2010-04-02 第174回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号
これがこれに当たるという一対一対応という形はなかなか、現在わかるところからは確定まではいきませんでしたが、一応わかったところまで申し上げますと、在日米軍施設に関する経費、旧防衛施設庁予算における提供施設整備費等については、昭和四十七年度に施設・区域提供関係工事費として三十八億円が計上されているほか、昭和四十九年以降、沖縄所在施設の移転に関する経費が計上されていることが各年度の予算書や国の予算から確認
これがこれに当たるという一対一対応という形はなかなか、現在わかるところからは確定まではいきませんでしたが、一応わかったところまで申し上げますと、在日米軍施設に関する経費、旧防衛施設庁予算における提供施設整備費等については、昭和四十七年度に施設・区域提供関係工事費として三十八億円が計上されているほか、昭和四十九年以降、沖縄所在施設の移転に関する経費が計上されていることが各年度の予算書や国の予算から確認
このうち主なものは、安中研修所工事検査実習施設関係工事費八千九百二十二万九千円、庁舎改修工事費一億三千七百十六万四千円、宿舎敷地造成工事費一千六百六十万七千円であります。 四、その他の経費として十三億六千七百十万九千円を計上いたしました。
このうち主なものは、安中研修所工事検査実習施設関係工事費八千九百二十二万九千円、庁舎改修工事費一億三千七百十六万四千円、宿舎敷地造成工事費一千六百六十万七千円であります。 四、その他の経費として十三億六千七百十万九千円を計上いたしました。
第三に、施設整備費として四億二千百六万三千円を計上いたしましたが、このうち主なものは、安中研修所工事検査実習施設関係工事費三億七十八万三千円、庁舎改修工事費一億五百七十二万七千円、宿舎改修工事費一千四百五十五万三千円であります。
三、施設整備費として四億二千百六万三千円を計上いたしましたが、このうち主なものは、安中研修所工事検査実習施設関係工事費三億七十八万三千円、庁舎改修工事費一億五百七十二万七千円、宿舎改修工事費一千四百五十五万三千円であります。
こういうことになってまいりますと、公共事業関係工事費あるいはその他施設工事費あるいは地方単独費、こうした全体の二十六兆九千億の中で建設省が直接発注するのは一兆五千億円でございますので、全体の五・六%でございます。そして、具体的に地方単独補助事業その他の事業を合わせますと十九兆円。
関するもの、通商産業省の、電気需給契約の契約種別に関するもの、運輸省の、自動車検査登録出力用紙の仕様に関するもの、専用回線の利活用に関するもの、郵政省の、外務職員の募集に係る定額郵便貯金の契約に対する貯蓄奨励手当の支給に関するもの、建設省の、防雪さく設置工事費の積算に関するもの、日本国有鉄道の、駅舎等の鉄骨現場建て方工事における高力ボルト締めつけ費の積算に関するもの、車両基地等の構内における電気関係工事費
○説明員(馬渡一真君) 先ほどもちょっと申し上げましたが、建設関係、工事費の関係で申し上げました数は、従業員数に対しまして国鉄の工事量のシェアで割り振った人数をもって申し上げた次第でございます。その場合に建設関係が七万人、一万五千社でございます。数は多うございますが、先ほどのような関係の割り振りをいたしました結果で七万人というのが影響を受けるであろうとい.うことでございます。
国鉄四国支社当局の労苦も大へんなものであり、落石どめさく、落石おおい、集水坑及び落石警報機の設置など、防災工事に努めておる次第であり、また、ことに地すべりのはなはだしい危険個所については、最近までに線路変更を三カ所行なう等、過去十一カ年に十五億五千万円、年平均一億四千万円を投入しており、これは四国全線の防災関係工事費の五六%に当たるのであります。
神戸港の摩耶埠頭建設工事は特定港湾施設工事特別会計による輸出港湾施設工事として八バースが本年度より四年計画で行われますが、神戸市当局より総工事費は百四億円で、そのうち港湾管理者たる神戸市の負担は、埋立、上屋、荷役機械施設関係工事費が国庫補助の対象とされないので六十二億円、すなわち六割にも達し、きわめて過重となるから負担の軽減をはかるよう措置されたいという要望がありました。
それは最悪の場合、金が入らなかつたならばそうなるのですが、この会社からの入金、銀行保証の関係、工事費等の関係について、これが適当であるというように会計検査院はお考えになられますか、いかがでございますか。
二、地下道関係工事、議員宿舎等の営繕費については、本予算成立後実際の工事期間の関係を考慮に入れ、本年度中に実施し得る限度に計上することとし、地下道関係工事費は、総工費の二分の一を本年度分に計上し、その金額は八百五万円、議員宿舎新営費は総工費の五分の三を本年度に計上し、その金額は二千五百九十二万円でありましで、残りの工事は来年度において完成することとし、その際来年度における各般の事情を考慮に入れて、単
二十三年度中におきまして、公共事業費関係の事業費は四百八十九億余万円、終戦処理費関係工事費は百八十九億余万円で、これを合計いたしますと六百七十八億余万円の巨額に上るのでありますが、その施行に当り処置当を得ないものが少くないのであります。
二十三年度中におきまして、公共事業費関係の事業費は四百八十九億余万円、終戰処理費関係工事費は百八十九億余万円で、これを合計いたしますと六百七十八億余万円の巨額に上るのでありますが、その施行にあたり、処置当を得ないものが少くないのであります。
第四の営繕に必要な経費千九百六十五万九千円は特殊職員詰所の新営費、自動車庫の新営費、電氣関係工事費、各所修繕費及びこれらの事務取扱に関する経費であります。 第五は予備費として必要な経費五百万円でありますが、これは前年度と同額を計上いたしてあります。
第一、大分縣知事に対し、昭和二十二年四月一日より昭和二十三年三月三十一日までの大分縣における駐車軍関係工事費の額並びに各請負人の請負額の照会。 二、福岡縣知事に対しまして同上の書類。 三、大分縣において請負人が金融機関より金円借入の際、見返りとして工事金受領委任状を提出したる際これを承認したるものの内容並びに工事金の残額を証明したるものの金部。これは大分縣知事に対してであります。
たとえば石油関係については鶴見の油槽、タンクの関係工事費であるとか、あるいは隅田川のタンクの関係工事費、安治川のタンクの関係工事費、岡山のタンクの関係工事費、あるいは鹿島支部等の関係工事費その他を入れまして、大體今申しました三千萬円、これは國の方で直接施設をし所有いたしまして、石油配給公團の方に貸すことになるのであります。