2021-04-09 第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
また、その下に、各省の事務方幹部による総合調整を目的とした関係局長等会議を置くこととなっております。この関係局長等会議の構成員には、警察庁警備局長、消防庁次長、海上保安庁海上保安監、防衛省統合幕僚部総括官といった面々が入っており、その議長として内閣府政策統括官原子力防災担当が実動組織を含めた関係行政機関の総合調整を行うこととなっております。
また、その下に、各省の事務方幹部による総合調整を目的とした関係局長等会議を置くこととなっております。この関係局長等会議の構成員には、警察庁警備局長、消防庁次長、海上保安庁海上保安監、防衛省統合幕僚部総括官といった面々が入っており、その議長として内閣府政策統括官原子力防災担当が実動組織を含めた関係行政機関の総合調整を行うこととなっております。
○政府参考人(樋渡利秋君) 死亡帳記載の事案におきまして死因等について疑わしいものがないかは、関係局長等で構成される行刑運営に関する調査検討委員会の下で刑事局等において所要の調査を行っているものでございまして、当初、過去三年分を対象とするということにしておりましたが、国会、報道等で取り上げられた事案につきましては、これらにとらわれることなく逐次、調査を開始しているところでございます。
○樋渡政府参考人 現在把握しておりますのは、先ほど中井局長が答えたとおりだというふうに思いますが、死亡帳記載の事案におきまして死因等について疑わしいものがないか、今現在、関係局長等で構成される先ほどの検討委員会のもとで精査されるものと承知しておりますが、その過程で、必要があれば、その捜査経緯も含めて、すべて調査してまいりたいというふうに思っております。
構成は、事務次官を中心にいたしまして関係局長等で構成しておりますが、そのほかに、連絡会議の円滑な運営に資するために、連絡会議に幹事会等を設けてその運営に当たっているわけでございます。
構成員でございますが、事務次官を長といたしまして、関係局長等で構成をいたしておるわけでございます。一月四日の本部会議におきましては、今後検討すべき事項を決めまして、以後幹事会等を開きまして具体的に作業を進めておるところでございます。 一月二十三日に第二回の本部会議を開きまして、基本的な事項を決めたわけでございますが、まず決めました第一点は予算執行事務の迅速化でございます。
九月二十日の閣議了解に基づきまして、内閣にベトナム難民対策連絡会議というのができておりまして、これの議長は内閣官房副長官、構成員としましては、内閣審議室長、それから内閣官房長官が指名する関係局長等ということでございまして、総理府、法務省、外務省、大蔵省、厚生省、農林省、運輸省、労働省、建設省、自治省というところがメンバーになっております。
○朝日政府委員 この構成は、まず目的から申し上げますと、ただいま申し上げたような琵琶湖及びその周辺地域の総合的な開発と下流の水の需要に見合う水資源の開発を推進するために、私どものところ近畿圏整備本部に琵琶湖総合開発連絡会議を設置するということになっておりまして、その構成は会長に近畿整備長官をいただき、委員といたしましては関係各省の関係局長等で構成をいたしておりますが、企画庁あるいは環境庁、大蔵省、厚生省
、次官の依頼、それから局長からの依頼を毎年全国の事業主に出しまして、特に高等学校卒業者に対する就職の機会供与に当たっては、定時制の課程及び通信制の課程の卒業者と全日制の課程の卒業者との間に差別的な扱いがなされないように格段の御配慮をお願いしますということを、毎年これはお願いいたしておりますし、また一方、中央にございます日経連、経団連の幹部の方々と、あるときは大臣も出たこともございますが、次官なり関係局長等
とともに、それらの対象になられる場合におきましては、職業のあっせんとかつぶれ地をなるべく少なくするという努力、また代替地の適用というような点に至るまで、親心のある立場に立って配慮を尽くすべきであるということを建設大臣としての基本方針として行政指導に当たってまいりたいと思いますとともに、石岡工場に関連するあの問題の御質問を聞いており、また関係局長等ともそれらについて十分話し合ったようなこともあるような