1965-03-30 第48回国会 衆議院 運輸委員会 第18号
○黒住説明員 これは最近におきます日本輸出生糸保管株式会社の例及び日本航空株式会社が特殊会社に移行いたしました場合の例によりまして、評価審査会は関係官庁職員以下ただいま申し上げましたように構成でございまして、この構成をもってすれば、公正なる評価審査会ができ上がるものというふうに考えております。
○黒住説明員 これは最近におきます日本輸出生糸保管株式会社の例及び日本航空株式会社が特殊会社に移行いたしました場合の例によりまして、評価審査会は関係官庁職員以下ただいま申し上げましたように構成でございまして、この構成をもってすれば、公正なる評価審査会ができ上がるものというふうに考えております。
○柴田政府委員 ただいまの建設業法におきまして中央建設業審議会の構成ができ上っておるわけでありますが、これについては発注君と受注者は同数ということになっておりますが、それ以外にお話のごとく関係官庁職員や学識経験者も加わっておるわけでございます。
○徳永政府委員 私ども今考えておりますのは、この入ります金の性質とそれから金の使い方という面から考えまして、いわば性質と申しますのは予算ではございませんが、予算的な意味合いに考えてしかるべきでなかろうかというようなことも考えまして、関係官庁の職員といたしまして、大蔵省の主計局長、それから通産省重工業局長、それから運輸省船舶局長、技術関係といたしましては、工業技術院院長、関係官庁職員からそれだけの者を