方をはじめ関係当局各位の御好意について
冒頭申し上げましたように、私ども体制委員会等もございますので、そういう中で将来にわたる石炭産業の再建のあり方というのはどういうことなのかというような場も与えていただきましたから、そういう中でより御意見等も申し上げて、よりまた御指導や御鞭撻をいただきながら、現場におる労働者とともに手を携えて御好意に報いる決意でおりますことを表明申し上げまして、長い間にわたっての先生方をはじめ関係当局各位の御好意について
調査は、関係当局各位の御協力を得まして、きわめて順調に予定の日程を終えて帰着いたしました。ここにお礼を申し上げまして、御報告を終わります。 ─────────────
なお、本委員会の審議にあたり、関係当局各位の一方ならぬ御支援をいただきましたことを、この際厚くお礼を申し上げる次第でございます。 今後とも、委員会運営に万全を期するとともに、交通安全に関する総合対策樹立のため、皆さまとともに鋭意努力いたしたいと存じます。 この機会につつしんで皆さま方に厚くお礼を申し上げる次第でございます。(拍手) 本日は、これにて散会いたします。 午前十時四十二分散会
この際参考人並びに関係当局各位にごあいさつ申し上げます。
特にこの問題につきましては、地元の聴取者を初め、地方関係当局各位からも、強い要望が寄せられているところでございます。また放送協会の経営委員会におきましても、NHKの性格に照しまして、これはきわめて重大な問題として、委員会が開催されるごとに繰返しこの問題を検討し、大電力周辺の地方放送局は廃止すべきではない、ぜひとも存置すべきであるという方針を繰返し決議いたしている次第でございます。